都心からたった2時間で行けちゃう東京の海のリゾート。 子供から大人まで楽しめるスポット。2日間で夏を大満喫! 大島プチ情報: 全周52km。人口8179人。面積91.06km²。三原山標高764m。伊豆半島から南東方25km。
天気がいいと朝早く起きたくなって、緑がたくさんあるところにでかけたくなりませんか? そんな時は、シートと日焼け止めだけ持って行く駒沢公園がおすすめ! 緑もたくさんあるし、美味しいお店も周りにたくさんあります♡ 代々木公園も世田谷公園も好きだけど、駒沢公園はいけいけの若者が少ないので(いい意味)落ち着いて遊べます♡ 渋谷から3駅の駒沢公園を楽しむ最高の週末のすすめ。
比較的どの地域からも行き来しやすい宮城県仙台市を中心とした気軽だけど意外に濃密な旅です。 1泊2日で充分楽しめるコースですが、時間に余裕のある方はプラスアルファして楽しんでみて下さい!
人生イロイロ。悩みもイロイロ。子どもの頃のような長い夏休みがなくなってしまった今、短い夏休みをどのようにして過ごすかが、残り4ヶ月のモチベーションに繋がりますよね。 本当は、海外が良かったんですが、、、←パスポート更新をする時期を間違えて、1人だけお留守番をすることに_| ̄|○ひどすぎる。←これこそ、本当に路頭に迷うよ。
都内を脱出したい。息抜きしたい。気分転換したい。とお思いのあなた!都内から電車で先ずは鎌倉へ。グリーン乗車券ならかなり旅行気分も高まります。朝着いて夕方には余裕で戻れます。たまにはこんな気分転換、いかがですか?お一人様でも充分楽しめます。
ブラタモリで横浜を取り上げていたので、横浜の歴史探索に行きたくなってしまいました。ブラタモリでのキーワードは「ハマ」。横浜っていう地名はそもそも横に長い浜があったから「横浜」になったそうで、(みなとみらいは当然でしょうが)今回の関内あたりは全部海の中で、山下公園のあたりから横に長い浜が伸びているってわけです。今の福岡の海の中道みたいなかんじだったんですね、知らなかった!
"Holiday"の書き込みでみつけたドッグカフェを軸に伊和神社付近を散策。 神戸からの日帰り旅。 イヌを連れていると食事処に困るのですが、今回は上手く動けました。
京都府和束町(わづかちょう)は、京都府の南端に位置し、町の中心に和束川が流れています。標高 300m 程度の山間部にお茶畑が広がり、昼夜間の温度差が大きい、霧が立ち込めやすい、はけがよく養分を溜める土壌 など、おいしい茶葉生育のために非常に適した環境です。 そのため和束町は鎌倉時代から宇治茶生産の中心地で、現在では京都府における栽培量・面積ともに上位を誇る宇治茶生産地です。「京都・和束の煎茶」といえば日本茶に詳しい人は、その味・香りの良さに一目置くほどの名品として知られています。 2008年1月、和束町の山背に広がる茶畑の景観が 「京都府景観資産」制度において、真価性・共有性・共働性・創造性が認められ、その第1号として登録されました!さらに、2013 年 10 月には「日本で最も美しい村」連合に加盟。さらにさらに、2015年4月には≪日本茶800年の歴史散歩≫のストーリーで「日本遺産」の第一弾に選ばれたのは記憶に新しいと思います。今回は、そんな和束町の魅力をお伝えできればと思います。お付き合いくださいませ…(*^^)v
80歳の親が香川に遊びに来ました。ゆっくりと、くつろげる場所を厳選しました。日本庭園、魚、出汁、萩の花など、純日本にこだわりました。うどん屋さんでは10:30ぐらいに入ったのでお客様も少なく、とても落ち着いた雰囲気で過ごせましたが、人気店なので12時を過ぎると混むようです。
よく晴れた日には恵比寿代官山エリアでちょっぴり優雅なピクニックなんてのはいかがでしょう。ちょっと贅沢なランチしてワインに焼き菓子買って公園でお気に入りの本を読む。その後はお気に入りのお店でお食事、ひとつひとつはなんてことないですがプランとして行うと満足度は計り知れません♡
久々の奈良訪問!でもあいにくの雨でした…。でもかえって、新緑の勢いが増し一段とすがすがしさが感じられて気持ちよかったです。 今回は、ずっと行きそびれていた 西国三十三観音霊場の一つである「長谷寺」へのお参りがてら、行ってみたかった桜井市の神社やお寺、それと、万葉のふるさと「大和三山」を見てきました。 京都とはまた違った古都の風情を感じられる奈良…いろいろな出会いを体験できました。
飛騨高山は城下町として栄え、ミシュラン3つ星に選ばれるほどの人気スポット。 古きよき町並みと食べ歩きグルメの多さ、また人気観光地である白川郷なども近いため、外国人観光客からの注目度も高まっています。 メインとなるさんまち通りへは、飛騨高山駅から徒歩10分ほど。有名な朝市も徒歩圏内です。 駅前にある濃飛バスセンターからは北陸、東京、関西方面など、各地を結ぶ高速バスも発着しているので、夜間高速バスを使えば早朝に飛騨高山に着け、観光客到着前の静かな高山を楽しめるかもしれません。 飛騨の里、白川郷など、駅周辺からは少し離れた観光スポットも多いのですが、今回は駅から徒歩圏内に限定し、おすすめのスポットをご紹介します。 とにかくあっちを見てもこっちを見てもうまいものだらけなので、食べ歩きは計画的に!
ログイン