下田、都内からは少し遠いのでまだ行った事がない方多くないのではないでしょうか?熱海や箱根からたまには少し足を伸ばして下田までどうでしょう?熱海のような人混みはなく、海の幸、澄んだ海をゆったり堪能できます。素敵なカフェも結構たくさんあるんです。ここでは、私が実際に行ったおすすめの場所をご紹介します。
伊豆に幽閉されていた源頼朝や温泉好きだった徳川家康など熱海はゆかりある歴史接点が多いですし、明治以降も別荘地としての顔もあったりします。そんな歴史を意識した熱海旅。定番スポットも多いですが一度やってみると結構充実です。
みなさん人生楽しんでますか?もっともっと充実させたい。頑張っていてもうまくいかない。そんなあなたへ今話題の西伊豆へ運気をあげるパワースポットめぐりを提案します。きっと前向きになれる気軽な日帰りバス旅に一緒にでかけませんか? 【日程】新宿〜初台南IC〜足柄SA(休憩15分)〜長泉沼津IC〜三島塚原IC〜三島スカイウォーク(約60分)〜三島塚原IC〜修善寺IC〜堂ヶ島(約120分) 昼食・堂ヶ島マリン・加山雄三ミュージカル内土産屋〜恋人岬 ねこ店長(約45分)〜修善寺IC〜三島塚原IC〜長泉沼津IC〜足柄SA(休憩15分)〜新宿IC〜新宿
春の東伊豆といえば河津桜がダントツ有名です。そして実際にとてもキレイです。ですが、桜のピークは毎年違うので、せっかく行ったのに葉桜になっている、なんてことも起こりがちです。そんな時は少し視野を広くして周辺の見どころを楽しみましょう。山も海も食も歴史も楽しめる場所は他になかなかないのでは?
かつては新婚旅行のメッカになるなど、日本最大の温泉行楽地の名を欲しいままにしていた熱海。 でも高度経済成長期の終焉に伴うライフスタイルの変化に対応できず、その後は著しく地盤沈下。 だがしかし、今じゃ首都圏から手軽に足を運べる海洋型温泉リゾートに変貌、再び人気が高まることに。 黄金時代に蓄積された分厚い資本の多くは姿を消してしまいましたが。 今も残る“遺産”から“オトナのアタミ”を堪能できるスポットをチョイスしてみました。
沼津も海洋博物館もどちらか一つなんて選べない! ってことで両方行きました。 1日目朝から夕方まで海洋博物館 → 自然史博物館、夜沼津に移動してクラフトビール。 2日目は沼津港市場での朝食に始まり深海水族館をたっぷり堪能しました。昼ももちろん市場近辺で魚介を。
伊豆半島は、関東から一泊二日で行ける夏を感じられる穴場。夏に行きたい伊豆の名所を紹介します。下田のビーチは人が少なくて砂浜の白さと海の青さのコントラストが素敵。ただ、熱海から下田までは車で2時間以上かかるので、計画はしっかり立てていきましょう。
富士山のビューポイントは数あれど、私の一番のおすすめは西伊豆から見る富士山です。西伊豆からの富士は夕日がとても美しく、さらにきれいな海である駿河湾と抱き合わせで眺めることができるからです。特に冬の時期の富士山はくっきりと見える確率が高いので是非みなさんにお勧めしたいです。 また宿泊するなら極上の眺望が自慢の宿「富岳群青」はいかがですか? 宿泊しないおでかけでもドライブコースのスポットをピックアップしているのでこちらも参考にしてみてくださいね。
フレッシュなカップルにも、熟年の夫婦も楽しめる伊豆のデートコース♪ 日帰りか、お泊りかはあなた次第…?! 富士宮ー清水・由比ー西伊豆・土肥~フェリーとドライブデート★
伊豆半島の南端に位置する下田市。 黒船来航によって、日本の開国はここから始まりました。 下田の綺麗な透き通った海も魅力的ですが、下田の街並みや歴史を巡る観光スポットも充実しています。 自分はクルマ移動だったので、河津町や石廊崎にも足を伸ばしましたが、伊豆急下田駅の周辺だけでも様々な観光スポットが密集していますので、伊豆急を利用して観光するのも楽しいですよ。 カメラ女子も楽しめる撮影スポットが沢山あります♪ 歴女の方には、下田で開国の歴史に触れてみるのもオススメです!
貸切温泉とお料理を楽しむ 割烹旅館新叶でのんびりと贅沢な休日を。 週末に新幹線で気軽に行けます。三島で鰻を食べるのも忘れずに♪
熱海に比べると少しマイナーなイメージのある修善寺ですが、主な見どころが全て徒歩圏内、昔ながらのレトロな日本の風景に癒され、のんびりするにはとってもよい所でした。東京から特急「踊り子」一本で行け、列車ならではの旅情も楽しめます。街の人もみんなのんびり、温かいおもてなしに癒されました♪
修善寺といえば以前からサスペンスドラマでおなじみの場所。 ロケ地である「修善寺」がある「修善寺温泉」とはいったいどんな所なのか。今回は車ではなく、珍しく電車で行くことにしました。東海道本線で三島駅で箱根鉄道に乗り換えて修善寺駅。駅から温泉へはバスで到着です。 更に今回、せっかく三島を通るので三島のB級グルメと、富士で乗り換えて富士宮へ。富士宮ではB級グルメの元祖である「富士宮やきそば」を攻略しようと計画しました。 今回は「修善寺温泉と三島・富士宮のB級グルメの旅」がテーマです。
伊豆は温泉というイメージですが、それだけではありません。 海岸に行けば絶景の海があるし、内部に向かえば眺め抜群の山や高原もあるという贅沢な場所。 今回は伊東温泉で宿泊が決まっている1泊2日の旅。 2日間を目一杯楽しむために自宅を夜中に出発し、早朝に下田に到着しました。 残念ながら1日目は雨でしたが2日目は空気中のチリを全て吹き飛ばしたような超快晴。 城ヶ崎海岸を2日目にしておいてよかったー。 例の吊り橋を一度渡ってみたかったのです。 今回は「城ヶ崎海岸とステンドグラス美術館、そしてペリーがやって来た下田」がテーマです。
突如として伊東温泉に行きました。今回は車で第二東名を飛ばして行ったので遠かったです。 伊東温泉についての知識はせいぜい熱海より遠いところにある温泉という程度。 前リサーチ無し。ぶっつけ本番の決行でしたが、何とかなるもの。充分に満足しました。 むしろ一度だけの訪問では日数も時間も足りないくらい。機会があればもう一度行きたいですね。 今回は「伊東温泉街」をブラブラ散歩するプランです。
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