鹿児島の南薩地域には、きれいで透き通った海を見ることができるスポットがたくさんあります! 今回紹介するのは頴娃(えい)、そして枕崎を巡る海を楽しみながらのドライブにぴったりのコースです。 友人、恋人、家族…大切な人と心洗われる癒しの旅に出かけてみませんか?
Awaji Art Circus 2016が10月に開催! Awaji Art Circusは淡路島島内各所の会場で12カ国26名の外国人パフォーマーが珍しいパフォーマンスを披露します! 披露してくれるパフォーマンスはコンテンポラリーダンスやアクロバットのほか、 聴いてしまったらじっとしていられなくなるようなサンバ演奏! バナナやりんごを使って演奏するフルーツオーケストラ! 日本から40時間、ジンバブエの伝統芸能もAwaji Art Circusだから見れる! そんなAwaji Art Circusのパフォーマンス会場のいくつかをご紹介します!! 【会場】 月・木・金 淡路ハイウェイオアシス、北淡震災記念公園、兵庫県立あわじ花さじき、ミエレ、道の駅東浦ターミナルパーク、のじまスコーラ 土・日・祝 淡路夢舞台、兵庫県立淡路島公園、のじまスコーラ、ミエレ、洲本市民広場(雨天時:洲本市文化体育館ロビー)、淡路ファームパークイングランドの丘前、美菜恋来屋、クラフトサーカス Awaji Art Circus 2016の詳細はこちら http://awajiartcircus.com/
先週は湯河原、先月は鎌倉〜藤沢の旅と神奈川ばかり攻めてる私。それほど魅力満載の神奈川。今日は何年もご無沙汰の北鎌倉。やはりきて良かった。紫陽花の季節もいいけど今日の北鎌倉も満喫。建長寺は次回に持ち越し。紅葉の季節も絶対いいと確信しました!
1853年ペリー率いるアメリカ海軍東インド艦隊の蒸気船2隻を含む艦船4隻が来航。江戸幕府は艦船を、着岸すべく浦賀の地へと誘導した。いわゆる「黒船来航」。 そんな「船」にまつわる地である浦賀。 ということで、「黒船」(てか「船」かな)に思いを馳せながら、文明開化の始まりを告げた地を散策!
氷川参道は大宮氷川神社につづく参道です。 さいたま新都心駅から大宮駅側に歩くと入り口があり、そこが一の鳥居、中間地点に二の鳥居、神社入り口付近に三の鳥居があります。 全長は2キロ程。とても綺麗な参道です。 入り口から程なくあるうどん屋さんで昼食、食後のコーヒーを買って氷川神社まで行く、そんなルートです。
ご縁を結びに行きたいけれど、なかなか時間がとれない。そんな方にオススメ。23時間の滞在で出雲をしっかり満喫できますよ!13時に出雲につき、レンタカーで旅しました。次の日の12時には帰りの飛行機に乗っていましたが、大満喫の旅ができました。
ガイドブックには恐竜、東尋坊、永平寺しか載ってない😣 もっと楽しみたい!POPEYE2016年8月号をたくさん参考にしながら、1泊2日でギュッと楽しめるプランにしました⭐︎
超快晴の日をピンポイントで狙い、「佐久島アート」で特に若い女性に人気急上昇中のスポット、愛知県三河湾に浮かぶ佐久島へ行ってきました。連絡船の乗客が見事に若い女性ばかりなのには正直驚きです。佐久島には数多くの面白いアート作品が設置されていると以前から知っていました。しかし、不便で行きにくいのです。近くに高速道路が一本も通ってません。電車の駅からも離れています。バスの時刻は船の連絡を考慮されていません。佐久島から目の前にある日間賀島や師崎方面への連絡船もありません。ここは素直に車で連絡船乗り場へ直行するのが次善の策です。
長崎の旅の際にこちら、雲仙にもにも足を延ばしてみました。 市内でレンタカーを借りて一般道を走る事 2時間弱。あちこちから湯けむりが立ち上る「小浜温泉」に到着です。別府を彷彿させるあの感じ!(^^)! 713年、肥前風土記にも記されている歴史のある温泉地なんです。ものすご~く高い泉温に驚きますが、効能豊かなお湯に浸かれますよ。また、橘湾に沈む夕日が美しいことでも知られています。 さらに、小浜温泉から雲仙街道のくねくね山道を登る事20分、かつて国際的な避暑地として栄えた標高700mの「雲仙温泉」にたどり着きます。町中に硫黄の香りが立ちこめ、湯けむりがすじまじい勢いであらゆるところから噴出するその光景は、まさに<地獄>。大正の街並みを再現した古湯エリアでお土産探ししたり、点在する日帰り温泉でほっこりしたり…楽しみ方は様々。 長崎を代表する二大温泉地を満喫できるスポットをご紹介したいと思います。しばしお付き合いくださいませ(^^♪
以前は鉱山として栄えた足尾銅山。しかし今では閉山し、まちには以前は社宅だった跡地や精錬所跡、そして鉱山跡地など廃墟だらけ。そんなまちなかを歩くと、人がいた面影だけが残る景色が、昔やったRPGのダンジョンや遺跡のような景色でかなりワクワクします。歴史とともに取り残された風景から、ちょっとた物語を楽しんでください。
世田谷線に興味があって、ずっと気になっていた「豪徳寺~松陰神社」ですが、 「あぁ~右も左もよく分からない」・・・・・・そこで名案が浮かびました (*^^)v 今回は「Holidayを見ながら世田谷観光してみよ~」って思ったのです←今更w というわけで観光したスポットは先人の方々とメチャカブリなのが恥ずかしい(。>﹏<。) まっ、ここで自白しているのでツッコミは御容赦をwww 今回は世田谷線を“初心者目線”で観光したので、その目線でプラン記事を書いてみました。。。
1999年から始まり、今やすっかり奈良の夏の一大イベントとなっている燈花会。 毎年8月の初旬から中旬にかけて、奈良の世界遺産を含む観光地が優しいろうそくの灯りでつつまれる素敵なイベントです。 今回は初めて燈花会に訪れる方にも参考にして頂けるように、ライトアップ前後に行くスポットも含めたプランを紹介したいと思います。 燈花会はすべてのライトアップ会場をまわるときっと歩き疲れてしまうので、特におすすめの会場だけ紹介しています。 家族、友人、恋人。誰と行ってもきっと楽しめること間違いなしのイベントで夏をたっぷり満喫してください☆
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