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長野県の茅野市から上田市に向けて全長70kmを越える美しき高原ルート「ビーナスライン」 そのルート周辺には高原ならではの様々な立ち寄りポイントが点在しています。 壮大な景色を眺めながらゆっくりドライブしてみてはどうでしょうか?!
実は東京から2時間弱で行くことができる長野県・諏訪。夏は毎日花火が上がっていたりグルメや観光も楽しめたり、1日では回りきれないほど魅力に溢れています。 そして夏でもひんやり涼しいので避暑地としても最適な場所!今年の夏は諏訪でゆったり過ごしてみてはいかがでしょうか。
せっかくのGWでお出かけしたいけど、道が混んでいたり、観光地が混雑していたりするのは嫌。。という人にぴったりな、長野満喫コースです。新宿からJR中央線で2:30ほどで着きます
長野県の中心に位置する諏訪地方。 ここは見どころが詰まった観光の「おせち料理」のようなところです。 諏訪は全国から容易にアクセスできるのも大きなメリット。 東京からだと新宿から上諏訪まで特急「あずさ」で2時間強。 高速バスでも3時間ぐらいしかかかりません。 大阪からも高速バスが結んでますが、こちらは約6時間と少々長尺。 名古屋まで新幹線、その先は中央西線の特急に乗車すれば3時間強で到着できます。 また新千歳空港、福岡空港と信州まつもと空港を航空路線が約1時間半ほどで結んでいます。 諏訪は上諏訪と下諏訪に分かれていますので、ここでは上諏訪の見どころを取り上げてみました。 まず諏訪といえば、なんといっても諏訪大社。 上諏訪には上社の前宮と本宮の両社があります。 また、上諏訪は高島藩三万国の城下町でもあります。 さらに諏訪湖一帯は昔から有名な温泉場。 江戸時代創業の高級和風旅館からビジネスホテルなどの安宿まで揃っているので、宿泊先に困ることはまずありません。 そして諏訪湖畔は美術館が数多く立ち並ぶ芸術の町。 それでは雪の中に佇む麗しの町、上諏訪へご案内いたしましょう!
近場で大自然と芸術を満喫してきました☺︎ この季節の荒涼とした山々も個人的にはキライじゃないのです。 NO メシ トリップだったので、今度はコンビニ意外にお世話になりたい所(o^^o)
いよいよ7年間待ちに待った天下の奇祭!諏訪大社の御柱祭が2016年開催されます!毎回多くの方が訪れるようになっており、街も大賑わいになりそうです♪実際は2016年4月5月ですが、今のうちに各大社や周辺をぶらりとお散歩してみるのも四季折々の諏訪盆地を感じられて良いのではないでしょうか?
長野県と山梨県にまたがる八ヶ岳中信高原国定公園の北端、霧ヶ峰の主峰「車山」は最高の避暑地! 夏はレンゲツツジやニッコウキスゲなどのカラフルな花々が楽しめるほか、日本で一番南にある高層湿原の八島ヶ原湿原もハイキングコースとして人気があります。 お天気に恵まれれば、北アルプス~中央アルプス~南アルプス~富士山~八ヶ岳連峰とぐるっと360°のパノラマビューが見られるかも…!? 午後はお天気が崩れやすいので、出かけるならぜひ朝イチで。 JR茅野駅やJR上諏訪駅からのアクセスなら、アルピコ交通で販売している「蓼科・白樺湖・霧ケ峰1日券・2日券」を使うとお得です♪リフトを使えば、楽して山頂に立てちゃいます! 車山高原や白樺湖温泉で一泊して、蓼科高原や北八ヶ岳ロープウェイを周遊するのもおすすめです☆
暑いの苦手!でもせっかくの夏休み、手軽に大自然を楽しみたい! そんな人におすすめしたいのが、北八ヶ岳ロープウェイでらくらくアクセスできる「坪庭」の散策です。 坪庭は八ヶ岳の噴火でできた溶岩台地がすり鉢状になったところにあり、徐々に植生が回復した今では、亜高山帯の植物のメッカとして多くの観光客が訪れる人気スポットになりました。 お天気にもよりますが、晴れていれば南アルプス・中央アルプス・北アルプスの「日本三大アルプス」をぜ~んぶ一望できちゃう日もあるとか。 坪庭からはいくつかハイキングコースもあるので、縞枯山や北横岳への登山と組み合わせてもOK☆ 体力に自信のある人、アップダウンのある登山も楽しみたい人には蓼科山への縦走もおすすめです。 運が良ければ、眼下に広がる雲海を見ることができる…かも?
最初に飯田市で購入して以来、温泉に入る事だけを目当てにお出掛けしています。 当時一冊1000円で入手した「物味湯産手形」。一年の有効期間の間に10回分全て使い切ろうと都合3度も長野を訪れてしまいました。まさに企画の思惑にどっぷりハマった訳です。今回の狙いは諏訪湖周辺。日帰りとしては少々無理がありますが、思い切って出掛けることにしました。今回のテーマは「諏訪湖周辺の温泉に入りに行く旅+美味しいグルメを食べるぞ!」です。
2500mを超える森林限界への登山は、山好きアウトドアワンコにとっては憧れの挑戦ではないでしょうか?昨今、自然環境保護うんぬんととやかく言う人は多いけど、山を汚したのは犬じゃなく人間でしょ…とマナーも含め思い切って紹介させていただきます 今回紹介するのは、鎖場や梯子が無く比較的緩やかな傾斜が続く、もちろん犬連れで無くても、これから登山を始めてみたいという方にも超お薦めのコースで、初めての方でも比較的安全に登山を楽しめるコースです 但し、山小屋に犬は泊まれませんので犬連れの場合はキャンプ場でテント泊です。宿泊場所の赤岳鉱泉は温泉もあり、テラスでお食事も可能なので凄くおすすめですよ♪ 例えばこんなモデルプランとなります 美濃戸口駐車場(10:30)---美濃戸山荘(11:30)---堰堤広場(12:30)---赤岳鉱泉(13:40) テント泊 二日目は 硫黄岳登頂 赤岳鉱泉(6:00)---赤岩の頭(7:15)---硫黄岳山頂(7:45)---赤岩の頭(8:20)---赤岳鉱泉(9:30)--(北沢まき道)--堰堤広場(10:40)---赤岳山荘(11:40)---美濃戸口(12:40)
別荘地が集まる蓼科高原。長野の一番の別荘地である軽井沢のような賑やかさはありませんが、逆に自然を楽しみ、穏やかな時間が過ごせます。 ペンションで過ごすのもいいし、貸し別荘で過ごすのもいいですね。春は山菜、夏は緑、秋は紅葉やキノコ狩りを楽しみ、冬はスキー。四季を楽しめる蓼科高原は、ゆったりとした贅沢な時間を過ごせます。
南北に細い長野県でも、全国的に名が知られていない南信州の「伊那」。 首都圏から不便で従来イマイチ知名度が薄かったのですが、 リニアが飯田市を通ることがほぼ決定した事によって地名だけは広く知れ渡ったのではないでしょうか。 その飯田市の南に位置するこの地域最大の温泉地、「昼神温泉」。 主にいわゆるヌルヌルの「美人の湯」系と泉質も良いのにその場所からか今ひとつマイナー。 辛うじてかつてドラゴンズの落合選手が自主トレを行って注目を浴びた事があるくらい。 今回は飯田市の「元善光寺」と偶然見つけた「物味湯産手形」で南信州温泉めぐりがテーマです。 温泉は協賛温泉からセレクトするとして、南信州に限らず広範囲で利用してみました。
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