東急東横線元住吉駅東口。 『モヤさま』『アド街』で取り上げられるなど、いま最もアツ~い商店街の1つ。 オズ通り商店街に行ってみたくなる3要素を挙げてみました。
京浜工業地帯のど真ん中に位置する鶴見線沿線。都会の中の秘境とも呼ばれるその地は、まるでドーナツの真ん中のごとく時空が空洞化し、奇跡的な世界を作り上げている。そんな鶴見線沿線を探検してみよう!
JR桜木町駅から徒歩3分。 みなとみらい地区からは想像もつかないほどローカル、だけどどこか落ち着く雰囲気の漂う「野毛」。 今まではサラリーマンが多く、女の人が1人で行くには行きづらかった野毛も最近では多くの女性客で賑わうように! 決して広くはないが、出てくるお酒やおつまみが絶品のお店、マスターが個性的で普通の居酒屋では出来ないようなディープな話が出来るお店、、 など新しい「野毛飲み」の形をご提案します!!
秀吉の小田原城攻めで一夜にして総石垣の城が造られたと北条氏を恐れさせたことで有名な石垣山一夜城。電車だと少しアクセスが悪いですが片道1時間弱で徒歩で登ることが出来ます。ドライブがてら車で行くと便利ですし、ミシュランを獲得したウナギや鎧塚シェフのスイーツもありますのでオススメのドライブコースです。他にも小田原攻めの名所はたくさん。1日フルフルならギリギリ回れそうですが、いくつか飛ばして充実歴史見聞をすすめます。 ちなみに小田原城は2016年5月にリニューアル!これも大変オススメです。
田園都市線藤が丘駅。なんだか聞いたことはあるけど降りたことないなぁ、、なんて人も多いのではないでしょうか。実は!藤が丘は公園が多く緑の多い町であり、さらにはオシャレで美味しいお店に溢れている隠れお出かけスポットなんです!
ブラタモリで横浜を取り上げていたので、横浜の歴史探索に行きたくなってしまいました。ブラタモリでのキーワードは「ハマ」。横浜っていう地名はそもそも横に長い浜があったから「横浜」になったそうで、(みなとみらいは当然でしょうが)今回の関内あたりは全部海の中で、山下公園のあたりから横に長い浜が伸びているってわけです。今の福岡の海の中道みたいなかんじだったんですね、知らなかった!
厚木飯山に少し遅いお花見へ(^^)/ 小田急線本厚木駅は新宿から最速で47分です。 車でのアクセスも楽々で、東京ICから東名高速を使って厚木ICまで20分!そこから飯山周辺まではおよそ20分で到着です!長谷寺には大きな駐車場もあります。 そこからスニーカーでも登れる低山でハイキングした後、飯山温泉へ。最後は厚木名物シロコロホルモンでフィニッシュ! 日帰り近場で大満足な休日を過ごせます(o^^o)
初めて鎌倉を訪れるとしたら小町通りや鶴岡八幡宮。そして大仏様の方に行くか、北鎌倉に向かうか・・というテッパン王道コースだったりすると思います。 じゃあ2回目はどうしようかな、となったら鶴岡八幡宮から東へ伸びる金沢街道の方面なんてどうでしょうか。 王道コースと違って人も少なく、落ち着いて巡れると思います。 【竹の寺】【鎌倉最古の寺】【岩と花の寺】などそれぞれ違ったものを魅せてくれるんです。 バスもありますが、歩きでも3~4時間ほどで全部巡れると思うので午後だけでも行けます!
金太郎が育った場所として言い伝えられている南足柄エリア。 その中でも大雄山最乗寺は紅葉鑑賞で有名ですが、少し足を伸ばせば 他にも見処が沢山です。 年間を通して南足柄周辺はハイキングスポットも多いのでハイカーにもオススメ。 リュックを背負って、自然を満喫してみませんか♪
鎌倉に着いたら、江ノ電に乗るか散歩して江の島方面に向かうのが王道コースかと思いますが、今回は逗子方面に向かうコースをご紹介。江の島方面はけっこう混んでるところもありますが、逗子方面のスポットはどこも混んでおらず、穴場感が満載です。夜はもっかい電車に乗って鎌倉に戻り(一駅で着きます)、小町通りで色々なお店で一杯ずつ飲みながらハシゴすると楽しいですよ。 鎌倉に行き慣れた方はたまにはこっちのコースも行ってみては?? (逗子からスタートして鎌倉に入り、そのまま小町通りで飲み明かすのもいいかも。)
徒歩と路線バスを使って、宮前区の歴史を感じてみませんか?戦時中から、大和朝廷時代までの足跡を辿ります。最終目的地は、国史跡の「影向寺」。目的地のA~Eに行くに従い、時代を遡っていきます。 途中の行程は、徒歩で行っても、路線バスを使ってもOK。宮前区には路線バスが充実していますので、一日乗車券を使えば、もっと足を延ばすこともできます。
横浜中華街で、気取らずにおいしい料理をいただくなら、この六軒をおすすめします。もちろんデートにも使えますのでご安心ください。人混みを避けてこういう店に直行するのも粋ですね。レストランというより、古くは作家の池波正太郎といった食通が通う、老舗の中華料理屋さんです。味のハズレはありません。予約せずに中華街でどこに行こうかと迷った時など、どうぞお役立てください。こういった庶民的な店の味も格別なのです。 おみやげにおすすめの月餅を買う店もプランに入れておきました。月餅はこちらが一番おいしいと思います。 お腹一杯になったら腹ごなしの散歩プランもおまけで付けておきました。
港北ニュータウンは、横浜市都筑区のシンボルです。1983年の入居開始から30年以上経過し、街が成熟の域に入っても、まだまだ伸び代があります。住みやすい環境なので、“終の棲家”を手に入れた人が多く、現在も人口が増えています。 地元の人以外でも楽しめる港北ニュータウンに御案内しましょう。
2015年で第40回を迎える「野毛大道芸」を記念して仕掛け人の3人にインタビューさせていただきました。その際に伺った野毛の素敵なお店をご紹介していきます。知らないお店、知ってるお店の知らないお店など、野毛は掘れば掘るほどまだ奥深そうですよ。 ▼関連 http://nogedaidogei.com/history/interview/
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