友人3人で、二泊三日の京都、嵐山、USJと満喫の大人の修学旅行。2016.10.30-11.2 1日目 新撰組の足跡を感じる 2日目 嵐山の秋を満喫からのUSJへ 3日目 USJ
京都市内から車で約1.5時間。 京都府南丹市美山町は、多くのかやぶき民家が現存する「もう1つの京都」と呼ばれる地域です。 古都としての京都とはまったく違う美山町で、日本の原風景と豊かな自然に癒されてみませんか?
京都駅の北を東西に通る七条通り沿いのレトロビルを巡りながら徒歩で西に向かい、万人向きの梅小路公園や京都水族館で折り返すプランです。 七条通り沿いには有名な近代建築が沢山残っていますが、京都まで出掛けて社寺仏閣は外せない方には、西本願寺や東本願寺を通る道とも言えます。古いビルも線香臭いのも嫌だと言うパートナーがいる方は、京都の近代建築の多くにはシャレた店が入居して第二、第三、第四の人生を送っていると説得しましょう。 とりあえずの目的地兼折返地点を京都駅の西にある梅小路公園とします。ストレートに歩いて20分ほどの距離です。公園エリアには、ただの広い公園、梅小路蒸気機関車館、朱雀の庭、京都水族館などがあるので万人向きと言えます。(機関車館は2017年まで改装中)
桜の開花に合わせ、日帰りで京都へ。 ビームスで購入するコンバースがなぜか倍おしゃれに感じるように、同じ桜でも京都で観る桜はやはりひと味違うような…🌸京都という場所の力を感じる旅でした。 雨を心配してたけど、なんとかもって良かった! 移動手段は車とバスです。もう少し気候が良くなったら、レンタルサイクルも利用してみたい。
丸一日かけて京都を巡りました。 京都らしさを街並みから、出逢った人々から 感じることができました。 交通機関は一切使っていません。 お散歩を楽しみながら巡った旅です。
自分のおすすめしたいちょっとディープな?【京都】をまとめてみました。 現在、MATCHA(http://mcha.jp/author/anna-namikawa)という訪日外国人向けのWebメディアで、ライターをさせていただいています。わたしの取材してきた【京都】も一緒にピックアップ。これからもどんどん更新予定です!
これからも「ずっと一緒にいたい」そう思うパートナーと思い出作りの1泊2日のドライブの旅。 見るもの、食べるもの、感じるものを、共有できる人と過ごしませんか? そして、旅の終わりには「大切な人」へのサプライズを計画! 「嬉しい!」の声が聞けたなら、お互い幸せな気持ちになること間違いありません!
2年ぶりの京都旅です。6年前に4年間住んでいました。京都は冬の時期、たくさんの特別拝観を巡ることができます。その特別拝観を楽しむプラス女性にオススメの美容グッズをオススメする旅です!
京都駅から歩いて15分のところにある東寺は、真言宗の本山として、弘法大師の時代からの古い歴史を持つお寺です。 修学旅行で回るお寺のイメージが強いですが、今でもお大師さまの信仰の生きているお寺です。 また文化財の宝庫であり、密教の世界を語る仏様がずらりと勢ぞろいする講堂は、ぜひ訪れたいスポットです。いつでもお参りできるのは大師堂、講堂、金堂など。 春、秋の観光シーズンの2か月間は、その他に宝物館など特別公開スポットもあります。 特別公開期間中は見どころが多いので、ぜひこの期間におでかけを…! 一方、特別公開期間外は「仏像以外、何も特別なものはない。」といった印象もありますが、落ち着いた雰囲気で心静かに仏様と対話できるような感じもします。 東寺参拝の後のティータイム、お抹茶ブレイクのスポットも合せて紹介いたします。
ひたすら東寺の写真です(笑)通りすがりに撮影しています! 東寺(とうじ)は、京都市南区九条町にある仏教寺院。真言宗の根本道場であり、東寺真言宗の総本山でもある。「教王護国寺」(きょうおうごこくじ)とも呼ばれる(名称については「寺号」の節を参照)。山号は八幡山。本尊は薬師如来。寺紋は雲形紋(東寺雲)。 東寺は平安京鎮護のための官寺として建立が始められた後、嵯峨天皇より空海(弘法大師)に下賜され、真言密教の根本道場として栄えた。中世以降の東寺は弘法大師に対する信仰の高まりとともに「お大師様の寺」として庶民の信仰を集めるようになり、21世紀の今日も京都の代表的な名所として存続している。昭和9年(1934年)に国の史跡に指定、平成6年(1994年)12月には「古都京都の文化財」として世界遺産に登録された。(引用)
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