デートにおすすめ!暖かくなって春の訪れを京都出町柳で感じるプランです。 お気に入りのパンを買ってピクニックの後は、東西南北どこへ行っても良しのまったりサイクリングで観光です。 予算:1500円 所要時間:3~4時間
嵐電で巡る京都、最後にご紹介するのは北野線周辺のスポット。駅間がとても短いところがあり歩いてでも巡れる古刹やショップがいっぱいあるエリアです。 仁和寺から、金閣寺までの衣笠山の麓を抜ける緑豊かなルートは「きぬかけの路(みち)」と呼ばれ、3つの世界遺産巡りが出来る観光道路。嵐電、仁和寺駅で下車してそぞろ歩くのもよいかもしれませんね。 桜の季節にはとっておきのスポットも!
早朝の嵐山散策の後は、北野白梅町で嵐電を降り、ぶらぶら神社めぐり散歩。 お寺はだいたい拝観料がかかっちゃうけど、神社は外を見たり参拝するだけなら拝観料がいらないところが多いので、貧乏旅行の味方です! その分のお金はお賽銭にまわして、すばらしい建築や広い敷地の落ち着いた雰囲気を堪能。 昼食に行きたかったお店が12時オープンだったので、時間つぶしに市バスで御所へ向かいました。 京都は行き先いろいろな市バスがひっきりなしに走っているので、一日乗車券があれば気軽にどこでもいけるのがうれしい! 連れに気を遣う必要のないひとり旅なら、行き先を決めずにバスに飛び乗ってみるのも楽しいですよ♪
京都の観光地はもう行き尽くしたという方、人とは違った京都巡りがしたい!という方におすすめしたいおでかけスポット、修学院離宮。 後水尾天皇によって造営された広大な離宮は優雅でありながらもほっと落ち着く、まさに別邸にふさわしい佇まいです。 今回はそんな修学院離宮を中心にしたおでかけプランのご紹介です♪ 事前に参観の申し込みが必要ですが、このハードルを超えれば、優雅な時間が待っています!笑 ぜひぜひ足を運んでみてください! <おでかけルート> 出町柳駅 ↓ 京都大学(orおめん) ↓ 修学院離宮 ↓ 恵文社 ↓ 北山イノブン ↓ かつ善(or東洋亭) ↓ (泊まるならこちらがおすすめ!)エクシブ京都八瀬離宮
「一泊二日で京都に行こう」「楽しみはなに?」「のんびり、おいしいもの、きれいなもの、で、少し買い物」「よし行こう」というように、京都は毎週でも行きたい好きなところ。いろいろと歩き回ってみて、必ず立ち寄るところができました。あくまで個人的な好みで、今のところ、京都のこんなところをこんなふうに楽しんでいます。おでかけのきっかけや、デートの参考にしていただけたら嬉しいです。もちろん一人京都にも。*大好きな庭めぐりはいつかまた。(おすすめの庭園をひとつ追加しました。)
地元の方に「嵐電」と呼ばれ親しまれている京福電鉄。沿線沿いには、名勝嵐山、竹林の小径、天龍寺、鹿王院、車折神社、東映太秦映画村、北野天満宮、龍安寺等々数えきれないくらい観光地があります。一日券500円を利用して楽しんでみませんか?それも、あまり、拝観料をかけず・・・。
なんだかどこかできいたことのあるテレビ番組のタイトルのようなおでかけプラン名ですが(笑)、タイトル通り、京都のお風呂はお風呂でもレトロな銭湯を中心としたプランのご紹介です。 スーパー銭湯もいいけれど、レトロであったかい雰囲気の銭湯にゆっくりと浸かれば、日頃の疲れも癒されること間違いなし! あわせて訪問して頂きたいカフェも紹介してますので、こちらもらぜひ行ってみてください(^^) 少し行きにくい場所にあるところが多く、電車や車だときっとまわりにくいと思われますので、市バスやレンタサイクルでおでかけされることをおすすめします!
子供の頃来た金閣寺。当時とその輝きは同じままですが、境内の中の魅力に目を向けると、そこには違った楽しみがありました。今までは、金閣寺のシンボルとなっている舎利殿にしか目がいってなかったのですが、事前に予備知識を入れ、金閣寺の主であった足利義満がどのように過ごしていたのかなどがなんとなくわかって、それと照らし合わせながら境内を回ると充実感が全然違いました。金閣寺を堪能したら近くにある洋菓子屋さんへ。お土産に買って帰ってもいいですね。
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