熱海に比べると少しマイナーなイメージのある修善寺ですが、主な見どころが全て徒歩圏内、昔ながらのレトロな日本の風景に癒され、のんびりするにはとってもよい所でした。東京から特急「踊り子」一本で行け、列車ならではの旅情も楽しめます。街の人もみんなのんびり、温かいおもてなしに癒されました♪
伊豆と言っても、首都圏からだとアクセスの悪い西伊豆だったのですが、伊豆縦貫道が開通し、東名沼津インターからのアクセスがとても良くなりました。西伊豆の魅力は一言でいうと「美景」。「西側」にあるので実はサンセットが素晴らしいです。中でも神秘的な、その名も「天窓洞」を起点に、西伊豆の美しい自然スポットを巡る旅はいかがですか? ちゃんと帰りに沼津港に寄って美味しいご飯で〆ます。都内からの家族の一泊旅にもちょうどいい距離。 おススメは1日目堂ヶ島天窓洞→波勝崎苑→恋人岬でサンセット→海辺のかくれ湯 清流に宿泊 二日目沼津港深海水族館→沼津港でご飯 という流れです。
修善寺といえば以前からサスペンスドラマでおなじみの場所。 ロケ地である「修善寺」がある「修善寺温泉」とはいったいどんな所なのか。今回は車ではなく、珍しく電車で行くことにしました。東海道本線で三島駅で箱根鉄道に乗り換えて修善寺駅。駅から温泉へはバスで到着です。 更に今回、せっかく三島を通るので三島のB級グルメと、富士で乗り換えて富士宮へ。富士宮ではB級グルメの元祖である「富士宮やきそば」を攻略しようと計画しました。 今回は「修善寺温泉と三島・富士宮のB級グルメの旅」がテーマです。
伊豆は温泉というイメージですが、それだけではありません。 海岸に行けば絶景の海があるし、内部に向かえば眺め抜群の山や高原もあるという贅沢な場所。 今回は伊東温泉で宿泊が決まっている1泊2日の旅。 2日間を目一杯楽しむために自宅を夜中に出発し、早朝に下田に到着しました。 残念ながら1日目は雨でしたが2日目は空気中のチリを全て吹き飛ばしたような超快晴。 城ヶ崎海岸を2日目にしておいてよかったー。 例の吊り橋を一度渡ってみたかったのです。 今回は「城ヶ崎海岸とステンドグラス美術館、そしてペリーがやって来た下田」がテーマです。
突如として伊東温泉に行きました。今回は車で第二東名を飛ばして行ったので遠かったです。 伊東温泉についての知識はせいぜい熱海より遠いところにある温泉という程度。 前リサーチ無し。ぶっつけ本番の決行でしたが、何とかなるもの。充分に満足しました。 むしろ一度だけの訪問では日数も時間も足りないくらい。機会があればもう一度行きたいですね。 今回は「伊東温泉街」をブラブラ散歩するプランです。
東京からの客人も多い伊豆。東京からの便が良く、観光スポットが充実した東伊豆も良いですが、静岡県民の私が断然お勧めしたいのは中伊豆エリア。はっきり言って交通の便が悪いです。だからこそ、川の流れの音とともに静寂の山中に佇む風情が中伊豆の魅力。【すべての客室が】国の有形文化財に指定されている宿に宿泊しつつ、この地区に縁の深い北条家と運慶の激動の時代の軌跡を尋ね、プレミアムワインが試飲できる穴場ワイナリーを巡る非常に文化的な週末プラン。かなりうんちく的なため、紹介も長いのですがご容赦を。。
突如思い立って出かけた伊豆方面。全くノープランで行ったけど、伊豆には衝撃的なほどB級スポットが沢山(笑)正直一泊二日じゃ足りなくて、まだまだ面白そうなニオイがプンプンだったので、近いうちにリベンジしなくちゃ♡ 日数目安:一泊二日 持ち物:車、広い心
今年の春先、テレビの旅番組を見てて急に伊豆に出掛けたくなり、仕事でクタクタになっていたけど元気を貰いに伊豆までクルマを走らせました。 修禅寺は勿論ですが、修禅寺から歩いた場所にも様々な観光名所が盛りだくさん。 伊豆だといろんな場所を巡る方も多いと思いますが、たまには修禅寺周辺を集中的に巡るのも楽しいですよ。
東京から電車で約2時間、伊豆高原は数々の自然、温泉や絶品グルメの揃う素敵な場所でした!都会の喧騒から離れて伊豆高原でゆーったりとしてみてはいかがですか? 電車利用の場合でも、都心から新幹線を使えば朝9時前には伊豆高原駅に到着でき、最大21時頃の終電まで伊豆高原に滞在できるのでお昼寝できてしまう余裕もありますよ! 今回紹介するスポットは伊豆高原駅から車で15分圏内のところのみなので移動も楽チン!※なお電車利用の場合の現地移動はバスの本数が1時間に1本程度であるため、レンタカーを借りることをオススメします!
ふと東京から自転車で遠くまで旅行をしたいと思い立ったそこのあなた、最適なルートがここにあります。 自分のスキルと体力に合わせて途中でも引き返しやすいコースになっているので初心者でも死にはしません。
機関車トーマスのSLが走ったことで一躍全国的に有名になったのですが、静岡県には素晴らしい鉄道「大井川鐵道」があります。茶畑をすり抜けて南アルプスの奥地へずんずん進み、非日常感あふれる秘境に案内してくれるいわば「絶景列車」。この絶景列車に乗るためにはまずJR東海道線 金谷駅に行きましょう。金谷駅で大井川鐵道に乗り換え新金谷駅まで行くと、SLに乗り換えることができます。ぜひ新金谷駅〜千頭駅はSLを楽しみましょう。ここまででも十分彩り豊かな景観に出会えるのですが、ここからが秘境のはじまり。千頭駅から先は井川に向かっていよいよ絶景トロッコ列車「南アルプスあぷとライン」に乗り換えます。携帯の電波もままならなくなりますので、いっその事スマホを日常の雑念と一緒にかばんの奥底にすっかりしまって全身で雄大な自然を味わうのが良し! 1泊2日の場合は、JR金谷駅→(電車)→新金谷駅→(SL)→千頭駅→(バス)→寸又峡温泉(宿泊)→(バス)→奥泉駅→(南アルプスあぷとライン=絶景トロッコ)→奥大井湖上駅(ハイキング)→接岨峡温泉駅→(時間があれば井川まで)→戻る というのはどうでしょう。
伊豆修善寺の吉奈川に沿うように佇む「和のリゾート」 散策や軽いハイキングを楽しめる広大な敷地。 敷地内にある「足湯カフェ」も人気です♪ 新館の露天付きメゾネットのヴィラから 気軽に宿泊できるシングルのお部屋まで、多彩な客室が用意されてます。 また、大浴場の他に無料で貸し切れる湯処も♪ 快適でツボをおさえたサービスが リピーターを増やしているのだと思いマス。 ワタシもその一人。。(笑 「東府やワールド」へようこそ!
静岡県の浜松市と静岡市の間にある「川根本町(かわねほんちょう)」 この夏は川根本町を通る大井川鐡道を『きかんしゃトーマス号』が走っていたことでも話題になりました。 初めて訪れましたが、銘茶「川根茶」あり、温泉あり、吊り橋あり、見どころが満載の街でした。特に、お茶の美味しさには感動しました。こんなに味が違うなんて!お茶の味や香り、茶畑の綺麗な緑色に癒される旅でした。 電車の待ち時間も楽しめるような、のんびり、ゆったり、休日を過ごしたい方にオススメのプランです◎
どこかに旅行に行きたい!でも、時間もお金もないし、そんなに大きな旅行はできない…。そんな方におすすめなのが、伊豆熱海旅行です♪わたしは、1泊2日でのドライブ旅行にしましたが、日帰りでも電車でも様々にアレンジできると思います!また、伊豆半島と一口にいってもかなり様々な観光スポットがあるので、どこかに焦点を絞り、回数を重ねて楽しめるのが伊豆ではないでしょうか。 今回わたしは、熱海・伊東エリアに行ってきました!グルメ旅行のつもりはなかったのですが…、ついつい「伊豆に行くならここは外せない!」といったようなお店を調べることにはまってしまい…、結果的に美味しい旅行になりました(笑)9月の平日にも関わらず、とても人が多い人気店ばかりでした!ごちそうさまでした♪
伊豆で全室露天付客室の、 しかもスイートルームを備えた「オーベルジュ」といえばこちら。 この料理とワイン、至福の掛け流し露天を楽しむ まさに大人の休日です♪ 客室には時計もなく 日頃の喧騒を離れた 自分だけのための時間がここにあります。。
先日、家族のお祝いで贈りました。 オーベルジュは自然豊かな郊外などにある滞在型レストランです。 ご年配から若い方まで幅広く喜ばれると思います。
お宿の名前の通り、枇杷のとれる裏山を持つお宿です。 掛け流しの土肥温泉をお部屋の露天で♪ 暮れ行く夕陽を眺めつつビールを飲むも良し♪ ウッドデッキに備えたチェアーで夕涼みをするも良し♪ 8室の離れからなるお部屋は どこか懐かしさを感じさせてくれます。。
富士山、伊豆、熱海で有名な静岡県ですが、他になにができるんだろうとお思いの方も多いのでは? 静岡の有名どころスポットの他にもたくさんの見所が! 夏を満喫しながらゆっくり過ごすのにぴったりな静岡を余すところなくご紹介致します。
週末旅行にぴったりな、ゆったりプラン。ふらっとお出かけしたい時にぴったりです。熱海に到着した日はゆっくりとお風呂で疲れを癒し、翌日はアクティブに。都内からだと新幹線で1時間程度で着くので、ふらっとどこかへ旅行したい人におすすめです。
外出するのは嫌いではないが計画を建てるのが面倒くさいという彼氏に代わり、彼女が「自分が行きたいから作った」旅行プランに付き合わされて行ったら意外にめちゃくちゃ面白かったでござる、というプランのメモや雑記。彼女が作ったプランなので女性にはウケるはずなので同胞男性は参考にすると幸せになれる(はず)。
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