1日目の稲荷山の頂上へ登るから始まり、嵐山の嵐月に宿泊。天龍寺の庭園を周り、竹林をくぐって大きく移動して龍安寺へ。そこから少し街中を回って京都駅から東京へ、というコース。 歩数計を見ると、1日目、2日目共に2万歩を超えていました。ただ、歩数は大きいですが、彼女との会話もはずみ、気づけばそれだけ歩いていた、という感覚でした。
「そうだ、京都行こう」でおなじみのJR東海キャンペーンCM。 今夏の舞台に選ばれたのは下鴨神社と、その周囲を取り巻く「糺[ただす]の森」でした。 京都の夏といえば鴨川の岸に連綿と連なる納涼床が名物。 ですがここ糺の森もまた、昔は納涼の名所だったそうです。 水の流れに恵まれた糺の森は蒸し暑い夏でも涼しく、京の都人たちから愛されてきました。 江戸時代には初夏の到来とともに団子や心太[ところてん]、真桑瓜[まくわうり]などを売る茶店が立ち並んだそう。 都人たちは涼しげな木陰に毛氈を敷き、日の出から日没まで、花見ならぬ「納涼[すずしみ]」を楽しんでいたとか。 とはいえ江戸時代に比べると現在の糺の森はかなり狭くなり、今では屋台が林立することもありません。 ですが、木漏れ日がこぼれる森の中、涼しげなせせらぎの音色をBGMに散策しながら、往時の雰囲気を想像してみるのも格好の“避暑”かもしれません。
非日常を味わいたいあなたにおすすめ! ワイディングロードの先にある極上のひととき… 自然の素晴らしさが感じられるそんな旅… シンプルという贅沢…! この旅はきっとあなたにそんなことを教えてくれるはず…
歴史ある太宰府。日本の大陸交易ではきわめて重要な役割を果たしてきました。その中心はもちろん太宰府天満宮なのですが、その周辺だけでも結構目を引くものがたくさんあります。歴史を感じながら新しいものにも目を奪われて太宰府を堪能しましょう。
人生イロイロ。悩みもイロイロ。たまには、北の方へ行ってみましょう。プランをしおり感覚で作って、行った所は、自分の撮った写真に替えて想い出アルバム♡にしましょう。
四国最大の都市、松山。 え?そうだよ、四国で一番大きな町って松山なんですよ、知りませんでした?僕も最近知りました。 そんな松山には有名な松山城や道後温泉もあるし、名産のみかんグルメや、全国的に有名なお取り寄せグルメもあります。 そして四国八十八箇所巡りのうち、51番石手寺にもほど近いので、四国独特の文化であるお遍路をちょっとだけ味わうことも出来ます。それは四国以外の人にとっては強烈に脳裏に焼き付く散策となるでしょう。
鎌倉と言えば、北鎌倉、鎌倉から旅をスタートする方も多いと思います。 今回は「鎌倉には何度か行きました」という方にもオススメのコースを御紹介♪ 江ノ電とクルマや自転車などが並走するシーンは何度見ても素敵ですよぉ~!
福岡と言えば、美味しい料理の数々! ラーメンに水炊きにモツ鍋、明太子とたくさんありますが、そのなかでも 初めて福岡に訪れた際には是非食べて欲しい絶品グルメと 抑えておきたい観光地である太宰府を紹介します!! レンタカーを借りて回るのがオススメです! 私が訪れたスポット順序 1日目 1、元気一杯 2、天神 3、博多華味鳥 4、中洲 5、波葉の湯 2日目 6、ラアメン博多幕府 7、太宰府天満宮 8、ヤフオク!ドーム
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