シロネルコーヒー第二弾! 今回は海と緑が気持ちい鎌倉、由比ヶ浜で開催します。 鎌倉には素敵なスポットがたくさんあります。 大切な人や、友達、家族と、ガイドブックには載っていない様々な場所に足を運んでみてください。 http://shironel.com/kamakura-0903/
高知、京都/伏見につづいて長崎編の坂本龍馬観光です。思い入れのある方は是非。NHKの大河ドラマ「龍馬伝」で龍馬役を演じた話題の福山雅治さん関連も少々入れてみました。 高知編(https://haveagood.holiday/plans/1594) 京都/伏見編(https://haveagood.holiday/plans/1293)
一泊二日で島根の主要スポットを烈火のごとく巡ってきました!美肌効果のある玉造温泉や縁結びの神様である出雲大社、松江城、日本一美しい庭園のある足立美術館など見どころたっぷり!! 最後は鳥取まで足を伸ばしてみました🏃🏻 島根の強力なパワーをいただきに行きましょう!🐲👒
本州最北端。 りんごとねぷたで有名な青森県です。 2010年6月に訪れました。 6月に北国をめぐるのは、 景色や食、アクティビティを体験する上では 中途半端な時期ですが、 寒くもなく暑くもなく、 雨はちょっと気になりますが、 車で移動する分には 適している時期かもしれません。 スポットは他にも、 空軍基地で有名な 三沢にある県立航空科学館、 太宰治の生家、 五所川原市の記念館「斜陽館」、 遮光器土偶が発見された 亀ケ岡縄文遺跡の近くにある つがる市縄文館(順不同)が その道が好きな人にはオススメです。 青森県は、 エリアごとの特色が強く、 また、ひと癖もふた癖もある スポットが多かったように感じました。
東京からの日帰り人気の和デートスポット 歴史都市に認定された小江戸の街で着物デートを楽しみませんか? 外国人の方も大喜び!! 蔵造りの街並みを着物で散策、 お腹がすいたら地元の天然鰻でスタミナを。 神社に寄って二人の愛を確かめあいましょう。
都内在住のママが子供を預けて1日リフレッシュ👩東京から2,3時間のドライブで山梨に到着、そこから1日山梨の定番スポットを巡ってリフレッシュしてみませんか?
まいど! 大阪府の南部、泉南地域の一部に属する貝塚市は、大阪湾に面し、山々に囲まれた自然豊かな地域。 大阪湾岸にある二色の浜では毎年、夏になると、多くの海水浴客でにぎわう。 また、昔から、海との縁が深く、岸和田市を中心に全国的な注目を集める「だんじり祭」が活発でんねん。 さて、大阪湾岸で、海の風を浴びたなら、次は、南海電鉄本線貝塚駅へ移動しよう! 駅の付近をぶらぶらしていると、昔ながらの雰囲気漂う商店街や観光案内所が見えてくる。 観光案内所にて、貝塚市のことを調べたあとは、貝塚市を東西に走る水間鉄道に乗って、水間観音さんに会いに行こう! 貝塚市内の東に位置する水間寺は700年代、行基によって創建された歴史的な仏閣。 地元では、水間観音さんと呼び、親しまれ続けてきました。 広い境内には、不思議な伝説が残る滝が見えてくる。 神秘的な滝を眺め、不思議なパワーを感じることのできる、隠れたパワースポット。 閑静な住宅街と、自然豊かな山々に囲まれた貝塚市に遊びにでかけよう!
今回、山口県に初めて訪れました。本州の最西端が見たくて、京都から山陽道を西へひた走り…。そこで見つけた数々の風景があまりにも素晴らしくて脳裏に焼き付いて離れないほどです。 歴史の舞台に度々登場する下関市は、新しさと、懐かしさが混在しているような街。海岸線にあふれる自然美の宝庫、長門市。カルスト台地の神秘に富んだ美祢市。 人の温かさと、大自然のパワーで心が浄化されていくような気がしてなりません。そんな、夏の山口で見つけた絶景をご紹介したいと思います。しばし、お付き合いくださいませ。
お盆休みに青春18きっぷを利用して信州青木湖へ行ってきました。 今回の本当の目的地は南小谷。大昔「小学生の頃」によく利用していた「急行つがいけ」の終着駅、南小谷駅へ一度行ってみたかったのです。ところが、当初日帰りで考えていた岐阜から糸魚川と富山を経由して帰宅するプランはどう考えてもギリギリ無理!と判明。ということで急遽、中間地点あたりの宿を探してみました。今回は糸魚川線を制覇し、続いて富山のライトレール北港線の制覇を果たす夏の電車一人旅です。いろいろあって楽しかったですねー。
パワースポットマニアさんの案内で、本当に聖地の雰囲気を感じることができる…という富山県のパワースポット社寺を訪ね歩きました。古くから霊山として知られる立山をご神体とする”立山信仰”の聖地、雄山神社がメインです。雄山神社のお社は3つあり、平地にある「前立社壇」、山麓にある「祈願殿」、立山頂上にある「峰本社」に分かれています。今回は立山に登山して参拝する「峰本社」を省いて、2つの雄山神社を回りました。そして、「祈願殿」に隣接する立山博物館へ。これは、立山の自然や”立山信仰”の文化と歴史を紹介するテーマパークです。その他、この地区のパワースポットとして知られる日石寺、立山寺、2つのお寺を見て回りました。どの場所も聖地の雰囲気を感じることができるところばかり…。それぞれ違った味わいがありました。このコースは車でのおでかけが便利です。早朝から夕方までの一日コースです。
2010年6月、青森県の大間フェリーターミナルから車ごと函館港へ。初めての北海道です。 本州の自然を拡大ルーペで観ている感じがずっと続くのが、北海道の大自然といった感じでした。 北海道開拓の歴史はまだ浅く、その為自然が多く残されています。 北海道神宮参道をはじめとして、札幌市内、その他いたるところで直線道路が多く、 道路幅が広かったのは、そんな北海道開拓の歴史がまだ浅いことを物語っているのかもしれません。 馬車や自動車を想定した道路の構成といった感じです。 京都などの古都では、神社やお寺の参道は大体細くて狭いです。 北海道(と沖縄)は、人の多い町中と自然が多く残る地域とのギャップがとてもハッキリとしていました。 あとは、とにかく広かったです。 宗谷岬から知床まで、距離にして東京~名古屋間を、ほぼノンストップでドライブできます。 また北海道は人気の観光地なので、観光スポットもやたら多く、 一見さんの観光客を相手にした、いわゆる俗なものも結構ありました。 今度は冬に訪れてみたいです。
まいどまいど! なんと、海産物のしじみの漁獲量が日本一。 島根県内にある宍道湖はしじみの漁獲量が日本一っちゅうっことで、松江市内には、しじみに関する博物館「宍道湖しじみ館」がありますねん。 ここでは、シジミに関連する商品が並ぶだけでなく、シジミの関する歴史や知識を深めることもできますねん。 日本でもここだけしかないしじみ専門の博物館。 いっぺん、行ってみる価値がありまっせ。 その他、市内には、松江市のシンボル松江城の天守閣が今も松江の町を守り続け、天守閣内部は見学することも可能。 また、新聞記者、紀行文作家、随筆家、小説家、日本研究家、日本民俗学者として活躍した小泉八雲のゆかりの地として知られ、市内各地には、小泉八雲に関連する碑や居住跡、博物館にゆかりの地も多数。 小泉八雲のゆかりの地を巡る旅に、新たな松江の街並みが見えてきました。 それは、縁雫という存在。 縁雫とは、松江市内に降る雨を松江市立女子高校生が命名したキャラクターのことで、「松江に降る雨はご縁を運ぶ縁雫」というコンセプトのもと、市内各地に雨粒型モニュメントが設置されてまんねん。 松江市の魅力を探しに行こう!
原宿から徒歩圏内の千駄ヶ谷。でも意外と行ったことないという方も多いのでは?アパレルショップの本社があったりギャラリーがあったりと、オシャレさんにはもってこいの場所なんです!
デートに迷ったら、とりあえず上野に行きましょう!博物館や美術館が多く、ゆったりしたイメージが強い上野ですが、動物園などのアクティブな一面も。もしかしたら、彼らの面白い瞬間に出会えるかもしれません。 お昼にお弁当を作って行くも良し、カフェに立ち寄るも良し、疲れた時はお茶と和菓子で一息つきましょう。
2009年末、ひとりレンタカーを借りて、沖縄本島を駆け回りました。 沖縄県は、戦争の記憶が過去形ではなく今も続いているところでした。 日本にある米軍施設の約75%が沖縄にあるそうです。 私自身、道の駅かでなで車中泊をして、 沖縄県民の生活が、いかに米軍基地と密接にかかわっているかを痛感致しました。 同じ日本人として、これは知っておかなければいけないことだと思います。 沖縄県一県に負担があまりにもかかりすぎているのです。 平和がいかに大切であるかを考えさせられた本島めぐりでした。
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