普段忙しくてパートナーと過ごす時間がなかなか取れない、という方もたくさんいらっしゃるかと思います。 そんな時は平日の朝に早起きして築地でデートなんていかがですか?日中や週末は観光客で混雑する築地も、平日の朝ならゆったり歩けます。 人気のお寿司屋さんに行くのももちろんいいですが、美味しい朝ご飯を食べて、美味しいコーヒー片手に手をつないで歩けば「今日も一日頑張ろう!」と思えるはずです☆
「いい感じのカフェ」でのんびり読書でもしませんか?*\(^o^)/* 有名なブルーボトルをはじめとして、新しいカフェがどんどん出来、いまや珈琲の街になった清澄白河。 そんな清澄白河には図書館をはじめ個性的な本屋さんもたくさんあります。 本+カフェでまったりした時間をお過ごしください。 随時更新予定*\(^o^)/*
東京の食の台所・築地。 もっちろんお寿司が定番ですが、お寿司じゃない築地もおいしいし、 店頭にこんがり焼けた卵焼きを見て、どこのにしようかなと迷ってしまうことはありませんか? 場外の築地散策するときの我が家の穴場を含めて、 ワンちゃんとだって歩ける、おいしい楽しい築地をご案内しま~す。
前回はヨーキー・レオとベイエリア豊洲~お台場~有明をまわりましたが、 今回はズバリ、日々進化している「豊洲」をご紹介したいと思います。 まず今回は、晴海通りから南、海側の豊洲から。 ららぽーとばかりではない豊洲の顔。 銀座からメトロでたった5分でありながら、空と海の広〜い開放的な街へ 飲み物片手に、ワンちゃんも連れてぜひおいでませ。
僕の地元でもある2015年にブルーボトルコーヒーが上陸したことでも知られるコーヒータウン清澄白河のスペシャリティコーヒーが飲めるコーヒースタンドを中心におすすめのパン屋やスポットも紹介します。コトリパンのフレンチトーストと美味しいコーヒー片手にお散歩などいかがでしょう?
東京の下町「清澄白河」。 昔から親しまれている「清澄庭園」や寺社仏閣の他、最近は「ブルーボトルコーヒー」など、様々なカフェが増えてきています。 そんな「清澄白河」の魅力をチラリとお伝えします♪ 所要時間:約2時間
江戸時代、庶民が春秋のお彼岸に花見や紅葉を楽しみながらお詣りしたのが、江戸六阿弥陀。一~六番と木余、木残のお寺が、隅田川をはさんで北区や足立区などに分布しています。 「六阿弥陀由来 聖武天皇の御時、この地方に足立少輔某というものがおり、その娘が近郷の豊島左衛門清光という長者に嫁したが、故あって離婚となり沼田川に身投げし、その侍女五人も殉死した。足立少輔某は悲嘆やるかたなく諸国の霊場を巡拝したおり、紀州熊野山において杉の霊木を得て、これを海に投じたところ当地に漂着した。たまたまそこへ行基が行脚されて、亡女等の菩提のために少輔某の請いによって、六体の阿弥陀仏像が造られたといわれている」(與楽寺の案内より) この言い伝えには、庶民に奉仕した実在の僧行基が登場します。東国にも赴き、隅田川などの河川工事に携わったかもしれません。 お彼岸=シルバーウィークの一日、万葉の時代の悲しい伝説と仏教の歴史がクロスする江戸六阿弥陀めぐりはいかがでしょうか。エリア的に、都バスの一日券などが便利ですよ。 http://teramachisampo.com/machisampo/detail/1007
深川エリアには、50を越えるお寺があるとか。霊巌寺、浄心寺といった大寺院とその塔頭の数々をめぐりながら、カフェで一休みしたり、橋から川面を眺めたり。お寺詣りが終わったら、横丁や門前町の立ち飲み屋で一杯、もいいですね。
やっと、その2を書くことができました! 築地の美味しいものとお買い物のプランです。 築地で買い出しをする時は、小袋で両手がすぐいっぱいになるので、大きめのエコバッグを持参するのがオススメです。
小石川後楽園(飯田橋・後楽園) ⇒ 清澄庭園(清澄白河) ⇒ 墨田川クルーズ (水上バスで遊覧。ゆったりした気分で川面から東京見物) ⇒ 浜離宮恩賜庭園(浜離宮/新橋・汐留・浜松町)
ないものを探すほうが難しい。21世紀の東京は、新陳代謝が激しい一方で、 見慣れたコピーとパターン化された情報によって、ある意味思考が停止している。 そんな日常から抜け出して江戸時代の町民文化にタイムスリップ。 そこにしかないものを食べて、いつもとは違う場所を歩き、はじめて会う人と触れ合う。 そうやって再び現代に舞い戻ったとき、あなたが日常として認識していた風景は、 とても誇らしく思えるようになる。 首都としての東京から、あなたが住む街としての東京に変えていこう。 ここ深川は、街と共に生きる姿が見られる数少ない場所のひとつである。 今日は、私トラベルサポーターの小田和尚が下町の魅力をたっぷりお伝えしよう。
最近よく耳にする「清澄白河」。東京にいてもそこどこ?と知らない人も多いはず。東京の東側にあって高い建物がない街である清澄白河は、昔ながらの建物も多く残っており、ゆっくりとコーヒーを味わうにはうってつけの場所なんです。ブルーボトルコーヒー以外にも個性的なcafeが多く気取らず街歩きが楽しめるそんな街です。今回は話題の2店舗の紹介と隅田川をお散歩しながら月島に向かうコースをご紹介します!
サンフランシスコから初上陸!コーヒーラバーだけでなく、今東京で最も注目されているBlue Bottle Coffee(ブルーボトルコーヒー)が2015年2月6日オープン。コーヒー界の”Apple”とも呼ばれているアメリカで大人気のコーヒーショップには、GoogleやTwitterの創業者も出資をするなどサンフランシスコでも話題のお店です。そんなコーヒー店のまわりにもおすすめのスポットがたくさんあるんです!
今もっとも旬なエリアでは?と個人的に思っている清澄白河を再訪しました。 新しいお店も増えてて、見どころ満載! ぜひぜひ行ってみてほしいスポットがいっぱいです。
ブルーボトルコーヒーの出店等、最近話題の清澄白河でお花見散歩。 隅田川沿いの桜、清澄庭園/清澄公園の景色を楽しみたっぷり歩いた後は、カフェでまったり。 老舗の和菓子屋さんのお団子も忘れず食しましょう。 アートな雰囲気のオシャレなお店も多く、天気の良い日のゆったり散歩が楽しい街ですよ♪
ブルーボトルコーヒーのオープンでコーヒーのサードウェーブが日本にもやっと来たって感じがあるかもしれませんが、実は清澄白河界隈はすでに何年か前から多くの美味しいコーヒーショップが乱立してきています。 ブルーボトルがこの場所を日本1号店に選んだ理由が街の雰囲気からなんとなくわかりますね。コーヒーの飲み歩きもありですが、東京都現代美術館や木場公園でゆったりしても。いずれにしても良い場所です。 なお、青山編はこちら(https://haveagood.holiday/plans/7596) *サードウェーブ* 1970年代、アメリカの一般家庭でも広くコーヒーが飲まれるようになったファーストウェーブ、1990年代、スターバックスなどのシアトル系コーヒーが世界中に広がったセカンドウェーブ、これに続く第3の波がサードウェーブ。産地や農園単位で選んだコーヒー豆を自家焙煎して、豆に合わせて挽き方や抽出の方法で工夫した一杯を入れるというのが特徴です。
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