…もっと見る
5つ目は相模原ギオンスタジアムでJ3開幕戦を観戦! 公式ページには3通りの行き方が出ていますが、今回は往復相模大野駅コース。 駅からもバス利用でちょっと遠いので、早めに出発した方がいいです。 相模大野駅周辺は大きなショッピングビルや伊勢丹、商店街もあるので、便利です。 芝生席で使うピクニックシートを、100均で買っていけばよかったかなーと思いました。 スーパーは駅ビルに小田急OX、ボーノにライフが入っています。
今年は第15代武光公の生誕700周年あたり「菊池一族と延寿鍛冶展」はますますパワーアップしてるようです。 刀剣ファンでなくとも必見ではないでしょうか! 菊池は桜の名所で、菊池神社参道から菊池公園、多目的グラウンド一帯、他にも桜が咲き、早咲きから遅咲きの桜まで多種にわたる桜も鑑賞できますよ(^^)/ そして、つるつるすべすべの菊池温泉!美肌効バツグンですよ(*^^*) 女性に人気の泉質ですがもちろん男性にもおすすめ! 「名刀」「名湯」どちらも感動すると思います。
最近、その歴史的な街並みと、フォトジェニックな食べ物で有名になった川越。気になってはいるけど、という貴女にお勧めのルートをご紹介します。門前町だから路が分かりやすくなっていて、迷いがちな貴方も安心して巡れるスポットです。夏でも冬でも楽しめる、とっても素敵な一日をお届けしてくれます。一人でも、デートでも、友人とでも。是非川越の魅力を感じてくださいね。 (掲載されている情報は2019年1月のものです。必ず確認をお願いします。)
GWも終盤にさしかかりましたね。今年は遠いところへのお出かけはせず、地元・京都をあちこちそぞろ歩いてみることに!普段、バスや車で通過するだけのスポットもじっくり見てみると新たな発見があるものだな~と思える時間になりました。 京都市内の北の方にあたる「紫野」は船岡山から大徳寺にかけての一帯を総称した地名。平安時代初期は貴族や皇室の狩猟場だったようです。蓮台野、北野、上野、平野などと並んで「七野」のひとつにも数えられています。その南に広がるのが「西陣」。高級織物<西陣織>の発祥地としても知られていますが、実は、「西陣」と言う地名はないんですよ。その範囲は、東西は小川通りから七本松通り、南北は一条通りから鞍馬口通りと言われています。また、応仁の乱の際に、西軍総大将である「山名宗全」が陣を構えた事にも由来するとか。 どちらにも、京都の古き良き風情が色濃く残り歴史や文化に触れることのできるエリアとなっています。超メジャーなスポットではありませんが、しっとりと京都を堪能したい方にはオススメです。
桜フェア開催中! 期間限定の桜スイーツが可愛くてオススメです。 IKEAと合わせて公園デートやショッピングも。
三島駅からレンタカーを借りた2泊3日のプランです。 移動は多少多いですが、とにかく伊豆のスポットを行き尽くしたいという方にオススメです。 1日目をまとめました!
ランチの予約の関係で、3時間しか滞在できなかった嵐山。行ったところ、行けなかったところ。もっとゆっくり回りたかったけど、いつかのリベンジのためにとっておきます。
まいどまいど! 日本の国技を代表する相撲興行のおひざ元として知られる東京都墨田区横網。 地名もどことなく相撲を連想させられるような横網ともなってまんねやけど、ここでは両国国技館だけやく、ぎょうさんの力士が所属する相撲部屋が各地に点在しているなど、古くから相撲と歩んできた歴史があり、今日もぎょうさんの相撲ファンが当地を訪れている。 ここの最寄は両国駅で、駅を出ると、両国国技館で活躍する力士を模した像が国技館通りに建立され、来場者を楽しませてくれる。 ほんでまた両国という場所は相撲との関わりが深いだけでなく、置き去りを意味する「置いてけぼり」の語源の発祥とされる本所七不思議と呼ばれる奇談・怪談の1つである「両国物語 置いてけ堀・御竹蔵跡」も語り継がれてはりまんな。 さらに、今、日本国民だけでなく世界的に愛されてきた寿司という料理も実は領国が発祥の地とされ、ワサビを使用した握り寿司を考案した与兵衛鮨発祥の地の碑も建立されてまんねん。 っちゅうことで、両国は相撲あり、置いてけ堀あり、寿司あり・・・で、まさに日本文化の原点。 そんな両国をとことん散策し、日本の原点を探しにお出かけしまひょ!
ログイン