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西郷どんの舞台 鹿児島をおしゃれに巡ろう! ここをおさえれば鹿児島を満喫できる! カフェ、スイーツが好きな人必見!心も体も癒される旅! 西郷どんを見ている人はもちろん、見ていない人でも歴史に触れながらおしゃれに鹿児島旅しましょ!
まずは以前から行ってみたかった三重県最北部、員弁の奥に存在する紅葉の名刹、聖宝寺へ。本来「紅葉の名所」と言うだけに晩秋に訪ねるのが筋かと思うのですが、いきなり行っても現地の見所や地理的事情が全くわかりません。ということで、人が居なくて空いていそうな今のうちに下見に行く事にしました。更に、一度乗ってみたかった三岐鉄道を少しだけ味わい、そして最後に温泉で締めるという自宅から行き帰りを含めて正味6時間にも満たないコンパクトなプチ旅が今回のテーマ。
ミラノから特急に乗って一泊二日のベネチア旅へ。ヴァポレットという船のパスを買えば、移動も簡単&楽チンです。日本にいる時には味わえない町並みで最高にリフレッシュできたので、また行きたいです。
まいどまいど! 美味しい海鮮料理を味わいに、山口県下関市にお出かけしまへんか? 下関市には美味しい海鮮料理を味わうことのできる商業施設のカモンワーフや唐戸市場があり、美味しそうなお刺身やお寿司、海鮮丼等がずらり。 また、周辺には、フクと呼ばれる名物のフグの像があり、記念撮影も楽しむことができまっせ! 市場内に入ると、活気と熱気にあふれ、観光客もぎょうさんいてはるので、さらなるにぎわいがそこにおました。 新鮮な魚介類・海鮮丼を味わい、付近に鎮座していた亀山八幡宮へお散歩。 境内にもフクの像があり、カメも記念撮影。 また、周辺は明治維新の舞台の地としても知られ、高杉晋作さんが歩んできた名所や奇兵隊ゆかりの地もめぐります。 その他にも水族館や遊園地などがありますが、最後には学校の歴史の教科書にも登場した巌流島へ。 島内には決戦に挑んだ佐々木小次郎と宮本武蔵の像が建立され、観光客を中心に記念撮影を楽しむ人の姿も。 そして、周辺には関門海峡という雄大な景色を楽しむことができ、充実した一日を楽しむことができまっせ! 今度の休日には下関に行こう! 必ずそう思いたくなるお出かけプランでおまっせ。
ホテル出発(8:15) ▼ ※☔︎ 金沢駅(8:45) ▼バス※☔︎ 近江町市場 到着 ▼ 山さん寿司本店 ◎贅沢朝食堪能 ▼徒歩 長屋武家屋敷跡+高田家跡 ▼バス ひかし茶屋街 ▼ 志摩 建物内見学 ▼ 和美茶美 ◎休憩 ▼ 主計町茶屋街 ▼徒歩 金沢駅 ◎出発時間まで、お土産買って、駅内でご飯 出発(18:40) ▼サンダーバード 大阪 着(21:30) お疲れ様でした! ▽ この日は、朝から海鮮丼食べる!と、ひがし茶屋街の街並みを観光と決めてたので、あとは1日目と同様ぶらぶら散策の1日\( ˆoˆ )/ バスの1日フリー乗車券を、1日目に2日分買ってしまっていた為、使わなくてはと思い移動に使ってます!笑 買わなくてもよかったかなと私は思いました! 歩いて散策出来るので、ホントに歩いてて飽きない空間でした。 建物もお洒落で、近未来的で、好きな場所です! また行きたい場所になりました( ˶˙º̬˙˶ )
ゴールデンウェークということもあり地元に帰る途中に、大学時代を過ごした静岡をぶらり散歩しようと思い行ってきました。今回のテーマとして「学生のころ日本の歴史に興味を持っていなかったから訪れなかった歴史的な名所に行ってみよう」です。
バスではなく、個人で車でドライブしました。 ブログやってます。 http://shouryokou.shinobu.pw/archives/72542874.html 「不動寺」の「撫子」はパス 母曰く、見頃でないらしい 「たいして咲いてないのよ」 と言う
ブログやってます http://shouryokou.shinobu.pw/archives/71806707.html
水戸は御朱印巡りに向いている為、頑張れば多くの御朱印を頂ける地です!でも運転に自信がない方は助手席で参りましょうね!偕楽園近くが高低差や新旧道路が入り交じってます。まぁ中心部が難しいんですけど、その他は大丈夫かと。私だけか?(笑) あと茨城の常陸牛や常陸秋蕎麦は有名なので食べてくださいねー絶品です!! 御朱印ですが別雷皇太神では私は1種のみでしたが、全部で4種もらえるそうです。あと神崎寺は2種もらえます。
2018年GWの少し前、今が渋滞の隙間の筈だと信じ、10年前からチマチマと進行している西国三十三所観音巡礼の旅にピリオドを打つべく、岐阜から大阪府和泉市山奥に存在する施福寺へ出掛けることにしたのです。長い年月掛かりましたが、これでようやくラストテンプル。施福寺を参拝することで満願になります。そしてたまたま施福寺から近くにある高野山へも行ってしまい、即日でお礼参りも完了したいと考えました。とはいえ施福寺は自宅から片道約200キロ以上、高速を使用しても3時間。日帰りにしては感覚的にとんでもない遠い地域。果たして予定通り進みますでしょうか。※高野山は更に南なので自宅から5時間以上必要。 実際に宿坊を利用したときのお話はこちら→https://haveagood.holiday/plans/125178
愛知三河の蒲郡と言えば、ボート・・・という話題は横に置いて。愛知県内では比較的年中温暖な気候に加え前には三河湾が拡がり後ろには三ヶ根山がそびえ立つ、海の味覚も山の味覚も同時に頂けるという有り難いエリアなのであります。しかし、岐阜からはどうしても名古屋圏を通過する必要があって近いようで遠いエリアでもあります。その蒲郡、以前から目をつけてあったスポットがあって機会を虎視眈々と狙っていました。今回、蒲郡の竹島へ行く話があり、そのついでに今まで気になっていたスポットを全て巡ってしまおうという企画がメインテーマ。早朝日が昇る頃に起きて足取りも軽やかに出掛けた後は果たしてどの様な旅になるのでしょうか。
世田谷線を使った御朱印巡りプラン!散策切符を使えば330円で楽しめます。 私はABCDEFGHIの順でした。 散策切符は世田谷線三軒茶屋駅、上町駅、下高井戸駅で購入できます。私は三軒茶屋の駅窓口で購入しました。 11時から16時半くらいまでかかったので、もっと早ければランチなどゆっくり楽しめると思います。 iPhoneでの徒歩距離は12キロオーバーでした。 2018年4月26作成
まいどまいど! 西日本最大の経済都市・大阪府の中心部にあたる大阪市は、ビジネスマンが多く行き交うビジネス街と大阪市民の約260万人の人口を抱える住宅街っちゅうイメージが強いかもしれまへんけども、実はその中にも地元住民を中心に市民の憩いの場として親しまれている場所がありまんねん。 たとえば、代表的な春として日本全国から注目を集める造幣局桜の通り抜け。 ここには、全国各地、世界各地からぎょうさんの花見客、見物客が訪れ、造幣局周辺にある桜之宮公園では出店でにぎわい、ぎょうさんの買い物客でにぎわおうてはります。 ほんで、造幣局の目の前を流れる大川(旧淀川)沿いに咲く桜並木は一本一本、市民の寄付によって植樹され、年間を通して誰でも気軽に散策することができまんねん。 さらには、短時間で楽しむことのできる遊覧船も運行され、川の上からも見物できまっせ。 そして、大阪市内には、造幣局や桜之宮公園以外にも大阪城公園の梅林や難波宮公園の他にも神社や旭区の城北公園・菖蒲園、鶴見区の鶴見緑地公園など誰でも気軽に春を感じることのできるスポットがぎょうさんおまっさかい、代表的なスポットをご紹介していきまひょ!
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