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今回は、日本ではあまり知られていないトリエステを紹介します🇮🇹 トリエステはかつてオーストリアに占領されいました。その影響と、スロベニアと接していることで、他国の影響を受けたため、イタリアらしくない独特な雰囲気がありとても面白いです。イタリアの主要都市を制覇したよ!って方は是非、イタリアっぽくない独特なトリエステを訪れてみてください😌 また、カフェ好きにはたまらないトリエステ!「illy」は、トリエステ発祥で、本当にお洒落なカフェが集まった街です☕️
アマルフィ、カプリ島、ポジターノを数日で回るプランです🛳🏝 青の洞窟以外にも魅力あふれるカプリ島を散策してみませんか? ビーチでのんびりしたい方は、それぞれの場所でビーチライフを楽しんでみてください🕶⛱
イタリアと言えば歴史的建造物と言うイメージが強いですが、自然豊かなイタリアもとても魅力的! ガルダ湖はイタリア最大の湖で、4つの県に跨っています。今回は、ガルダ湖で人気No.2のMalcesineを紹介しています。 ドイツやオーストリアからの観光客も多く、湖ではサップやカヌー、綱渡りなど多岐にわたるアクティビティを楽しむことができます。 そして、なんと言ってもモンテバルドには最高のハイキングコースがあり、身体いっぱいで自然を感じることができます。 イタリアではやっぱり料理も楽しんで頂きたいです!日本ではなかなか味わうことができない本場イタリアのイタリアンを紹介しています🍝
フィレンツェSMN駅→トレタニアの特急でピサセントラル駅まで行き(当日駅の販売機で買えます。心配な人はチケットの買い方だけネットで見ておけば大丈夫です)、そこから徒歩でピサの斜塔まで向かいました。 のんびり歩いて25分ぐらいですが、途中見るところも多いですしカフェでエスプレッソ飲んだりしながら楽しんで歩けましたよ。
一泊二日でローマ市内をとことこ… 歩いているだけでタイムスリップしたような、映画の中にいるような、そんな気持ちになります! ご飯も美味しい、とっても魅力的な街です!
歴史的都市ヴェローナは紀元前1世紀に誕生し、13〜14世紀にはスカラ家統治下、15〜18世紀にはヴェネツィア共和国の一部として栄えました。 古代ローマ時代の円形闘技場アレーナや、中世の城カステル・ヴェッキオやラジョーネ宮殿(コムーネ宮)、ルネッサンス期の建築物等を多く今に残しています。 そんな歴史的な遺産を巡りましょう。 (C)Copyright 2014 イタリア政府観光局
シチリア島南東部にある、ヴァル・ディ・ノートとよばれるエリア周辺の8つの街々は、1693年にエトナ山周辺地域をおそった大地震による街の全壊から、都市計画による驚異的再建を実現し、見事な後期バロック様式の建築・芸術を街に花咲かせました。 今もそれぞれの街には美しい装飾を施したバロック様式の建物が多く残り、美しい景観を見せています。 南東部へのアクセスはカターニアからが便利です。 (C)Copyright 2014 イタリア政府観光局
イタリアの世界遺産「ヴァル・カモニカの岩絵群」。 先史時代の約8000年間に岩石に刻まれた貴重な「線刻画」が、この渓谷一帯に数多く残っています。岩に刻まれた14万以上の絵柄は農耕、航海、戦い、魔術などをテーマに描かれています。 これらの岩絵はナクアネ岩壁彫刻国立公園内や、ナドロ、ルイーネ等のカモニカ渓谷の何箇所かで見ることができます。 (C)Copyright 2014 イタリア政府観光局
ロンゴバルド王国(イタリア語の音訳。ランゴバルド王国ともいわれる)は、568年ゲルマン系ロンゴバルド族により建国され6〜8世紀にイタリア半島を広く統治し独特の文化を発展させた後、774年カール大帝により滅ぼされました。そのロンゴバルド王国の重要な権勢の足跡を示す7地域の要塞、教会、修道院などの建物が2011年に世界遺産として登録されました。 今回は、そんなロンゴバルド族の権威の足跡を巡るプランです。 ロンゴバルド族はイタリアに定住すると、古代ローマの伝統様式やキリスト教の精神性、ビザンティン文化の影響などを吸収、同化し自らのゲルマン的価値とを融合させ、7世紀末から8世紀にかけて新しい独自の文化を生み出しました。その後カール大帝に受け継がれ、古代世界から中世ヨーロッパへの形成に寄与し、その後の千年にわたる西洋史に大きな影響を及ぼしました。 (C)Copyright 2014 イタリア政府観光局
2017年8月21日〜9月15日の約1ヶ月の期間ヨーロッパを周遊して来ました。 アテネ→ローマ→フィレンツェ→ヴェネツィア→バルセロナ→パリ→アムステルダム→ベルリン→ミュンヘン→ロンドン 今回はイタリア、フィレンツェの記録です。 ※1年以上前の記録なので、現在と多少違いが出ていることがあるかもしれません。ご了承ください。
シエナの南東部に広がるヴァル・ドルチャ一帯は14〜15世紀にはシエナの領土となり、絵のような美しい景観づくりが大切にされました。 なだらかな丘に並ぶ糸杉といった風景はルネッサンスの時代も今も数多くの芸術家達に愛され創作意欲をおおいに刺激しています。 のどかな美しい牧歌的自然が農家や集落、街道や沿道の修道院や宿などとも融合し保護された景観は見事。 ピエンツァ、モンタルチーノ、カスティリオーネ・ドルチャ、サン・クイリコ・ドルチャ、ラディコファーニの5つの街とその全域は「ヴァル・ドルチャ美術・自然・文化公園」になっています。 (C)Copyright 2014 イタリア政府観光局
山間部の小さい都市ながら、多くの文化遺産がある芸術的な町ウルビノ。 1998年にユネスコの世界遺産に登録され、世界中から注目を集めました。 そんなウルビノ地区を歩きながら歴史を感じましょう。 (C)Copyright 2014 イタリア政府観光局
イタリアにはたくさんの見どころがあります。 王道の観光スポット以外の小さな村でも、足を踏み入れてみればお気に入りスポットが見つかること間違いなし! おとぎ話のような世界観をぜひ味わってみてください。 (C)Copyright 2014 イタリア政府観光局
目の前に広がる透き通るブルー。 海に囲まれたイタリア半島で、海の絶景を楽しんでほしい! そんなイタリアの #海 をイメージしていただけるスポットをチョイス! (C)Copyright 2014 イタリア政府観光局
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