【イタリア世界遺産】ヴァル・カモニカの岩絵群をまわるたび
海外【イタリア世界遺産】ヴァル・カモニカの岩絵群をまわるたび
イタリアの世界遺産「ヴァル・カモニカの岩絵群」。 先史時代の約8000年間に岩石に刻まれた貴重な「線刻画」が、この渓谷一帯に数多く残っています。岩に刻まれた14万以上の絵柄は農耕、航海、戦い、魔術などをテーマに描かれています。 これらの岩絵はナクアネ岩壁彫刻国立公園内や、ナドロ、ルイーネ等のカモニカ渓谷の何箇所かで見ることができます。 (C)Copyright 2014 イタリア政府観光局
アクセス:ミラノからブレシャまでトレニタリア社で移動し、そこからNord鉄道でカポ・ディ・ポンテまで。またミラノ・セスト駅より、直行バスあり。運行はBergamo Trasporti社(イタリア語)。
アクセス:カポ・ディ・ポンテに隣接。
アクセス:カポ・ディ・ポンテ近郊。チェート公園までには多少距離があるため(南へ、約5〜6㎞)注意が必要。現地バスもあるが、ミラノ・セスト駅からの場合、直行バス(Bergamo Trasporti社)のCeto Cerceno Bivio駅が最寄り駅。