富山県南砺市利賀村。1976年に演出家・鈴木忠志が活動の拠点を移して以来、「演劇の聖地」として知られる人口わずか600人ほどのこの村には、世界中から演劇ファンがやってきます。そして、この村の魅力は演劇だけではありません。豊かな自然、四季折々の伝統的な祭り、外からやってきた旅行者や移住者を虜にする「人のあたたかさ」があります。何かイベントがあるときに行くのがオススメです!随時更新していきます。
初めての富山!見所は押さえつつ、やっぱりお寿司が食べたい!!というときのプラン。欲張って金沢も1日行っちゃえ〜という合計3日の旅です。 本当は、あと1日石川県で過ごせるといいかな.... 滞在中、合計5軒もお寿司屋さんを巡って(主に回転寿司)最終的にお肉で〆る、くいだおれツアー!
日本昔ばなしの風景を求めて、山里の集落を訪ねてみた。 昔は山深く陸の孤島だったといわれる五箇山。 合掌造りの集落が昔のままの姿で残されている。 その風景を眺めて、建物内部を見学して、古くから伝わる文化に触れて、五箇山ならではのお蕎麦やお豆腐を味わった。とても充実した時を過ごした。 一番印象に残ったのは「村上家住宅」だ。 五箇山の暮らしや歴史の説明、五箇山民謡「こきりこの歌」も興味深かった。 「こきりこの歌」は音楽の教科書にあった。授業で歌った覚えがある。 「マドノサンサはデレレコデン」という歌詞とメロディは今でも覚えている。 五箇山の民謡だったとは知らなかった。 五箇山へは愛知県から車で日帰り。国道22号を岐阜方面へ。 そして一宮木曽川インターから東海北陸道を走り、五箇山インターで降りればすぐだった。
まいどまいど! 1976年に重要伝統的建造物群保存地区として選定され、1995年には富山県の五箇山(相倉地区、菅沼地区)と共にユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録された「白川郷・五箇山の合掌造り集落」。 一般的に合掌造りとして知られる白川郷には当時の人々の生活の営みを今に伝える家屋が点在してまして、お土産の販売や喫茶店、食堂。 さらに、宿泊が可能な施設もありまして、特に宿泊施設では、都会で暮らす普段の日常生活では感じることのできへん貴重な体験をすることができまんねん。 さらに、白川郷などその周辺で古くから伝わる「さるぼぼ」と出会い、「どぶろく」を味わいながら、ほろ酔いに。 「もしかしてだけど~♪」でおなじみのお笑いコンビ「どぶろっく」はんやおまへんで(笑) さて、実際に白川郷で一泊し、宿泊した施設でのお食事では、朴葉味噌焼きと出会い、ご飯と共に進む味噌は絶品。 ここだけでしか味わえへん白川郷なひと時をぜひ、皆さんも体験してみてください。 今回のおでかけプランでは、皆様のそんな素敵な旅には欠かせへん観光案内所も掲載していますので、ぜひ、参考にしてみてください。
大ブレイク中の映画「君の名は」のヒロイン「三葉」が住んでいる糸守町のモデル…… それはずばり 岐阜県飛騨市古川町! 駅はそっくりそのままというか、コピー。 タクシー会社も実在。 日本の原風景な感じもそのまま。 高山からも近いので、是非立ち寄ってみたら??? 観光ポイントは3カ所。 ・飛騨市古川町(糸守町のモデル 聖地) ・高山市(三葉の実家のモデルとなった神社) ・飛騨市神岡町(映画には関係ないですが、飛騨市の超絶人気スポット) PS 10/5より、濃飛バスと京王電鉄バスの共同運行で、直行バスが運行されています。 パスタ新宿発 14:35 飛騨古川駅着 20:35 飛騨古川駅前発 15:25 パスタ新宿着 21:25 所要時間6時間 運賃 6900円
飛騨高山は岐阜県内でも有数の人気観光スポット。今までに何度も訪れていますが、何度行っても新しい発見があって退屈しません。本音を言うと古い町並みに近いところで宿泊して、軒並み並んだ酒蔵で試飲しまくりていうのが理想ですが、なかなか実現しません。今回は飛騨三十三観音巡りを主軸として高山と古川の町を散策し、温泉にも入ってしまおうという欲張りな日帰りプランです。
東京から2泊3日で富山を完全制覇。 秋に訪れたので、美味しい富山の魚と、立山アルペンルートの紅葉、そして黒部峡谷、宇奈月温泉を満喫できるプランです。 春なら雪の大谷と新緑、夏なら黒部ダムの放水を加えると良いですね。五箇山の合掌造りも加えるのもあり。 初日は東京から北陸新幹線で黒部宇奈月温泉駅→かみ平でランチから→宇奈月温泉&黒部峡谷。 2日目は立山黒部アルペンルートへ入り室堂泊 3日目は市内から氷見へ。という全体像です。
「今度の連休どこに行こう?」と悩んだ方におすすめなのはゆっくり過ごせる富山旅♡ 山、歴史、グルメが揃った富山は3連休のおでかけ先にまさにぴったり🎶観光スポットはゆったり旅行できるような場所を、グルメは地元の人からも愛されるお店を中心にご紹介しております♪あなたの休日が楽しくなりますように♡
はじめまして! 私は東京の大学生ですが、利賀の自然や食に魅され定期的に通っています。 今回は学生目線からおでかけプランを考案してみました! <利賀とは?> 利賀は富山県の南西部、南砺市に位置する地域。2004年の合併により、利賀村は南砺市に編入されました。 今回はその利賀の食を堪能すべく食満喫プランを御提案します! 富山市内より車で小一時間。くねくねと山道を進んでいくと利賀地域があらわれます。 北陸新幹線の開通などでますます元気になりつつある富山。 市内観光ももちろん楽しめますが、たまには山奥の秘境の地でゆっくりしてみてはいかがですか? <プラン詳細> 食満喫プランは、とにかく食べて食べて食べまくります!笑 まずはお昼にそば、それから甘いものを食べて、それから小腹がすいたらイワナのから揚げ・・・。 夕方になったら満点の星を見上げてゆったりお風呂に。 周りにはもちろん不必要な明かりはないので運がよければ流れ星も見れるかも。 夜は民宿でゆったり一泊・・・。 こんな素敵な休日、あなたも過ごしてみませんか?
「もっと幸せになりたい!」そんな人におすすめなのは、能登半島! 車でさくっと1周したら、和倉温泉でのんびり癒されて、ついでにおいしい海鮮を食べて帰りましょう♩ 恋愛系のスポットも多いので、女子旅もおすすめです。 【行程】 ①千里浜 浜に車を乗り入れて、ドライブ☆ ②気多大社 縁結びのパワースポットとして知られています。 ③世界一長いベンチ ながーーーーいベンチから、ひろーーーい日本海を眺めて☆ ④輪島の朝市 地元で採れたお魚やお野菜を並べた屋台が軒を連ねています。 お土産に購入するならクーラーボックスのご用意を。 ここで夜のおつまみを調達しておくのもいいですね! ⑤白米千枚田 田んぼが連なる眺めもさることながら、傍の道の駅で食べられるおにぎりがすごくおいしい! ここでランチをしてしまってもいいかも♩ ⑥聖域の岬 日本3大パワースポットとも呼ばれるこの岬。 能登半島の最先端です。 ⑦恋路海岸・恋路駅 トロッコに乗れるようですが、運行情報は要チェックです。 ⑧和倉温泉 お湯を楽しんで、美味しい海鮮を食べて、起きたらスイーツめぐりをどうぞ☆ 500円で和倉スイーツ3つ巡ることができます。
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