まいどまいど! 今も議論が絶えない歴史上の謎の一つ「邪馬台国」。 謎は近畿説?九州説?から始まり、近畿説を有力説とした場合、邪馬台国は現在の奈良県桜井市にあったんちゃうの?いう説も。 せやけど、桜井市内には邪馬台国との縁が深いとされる纏向遺跡がおまして、もしかすると邪馬台国と深い縁のある卑弥呼と関係があるんちゃう?みたいな古墳も。 おもろいでしょう? ほんで、それ以外にも卑弥呼・聖徳太子ゆかりの場所があちこちに点在してはります。 たとえば、桜井市は芸能・相撲の発祥地では?とも言われ、土舞台や相撲神社も鎮座。 歴史にロマンを感じるっちゅうのは、まさにこのことを言うのかもしれまへんな。 ほんでまた、相撲神社には力士が四股を踏んでいる姿を模った像が設置されてますねん。 ここはまさに相撲の聖地、ファンもぎょうさん訪れてはんのとちゃうやろか。 第11代垂仁天皇の宮の伝承地、纒向遺跡も。 纒向遺跡は古墳時代の大規模な集落遺跡として知られ、日本最初の「都市」とも知られてまんねん。 纒向遺跡辻地区では複数の掘立柱建物跡の他、桃の種が出土した大型土坑などが発掘調査により確認されたとか。 おもろいでホンマ
まいどまいど! 今回のおでかけプランでは、奈良県の定番中の定番でおます東大寺、春日大社などを取り上げていきまっせ。 奈良県内では、歴史的に価値のある場所や建築物が多く、毎年、全国各地の学校から校外学習や修学旅行で訪れてはりまんな。 っちゅうことでさかい、関西地域の小学校、中学校のご出身の皆様であれば、1度や2度、訪れたことがあるのとちゃいますやろか。 ほんでまた、若草山や奈良公園だけやなく、この周辺に生息する野生の鹿も、外国人観光客に人気やそうでございまして。 若草山や奈良公園に暮らす鹿は、神の使い。 せやけど、今や外国人観光客に愛される存在となり、記念撮影を楽しむ人の姿が目立ってまんな。 元々、日本最古の本格的な首都として栄えた難波宮(現在の大阪府大阪市)の後を引き継ぐように、奈良県に遷都、平城京が発展し、一時、難波宮に遷都しながらも、長らく日本の首都としての機能を果たしていました。 そのほか、奈良の名物の一つでおます柿の葉寿司もおすすめ。 っちゅうことで、まだまだ、ご紹介したいスポットがぎょうさんありまんねやけど、まずは、奈良県の定番中の定番を、めぐっていきまひょ!
西国三十三所巡りの適当なのを初めて、それをきっかけに奈良へ。お盆は灯籠会を奈良公園全体でやってて、それはそれは幻想的で映えるのでステキでした^_^ 彩華ラーメンは若い人が好きなスタミナ系ですが恐らくラーメンの味としてはこの辺しか味わえないので一回は行ってみるべき
大和七福八宝めぐり巡ってみた。 大和七福八宝めぐりの台紙は、大和七福八宝めぐり対象の社寺で無料でもらえます。御朱印は一つにつき300円です。 七福神をお祀りする大和の7社寺、長谷寺(大黒天)、信貴山朝護孫子寺(毘沙門天)、當麻寺中之坊(布袋尊)、安倍文殊院(弁財天)、おふさ観音(恵比須天)、談山神社(福禄寿尊)、久米寺(寿老神)に加え、大和信仰の原点である三輪山(大神神社)にお参りです。 三輪山は、大和の信仰の原点。参拝すれば七福がさらに倍増し、「八宝円満」の御利益を授かるとされております。 上記七福神をお参りして、大神神社で更に福が倍になるってことで三輪さんは最後。 でも最初にお参りしたかったことから最初と最後ということに😊 信貴山は虎の日にお参りさせて頂きました。 じっくり回りたかったので私は何日かに分けましたが時間配分的には1日でも可能です。
奈良で食事と言うと何故かピンとこない…! どうしても大阪や京都で考えてしまいます。 そんな奈良でお気に入りのご飯処をご紹介。 貴方のお勧めも是非教えてください♪
まいどまいど! 奈良県っちゅうたら奈良市内におます平城京が有名かもしれまへんけど、実は橿原市が日本の政治・経済の中心地やったんですね。 現在の日本の政治・経済の中心地は東京でんねんけど、はるか昔の400年代の橿原市には軽島豊明宮が置かれ、政治、経済の中心地となってたんですね。 それから勾金橋宮、田中宮と時を越えて700年頃にここ藤原京が置かれました。 平城京が機能したのは710年から784年の間。 そういう意味では日本の歴史上、橿原市という場所は切っても切られへん、そんな貴重な場所として知られてまんねん。 現在、藤原京は当時の建物はなく、広場として整備され、一部では花畑。 花畑では四季折々の花を見物することができ、見物客でごっついほどにぎわいまっせ。 また博物館が隣接し、藤原京跡について詳しく知ることができまんねん。 ほんでまた、マスコットキャラクターのこだいちゃんとさららちゃんも活躍してるっちゅうことで、橿原神宮や埴輪まんじゅうも絶賛、発信中でおまっせ。 さあ、あんさんも橿原へお出かけしまひょ。
和歌山からスタートする神話の旅。「古事記」「日本書紀」などの日本神話ゆかりの地を巡ります。 和歌山→奈良→三重→和歌山の行程で、ぐるっと?紀伊半島を回ってきました。 ちょっとスピリチュアルで、素敵な出会いと体験の旅。ぜひご覧ください♪
産業発展など仕事運の向上にもご利益があるとされています。また、大国主命(オオクニヌシノミコト)と須勢理姫命(スセリヒメノミコト)の日本で唯一夫婦神を祀った夫婦大國神社が鎮座しており、夫婦円満と縁結びのご利益があるパワースポットとして知られています。
どの場所も素晴らしいパワースポット!! 心身ともに満たされ運気向上間違いなし! 行ったあとには素晴らしいご縁に恵まれるかも、、!?
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