青森の一人旅に関するおでかけプランを集めたページです。せっかくの一人旅だから自分の好きなスポットを行き尽くしたい、そんな方におすすめのプランがたくさんあります。青森ならではの白神山地や青森県立美術館といった人気スポットも含まれています。自分のペースで過ごせる一人旅プランを見つけて青森での素敵な休日を楽しんでください。
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弘前のカフェは美味しいのに混んでない! まったりした時の流れる絶品カフェで日々の疲れを癒されませんか? 元弘前在住でカフェ行きまくった私のオススメです!ガイドブックには載ってない!かも!これであなたも弘前通!
青森県弘前市には、歴史的な建築物がたくさんあります。レトロモダンな西洋建築や武家づくりの日本家屋、長年愛される純喫茶、さらには広々とした公園になっている弘前城まで、駅から近い範囲に見所がぎゅっと集まっています🌻100円の循環バスを使えば、お得に観光を楽しめますよ!さらに、せっかく弘前に来たなら立ち寄りたいのが、秋田県の大館市🐶大館能代空港があり、帰り際にふらっと立ち寄れます。ハチ公と、秋田名物きりたんぽの発祥地で、街にはえだまめスイーツが溢れています💓昔ながらの食堂や洋菓子店は、思わず写真に残したくなってしまう可愛さです💐
公共の交通機関だけで行くプランです。 青森名産りんごのシードルも昼から飲み放題🍎 首都圏からは遠いと思われがちな青森ですが 一泊二日でも十分アート巡りできます!
現地でレンタカー借りるというのが東北の定番観光だと思っていました。でも、新幹線とかも便利になっているし、公共交通機関を利用して周遊観光してみよう!というプランです♪
本州最北端。 りんごとねぷたで有名な青森県です。 2010年6月に訪れました。 6月に北国をめぐるのは、 景色や食、アクティビティを体験する上では 中途半端な時期ですが、 寒くもなく暑くもなく、 雨はちょっと気になりますが、 車で移動する分には 適している時期かもしれません。 スポットは他にも、 空軍基地で有名な 三沢にある県立航空科学館、 太宰治の生家、 五所川原市の記念館「斜陽館」、 遮光器土偶が発見された 亀ケ岡縄文遺跡の近くにある つがる市縄文館(順不同)が その道が好きな人にはオススメです。 青森県は、 エリアごとの特色が強く、 また、ひと癖もふた癖もある スポットが多かったように感じました。
47都道府県最後の2県、青森と秋田を攻略してきました。 上記3つをこの順で周ったことが、楽しい旅行にできた要因だと思いましたので、行程をシェアしようと思います。 ※今回もライブに参加という行程があるので、そこはうまいことやってください ※青春18きっぷを使っています。期間外および嫌だという人は新幹線を利用しましょう。 ※行程は 青春18きっぷで大宮0:08発→秋田駅16:59ぐらい、レンタカーで下北駅近くのホテル一泊 ↓ レンタカーで恐山、青森市、大曲を移動し大曲一泊 ↓ レンタカーで角館、男鹿半島、天王温泉に行き秋田駅にレンタカーを返して秋田一泊 ↓ 青春18きっぷで秋田5:55発→大宮19:18着
たくさんのすばらしい映画に出演された高倉健さんが逝去され、その中でもかなり強烈なインパクトのある映画『八甲田山』を見てから一度は訪れてみたい場所、でした。映画と実際の遭難事件はかなり違う部分もありますが、210名中、199名が亡くなられたというのは事実です。 生存者のほとんどが四肢切断、除隊を余儀なくされ、五体満足で生還した倉石大尉は日露戦争で戦死、伊藤中尉・長谷川特務曹長は日露戦争で重傷を負いながらもその後帰国しました。 今回ここには記載しておりませんが、田茂木野には遺体安置所跡地(簡単な案内板のみあり)などがあります。
青森県は弘前市の紹介です。 そんなに広い町ではないので、散策にはぴったりです。 道路も一通や行き止まりがあって、楽しいです。洋館を建てる名人が残した作品群。和の様式とトゥーマッチ。 たまに帰ると道路が増えてたりで、ビックリもたくさん。ぜひ歩いてください。弘前の街で出逢う、とんがり屋根の洋館や煉瓦の教会。スタイリッシュな建物は100年の時を越え、ノスタルジックな世界へといざなう。さあ、浪漫の街弘前を一緒に旅してみよう!
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