今回は、岐阜基地航空ショー開催日を1日勘違いした結果、即座に周辺探索のへと方針を切替えた旅。岐阜基地へは一歩も踏み込んでいない為、話の中に岐阜基地内に関する情報は一切入っていません。 何も目標も行き先も持たず、完全に行き当たりばったり。何となくテキトーに始めてしまった気ままな散策でしたが、これが案外楽しい。後で思い出すと、これはこれでアリだったのではないかな、と思えます。 航空祭への勇み足から始まった今回の行き当たりばったり旅、いったい何処へ辿り着くのでしょうか。
九州5県の中でもどちらかというと地味に思われがちな佐賀県。けれど、決して華やかではないけれど素敵なところがたくさんあるのです。心とお腹を満たす2泊3日の旅に出ます。
鳥取県米子から約30分のところに日南町菅沢地区があります。 このいったいはなだらかな高原地帯で、自然をあますことなく感じる体験型農家民宿を行う事が出来ます。 米子でゲゲゲの鬼太郎を巡るのもいいですが、田舎暮らしを体験するのも悪くないと思います。
京都には数えきれないほど神社やお寺があるので、行くのに迷っちゃいますが「メジャーどころはもう飽きた」なんて方には、ぜひ行っていただきたいちょっとマイナーだけど素晴らしい穴場のお寺めぐりを紹介します♪
2015年の大河ドラマ「花燃ゆ」の主な舞台として話題の山口県萩市を巡るツアーです。 吉田松陰や、高杉晋作、伊藤博文など、数々の歴史的偉人を輩出した萩の地は、歴史好きにはたまりません。 今回のおでかけは、1泊2日程度で主要なスポットを巡るプランになっています。
2021年に日本サッカー協会は創立百周年を迎えるわけですが、日本サッカーの現在過去未来に思いを馳せるには一番の場所、日本サッカー協会の建物にある日本サッカーミュージアムで日本サッカーを念いまくりましょう。「思い」ではなく世界の頂点をとるための「念い」です。 ちなみにコースとしては、天ぷら山の上でランチ→日本サッカーミュージアム→神田明神(and/or 湯島天神)→(うさぎや)→ぼたん(+どこかでパタゴニア?)って流れがスムーズです。昼と夕食の間が短いなぁと思う方は神保町のスキーショップ街や書店をめぐってぼたんに戻るってのでも。
わたしの地元茨城県にある筑波山で、山登り以外にも楽しめるスポットをご紹介します。 電車で行く場合、最寄りのつくば駅までは秋葉原からつくばエクスプレスで約45分。 目一杯遊んで、そのあとは温泉で癒される欲張りなプランです。
大晦日の夜――ふだん、夜が早い奈良駅周辺も、この日は朝までたくさんの人が東大寺や春日大社に初詣に訪れます。1月1日、元旦の奈良旅を紹介します。すごく寒いので、しっかり防寒してお参りしてくださいね^^
新年&日本の象徴/富士山。世界遺産にも登録された、世界的に見てもとても稀な美しい姿の山です。 そんな富士山周辺の豊かな自然を満喫して、新年を新しい気持ちでスタートしたい!という方のためのプランです。 富士山周辺には何度も行きましたが、その中で自分的にオススメのスポットを選んでご紹介します。
神奈川の中央部は、その昔【相模の国】の一部だったという。 その相模国の一宮とされていたのが、神奈川中央部で最大級の【寒川神社】だったのだとか。 寒川・・・?と聞いてもピンと来ない人が多いはず。 県内でもローカル地域であり、電車で行こうにも単線で知名度も低い相模線に乗っていかなければ行けないのです。 でも!寒川駅へと降り、神社へと向かう道周辺には、のんびりとしながら美味しいスポットもある、ちょこっとローカルな散策旅の出来る場所なのです。
鎌倉といえば、非常に人気な観光地ですが、休日はどうしても観光客が多く、どこに行くにも交通手段が混み合います。そこで今回は、鎌倉をあえて走って楽しむ鎌倉のRUN、通称「KAMAKURUN」をオススメします♪ 今回実践した行程は以下の通りです。※①〜⑥の行程をお昼〜夕方にかけ実施しました。 ①鎌倉駅に到着後、駅のロッカーに荷物を預け、走る準備をし、スターバックス御成町店で待ち合わせ。 ②集合後、まずは小町通りを抜け、鶴岡八幡宮へ参拝。ここからRUNスタート!! ③鶴岡八幡宮から海へ出て、稲村ケ崎方面へ。海辺の風を感じながら江ノ島方面へ走ります。 ④稲村ケ崎が見えたら小休憩。天気の良い日は富士山も見える眺望を楽しんで♪ ⑤七里ケ浜辺りは江ノ電と並走しつつ、海の風を楽しみます。 ⑥江ノ島まで来たら「KAMAKURUN」も無事終了。帰りは江ノ電でのんびり帰ります。※時間があれば稲村ガ崎温泉でRUNの疲れを癒して帰りましょ〜
一つの願いを叶えてくれる、山奥にある小さなお寺。 和歌山県田辺市中辺路町にある『一願寺』(正式名称は福厳寺) 阪和自動車道終点 南紀田辺インター下車、40分。 清姫の墓から北ヘ、西谷川にそって2kmほど行ったところにあります。 この境内に、「一つの願いを必ず叶えてくれる」という地蔵尊が祀られていることから 「一願寺」と呼称されています。 このお地蔵さんは、文政6年(1823年)、83歳で亡くなった第六世住職を祀ったものです。 住職が好んだという、からしとお酒を供えれば、願い事が一つ必ず叶うといわれています。 御利益たっぷりですので是非ダマされたと思って(笑)一度足を運んでみてください。 その他、和歌山県紀南地方のおすすめスポットを紹介します。 (今回は一願寺をはじめ、田辺市や白浜町方面についてですが、 本宮方面や新宮方面へ足をのばしてみるのも良いかと思います)
年末の神戸で街歩きを楽しんできました。 レトロあり、スイーツあり、エキゾチックあり、そして新年へのカウントダウンありと、贅沢に楽しんできちゃいました。 お昼から約半日の行程です。
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