名古屋を拠点に長野の信濃大町と富山の立山を結ぶアルペンルートの通り抜けと黒部峡谷を走るトロッコを満喫するプランです。立山黒部アルペン切符を使用しました。 主な目的:アルペンルートの通り抜け 道中の黒部ダムの観光 黒部峡谷鉄道(トロッコ)乗車 ※アルペンルートは長野県の信濃大町と富山県の立山を電気バス、ケーブルカー、ロープウェイなどを 使用して山岳地帯を通り抜けるルートです。 初日:名古屋を拠点に信濃大町を経由して富山を目指します。 まずは朝7時発の名古屋発の特急電車で松本駅を目指します。松本で大糸線に乗り換え、 信濃大町には11時30分頃到着します。晴れていれば松本から信濃大町の道中は車窓の左手に来たアルプ スの絶景を見ることができます。信濃大町からがアルペンルートのスタートです。 道中で観光しつつ乗り物を乗り継ぎ、富山駅に到着したのは19時頃です。 2日目 朝7時半にホテルを出発。宇奈月温泉へ移動し、黒部峡谷鉄道で宇奈月⇔欅平を満喫。 その後は富山で途中下車の後、金沢経由で名古屋へ帰宅しました。
懐かしい安曇野に20年ぶりぐらいに行ってきました。私が初めてひとり旅をしたのがここ、安曇野でした。それ以来、旅に魅せられ、練りに練ってプランを立て、時間とお金ができたら大小の旅に出かけるその発端になったのもきっとここなんだろうなぁと思っています。 与えられた時間は一日!たった一日でしたが、本当に訪れてみたいスポットだけをレンタサイクルで巡ってみました。駅から山に向かう道はほとんど坂道💦いやぁつらい…でも、かけがえのない安曇野での時間!と思えばなんとか成るもんです、ハイ。 風を感じながら、車では見過ごしてしまう小さな気づきをたくさんいただけるチャリ旅をしてきました。
中部山岳国立公園を貫く立山黒部アルペンルートは、公共交通機関のみで山間の通り抜けが可能で、道中には風光明媚な場所が数々あります。長野県側の拠点扇沢から富山県側の拠点立山駅までの片道通り抜けコースをご紹介します。 新宿から扇沢までの直行の夜行バスが出ています。長野駅からも急行バスがあります。
この旅行のテーマはゆたかなしぜんです。さいしょは岐阜県の鬼岩温泉了山です。この旅館はきれいな温泉と飲食店があります。その飲食店は食べながら美しいけしきを見えます。 次に岐阜県の養老の滝に行きます。そこで、たくさんあるいてみます。 長野県はとなりの県です。長野に行ったら、夜は富士見台高原ロープウェイブンスでとても美しい空と星を見えます。次の日に大出公園をもっと歩いて写真を取ります。 さいごは福井県の水島海水浴場に行きます。なぎさはとても美しくて、たくさん泳いでリラックス出来ます。
はじめての投稿ということで夏の旅行のことを。 青春18切符を2枚利用して2日間で旅行してきました。 友達と待ち合わせして午前中に松本に到着! 松本城まで散歩がてら歩きます。やや距離がありますが街の雰囲気が楽しめて良いものです。天守閣も9月の平日ということもあり空いており大変過ごしやすかったです。 そのあと旧開智学校へ。昔の子供達に想いを馳せました。 その後、長野方面へ行くつもりだったのですが、台風直撃のため行けず…浅間温泉へと向かいました。日帰り入浴後、松本駅付近のビジネスホテルに宿泊。 翌日、上高地に行くか白馬に行くか悩んだ挙句、白馬八方尾根に行くことに決定。朝早く起きて向かいました。 まぁ、素晴らしい景色。本当に素晴らしい景色を見させてもらいました。日焼けもしましたが笑 何時間もかけて来たかいがあったなという感じです。 往復のゴンドラ、リフト、近くの温泉入浴券がセットで3000円ちょいはコスパがいいと思うのでぜひおススメします! 帰りの電車はおやすみなさい状態でしたが、とても楽しい旅行でした✈️ 来年は上高地にトライしてみます
今年の猛暑に限らず夏休みに訪れたい行先に必ずあがるのが上高地です。 標高が高いので涼しいのはもちろんのこと、きれいな川の水や大自然を眺めながら散策していると日常の疲れを忘れます。
もともと富山、金沢が目的でしたが、プランを練る途中で福井にもいきたくなり、ついでに京都の焼肉屋さんにもいきたいということになりこのようなプランが出来上がりました。かなり充実した旅でした♪富山から福井まではレンタカーで移動しています。 電車、自転車、バス、車、新幹線、ケーブルカー、ロープウェイなどいろんな乗り物に乗っています。
長野県の松本から少し北上したところにある、蕎麦とわさびの里「安曇野」 北アルプス山脈の麓にある広大な平原の様な町には、アートあり、牧場あり、国営公園ありと、観光にもってこいの場所がたっぷり!魅力ある場所が多く一日では周りきれないため、リピーターもたくさんいるとか!ドライブ旅にもってこいの安曇野ですが、レンタサイクルでも周れます!
初めての富山!見所は押さえつつ、やっぱりお寿司が食べたい!!というときのプラン。欲張って金沢も1日行っちゃえ〜という合計3日の旅です。 本当は、あと1日石川県で過ごせるといいかな.... 滞在中、合計5軒もお寿司屋さんを巡って(主に回転寿司)最終的にお肉で〆る、くいだおれツアー!
お盆休みに青春18きっぷを利用して信州青木湖へ行ってきました。 今回の本当の目的地は南小谷。大昔「小学生の頃」によく利用していた「急行つがいけ」の終着駅、南小谷駅へ一度行ってみたかったのです。ところが、当初日帰りで考えていた岐阜から糸魚川と富山を経由して帰宅するプランはどう考えてもギリギリ無理!と判明。ということで急遽、中間地点あたりの宿を探してみました。今回は糸魚川線を制覇し、続いて富山のライトレール北港線の制覇を果たす夏の電車一人旅です。いろいろあって楽しかったですねー。
富山県の立山町から北アルプスを突き抜け、長野県大町市の扇沢までを結ぶ立山黒部アルペンルートは、世界でも有数の山岳観光地です。バリエーションに富んだ乗り物を乗り継ぐのも、楽しみのひとつですね。 春~初夏にみられる雪の大谷はとても有名ですが、各種交通機関が混雑することで躊躇している人も多いのではないでしょうか。 北アルプスの絶景を楽しむなら、秋の紅葉シーズンのハイキングもおすすめです! 運がよければ、オコジョやライチョウに会えるかも…!?
日本でも有名な観光地のひとつ、立山黒部アルペンルート。 散策したり、いろんな乗り物を乗り継いだり、という楽しみ方は当然!! でも、お楽しみは、それ以外にもあります。 各駅ではオリジナルのグルメやお土産があります。このプランでは、長野県側から富山まで、ソコにスポットを当ててみました。
東京から2泊3日で富山を完全制覇。 秋に訪れたので、美味しい富山の魚と、立山アルペンルートの紅葉、そして黒部峡谷、宇奈月温泉を満喫できるプランです。 春なら雪の大谷と新緑、夏なら黒部ダムの放水を加えると良いですね。五箇山の合掌造りも加えるのもあり。 初日は東京から北陸新幹線で黒部宇奈月温泉駅→かみ平でランチから→宇奈月温泉&黒部峡谷。 2日目は立山黒部アルペンルートへ入り室堂泊 3日目は市内から氷見へ。という全体像です。
「今度の連休どこに行こう?」と悩んだ方におすすめなのはゆっくり過ごせる富山旅♡ 山、歴史、グルメが揃った富山は3連休のおでかけ先にまさにぴったり🎶観光スポットはゆったり旅行できるような場所を、グルメは地元の人からも愛されるお店を中心にご紹介しております♪あなたの休日が楽しくなりますように♡
立山黒部アルペンルートで殆どの人は観光で終わってしまいますが、是非登山にもチャレンジして下さい。 3時間30分程度の時間で立山の雄山の登山が可能です。立山は日本三霊山の一つです。 登山をしたことがない人も気軽にトライできる山です。
本格的な、いわゆる登山ってやつはちょっと。。。 って人々に超オススメの、ラクラク山スポットin長野です。 A、B、Cは、知る人ぞ知る穴場スポットです!
冬といえばやっぱり温泉!!そして温泉と言えばなんといっても長野ですよね。特に冬の長野は一面真っ白の雪景色に囲まれて入る温泉なんかもあります。そんな今回は1泊2日で回れる長野の旅プランをご紹介!
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