近年大人気の金沢!定番の観光スポットはすべて市内に 集まっており、移動もとっても便利なんです。 そこで今回は、2泊3日で効率よく金沢市内の観光スポットをまわるプランを紹介します。 これを見て金沢旅行に行けば、失敗なし…かも?!
1泊2日の家族旅行で高知県へ。まずJR高知駅へ行き、そこからレンタカーで回りました。メインの目的地は、パワースポット土佐神社と新しくオープンした高知城歴史博物館です。2017年春から2年間、高知県では”幕末維新博”が開催され、メイン会場の高知城歴史博物館をはじめ、地域会場の資料館、歴史スポットが注目を浴びています。1泊2日では維新博の会場を数多く回ることはできませんので、前から行きたかったスポットだけに的を絞り、じっくり時間をかけて回りました。2日間で思ったより充実した旅になりました。この他、歴史ファン必見のスポット、坂本龍馬記念館も訪れたのですが、現在休館中なので除外しました。2018年春のリニューアルオープン時に再度訪れ、スポット追加できれば…と思っています。
🌟2017年4月2日(日) 🌟体力は全くなし。 🌟初心者向け1号路 (ケーブルカーに乗らず、歩いて後悔しました…) 🌟10時すぎ 高尾山口駅→てくてく登山→11時30分 天狗焼き&三福だんご→12時 薬王院→12:30 山頂→13時すぎ 天狗そば→14時すぎ 高尾山チーズタルト→リフトで下山→14:30 museum→15時すぎ温泉→夕方自宅へ!
上野公園、隅田公園、飛鳥山公園…都内に桜の名所は数多あります。 だがしかし! 東京における桜の名所といえば、何といっても皇居をおいて他にありません! そう、皇居周辺は都内最大の「お花見スポット」なのです。 今年も3月25日から4月3日の10日間、恒例「千代田のさくらまつり」が開催されます。 期間中はおなじみ「千鳥ヶ淵緑道」の夜間ライトアップをはじめ、お濠の水上から夜桜を堪能できる「千鳥ヶ淵ボート場」の夜間特別営業などを実施。 また、25〜27日は靖国神社参道で「さくらフェスティバル」が開催されます。 特設ステージでは歌や踊りが披露され、参道には無数の露天が並んで境内は乱痴気騒ぎに。 これら皇居周辺の桜の名所を紹介していきますね。
進化を続けるEast Tokyo。デザイナーやクリエイターが集まるこの街で続々と新しいカルチャーを発信している。 多様性と自由度の高いeast tokyo を是非お散歩してみて下さい。
まいどまいど! 毎年、受験生の間で人気を集めておますのは、福岡県太宰府市にある太宰府天満宮でんな。 福岡県のローカル鉄道として知られておます西日本鉄道の特急車両に揺られながら訪れたのは、西鉄二日市駅。 ここで、太宰府天満宮の最寄り駅に向かうための太宰府線に乗り換え、太宰府駅へと向かいまんねん。 せやけど、時は、三連休。 電車の車内はぎょうさんの人で混雑し、駅を出ても太宰府天満宮へと向かう参道はすでにぎょうさんの人でにぎわおうてはりました。 さすが、人気観光地でんな。 ほんで、このまま太宰府天満宮へと向かいまんねんけど、参道ではぎょうさんのお土産店が軒を連ね、活気にあふれています。 さて、皆さん、太宰府での名物っちゅうたら、やっぱり、梅ヶ枝餅やおまへんか。 学問の神様・菅原道真公を祀る太宰府天満宮への参拝後、早速、梅ヶ枝餅を抹茶と一緒に楽しみましてん。 ほんでまた周辺におます九州国立博物館やだざいふ遊園地をぶらり。 途中、ハローキティの専門店やスターバックスを気にしながら、太宰府天満宮とその界隈を散歩しましたさかい、ぜひ、皆さんも参考にしておくれやっしゃ~! ほな、まいどおおきに!
毎年3月に行われる雪中レース「のっとれ松代冬の陣」は十日町市松代の冬の風物詩となっており、この時期、町には国内外から多くの観光客が訪れます。 レースに出なくても、雪国ならではの風景を見るだけでも楽しいですし、雲海の見える露天風呂や近年はアートトリエンナーレも盛んです。 東京からもほど近く魅力あふれる松代に出かけてみませんか(^-^)
まいどまいど! かつての藩政時代の街並みが今も残る福岡県柳川市。 ここは、水郷の町として知られ現在は、船旅を楽しむことができまんねん。 福岡県のローカル路線として知られる西日本鉄道の停車駅の一つに数えられておます柳川駅付近を出発点として、柳川古文書館、城堀水門、並倉、柳川城址、御花などをめぐりまんねん。 その他、柳川市ゆかりの人物として知られる北原白秋生家も見学することができまっせ。 ほんで、柳川市の名物っちゅうたら、やっぱり、「うなぎの蒲焼きとうなぎのせいろむし」でんな。 うなぎも蒲焼きももちろんやねんけど、一緒に出されるご飯にも味がしっかりしみ込んでいて、めっちゃ美味しいさかい、おすすめでんねん。 ここでは、「うなぎの蒲焼きとうなぎのせいろむし」の元祖として知られる老舗もご紹介してまっせ! ぜひ、柳川旅の参考にしてってや~! っちゅうことで、北原白秋ゆかりの地を巡りながら、柳川市内の観光を楽しんでいきまひょ! ほな、まいどおおきに!
まいどまいど! 国民的な人気アニメといえば、毎週日曜日の夕方に放送される「サザエさん」やおまへんでっしゃろか。 フグ田サザエを主人公に、マスオ、タラ、磯野波平、フネ、カツオ、ワカメらが登場しはりまんな。 福岡市早良区内の海岸を歩いているときに登場人物の名前を発案しはったそうで。 1946年、4コマ漫画として初めて登場して以来、半世紀以上にわたって広く国民に愛されてきてまんねやけど、特に早良区内は、「サザエさん」の作者として知られる漫画家の長谷川町子さんのゆかりの地として知られ、キャラクターが随所に設置されたサザエさん通りが整備。 ここでは、「サザエさん」に登場する人物のキャラクターや作者の長谷川町子さんの銅像をはじめ、サザエさん発案の地もありまんねやで! そんなサザエさん通りを練り歩き、街の散策を楽しんだ後は、海岸沿いにある福岡タワーがおすすめ。 展望室からは福岡市街地をはじめ、日本海も一望することができまんねやで。 ええ天気の日には、福岡市街地周辺の山々をはじめ、遠く離れた朝鮮半島も一望することができるっちゅうことで、記念撮影を楽しみながら、観光を満喫しまひょ!
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