福岡駅から特急で1時間、 佐賀県武雄市です。 映画「がばいばあちゃん」の舞台の地です。 マークは武雄温泉の楼門。
スポット内のおすすめ
マンホールも楼門です。
1300年の歴史がある温泉です。 シンボルの楼門は重要文化財に指定されています。 東京駅を設計した、辰野金吾が設計したもので、国内では東京駅と武雄温泉の楼門のこの2つのみです。 入浴場以外にも資料館もあります。
色々と問題になっている図書館。 ……ですが、とても大きくて今時な配置です。 市の図書館の貸出もしていますが、民間の書店も一緒に入っておりこちらは購入ができます。 また、スターバックスも併設しておりのんびりと過ごせます。 自習スペースや会議用スペースも広く、使いやすく落ち着いて過ごせます。 大きな本棚が2階まで続いており、館内は一部撮影可能です。(撮影場所は決まってます) 民間企業が入ってることで問題があがってましたが、若い人も多く入りやすい印象がありました。
旧・杵島郡山内町。現在は武雄市内です。 道の駅には地元特産の野菜も格安で販売しています。 ソフトクリームが、黒米味と生姜味の2種類がありどちらも濃厚で美味しいです。 GWの時期には有田焼も売ってます。
山奥にある黒髪温泉。 建物隣には足湯もあります。
武雄のお土産集まってます。 何年か前からレモングラスを推していて、レモン関連のお菓子も多め。
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