初めての富山!見所は押さえつつ、やっぱりお寿司が食べたい!!というときのプラン。欲張って金沢も1日行っちゃえ〜という合計3日の旅です。 本当は、あと1日石川県で過ごせるといいかな.... 滞在中、合計5軒もお寿司屋さんを巡って(主に回転寿司)最終的にお肉で〆る、くいだおれツアー!
大河ドラマ「真田丸」で盛り上がった上田はまさに真田フィーバーでしたが。町中が六文銭で溢れかえっていたようです。六文というのは三途の川の渡し賃。悔いのないように心置き無く戦えというのがこの家紋の意味だそうです。アド街でも取り上げられ、周辺の温泉まで含めて見所も多数ありますね。大河も終わり少し落ち着いてきたのでおすすめです。
出雲神話でヤマタノオロチを退治したヒーロー、スサノオノミコト。和歌を詠み、文武両道なうえに、おもてなしも上手!国造りのリーダーとしてマルチな才能を発揮した、スサノオを祀る神社と古代出雲の中心地を自転車で巡ります。 ☆Bで自転車をレンタル☆ 【アクセス】一畑バス・八雲コミュニティバス(乗換あり) 🚌JR松江駅発 ④番乗場 「21大庭・八雲行き」→[乗換] 八雲コミュニティバス熊野線「須谷」行 熊野大社下車 約50分 430円+200円 🚌松江しんじ湖温泉駅発 ③番乗場 「21大庭・八雲行き」→[乗換] 八雲コミュニティバス熊野線「須谷」行 熊野大社下車 約60分 490円+200円
2016/8/5〜7、2泊3日で青森のねぶた祭りをめぐる旅に行ってきました。 五所川原立佞武多祭りに青森ねぶた祭りを巡り、今までいってなかった津軽半島も回って来たので、これで青森県制覇しました♪ 青森は自然、温泉、海の幸、山の幸、人情、文化伝統お祭りとなんでも揃っている素敵なところだと改めて感じます。
東京都庭園美術館がリニューアルしました。昭和天皇の伯父さんにあたる朝香宮様の邸宅だったところでパリ留学中に知ったアールデコをふんだんに取り入れた邸宅になっています。プラチナ通りでランチした後、非常に美しい邸宅を楽しみ、美味しい珈琲片手に、自然教育園か八方園を散歩して、最後は白金の大人のサロンでワインを愉しむそんなプランです。スパでおやすみって最後も付けられます。
1日ぽっかり空いたら、ちょっと足を伸ばして軽井沢へ。 暑い暑いトーキョーを離れて、憧れ(笑)の避暑地へ。 陽射しがあっても木々を抜ける風が心地いい🎶 東京から1時間ちょいで、こんなに空気が、風が、違うなんて!! 自分にご褒美&リフレッシュして、明日からまたがんばろう(*´∇`*)
夏だ!夏がきた!!! 「暑いから、ひんやりした部屋でまったりしてよう」 ? 暑いからこそ、暑いとこに行くのがいいのでしょう!! 「あっつ〜」って言いながら 太陽さんさん浴びながら アートの島、 『直島』を満喫しよう!!! 直島は、香川県からフェリーで約20分のところにある島。 直島のミリョクは モデルルートがないこと。 ガイドブックやスマートフォン片手に、、ではなく 自分で歩いてまわって感じて 直島の様々な顔を発見する旅のはじまりです。
ミツカン本社がある半田市に酢の博物館、その名も「ミツカンミュージアム」があります。完全予約制のため、普段は思いつきで行く事が出来ないのですが、たまたま無料開放の「自由見学日」にあたり、早速出かけることに。ミツカンミュージアムの近くにはミツカン関連の施設があり、少し離れた場所に赤レンガの建物があります。今回はこれらを一日で全部巡ってしまおうというプランです。
「わんこと長野」から一年。 あまりの東京の暑さに避暑も兼ねてリベンジ。 今年は天気がいいと意気込んでみたものの まるで気持ちを表しているかのような厚い雲が… それでも次第に晴れて来たのでやっぱり行ってよかった! まぁ梅雨明け前だし、ここまできたら次回は時期から見直して雲ひとつない日本一の星空とやらを拝みたい。 でも、お天気でことごとく嫌われ続けた美ヶ原高原美術館には3度目にしてやっとお許し頂けました。 何だか試されてる気がします…。
米沢旅行の記録。 【日 程】2017年7月4日・5日 【訪問先】米沢市 【目 的】(1)米沢グルメ (2)上杉家関連の寺社参拝 【ひと言】初日は雨が強くてゆっくり観光できなかったのが残念。米沢牛は美味しかった~♪
今、「女城主」と言えば”井伊直虎”ですね。実は同じ時代にもう一人、女でありながら城主として戦国の世に翻弄されながらも強く生きた女性がいたのです。名は「おつやの方」。アノ、織田信長公の叔母にあたる女性なんですって。 岐阜県恵那市の岩村町にその おつやの方の居城、岩村城址があります。 岩村城は三河、信濃、遠江に接する交通の要所に建っていました。武田信玄攻略の足掛かりとして信長公は、永禄5年(1562年)時の城主だった、遠山景任に叔母のおつやを嫁がせました。しかし、ほどなくして景任は病死。養子として迎えていた信長の子が幼かったため、城主として領地を治めていたとか。聡明で美しかったおつやの方は領民にたいそうしたわれたと伝わります。 今回は、恵那市観光協会さん主催のツアーで、ローカル線・明知鉄道に乗ってもう一人の女城主・おつやの方の足跡をたどりに城跡へ。また、江戸期から明治の面影残る岩村の城下町もたずねてきました。街ぐるみでおつやの方を敬愛されている様子がうかがえましたよ。 また、遊覧船で巡る恵那峡にも足を運んでいます。あいにくの悪天候ではありましたが、歴史と自然に触れる豊かな旅となりました。
五十路にして初ひとり旅(^^;) WILLERの夜行バスに乗りたかったのと名古屋に未上陸だったので、ひとり旅を決行しました〜( ´ ▽ ` )ノ
尾道2回目....!なんて人も、尾道で数日滞在する人も!しまなみ海道を半分だけ自転車に乗って、フェリーで尾道に帰ってくるプラン。しまなみ海道を自転車で旅したいけど、全部はキツイなぁ...という人にオススメ!
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