千代田区の歴史に関するおでかけ

東京大神宮

東京のお伊勢さま。 結婚式が行われていました。 行った時は赤福が食べられました。 いつもではない様なので、確認してみて下さいね。

神田明神

正式名称は神田神社。 大己貴命、少彦名命、平将門命をお祀りしています。

日枝神社

赤坂界隈をお散歩中に突然現れた白い鳥居。調べてみるととても由緒正しい神社だということで、参拝してみることに。 末社に「猿田彦神社」もある。旅の神様なので旅好きとしては無視できないですよね。 階段を見上げて途方に暮れてたらエスカレーターを発見。キャリーを引いてたのでありがたく利用させてもらいました。

靖國神社

靖国神社にあるカフェ。 ラテアートが可愛いです。

ニコライ堂（東京復活大聖堂教会）

正式名称は「東京復活大聖堂」。日本で最大級のビザンティン様式建築です。

平河天満宮

#神社 #宗教施設

靖国神社

ほんとは桜の時期に来るとよかったけど逃してしまったのでこのタイミングで　平和な未来を祈願

ゴジラ像

「合歓の広場」にあるゴジラの像は、ゴジラ生誕４０周年を記念して建立。 １９９５年、東宝映画「ゴジラｖｓデストロイア」の公開に合わせて建てられたもので、東宝映画に出演した映画スターの手形のプレートも地面に貼られている。

三崎稲荷神社

徳川家光が崇敬し、江戸時代には大名が登城前に参拝し心身を清めたとのことで”清めの稲荷”と呼ばれる 流れるような字体の御朱印が気になったので今回のルートから少し外れるが頑張って参拝しに行く予定

渋沢栄一像

実業家、慈善家として活躍した渋沢栄一。 別名、日本資本主義の父。 １８４０年、武蔵国榛沢郡血洗島村（埼玉県深谷市血洗島）生まれ。 渋沢家は藍玉の製造販売と養蚕を兼営。 米、麦、野菜の生産も手がける豪農であったとか。 北辰一刀流の千葉栄次郎の道場（お玉が池の千葉道場）に入門、剣術修行の傍ら勤皇志士と交友を結ぶ。 江戸時代、農民（名主身分）から武士（幕臣）に転身。 １８６６年、幕臣となりパリで行われる万国博覧会に将軍の名代として出席する慶喜の異母弟、徳川昭武の随員として御勘定格陸軍付調役の肩書を得てフランスへと渡航、ヨーロッパ各国を訪問。 徳川慶喜は大政奉還、渋沢栄一は静岡で商法会所を設立。