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天王寺からスタートして歩いて行きました。 お昼から夕方ぐらいでまわれます。 休日にちょうどいいお散歩コースでね。七福神の朱印や色紙を買ったらより楽しめるかもしれません。
まいどまいど! 大阪府富田林市っちゅうたら、パーフェクト リバティー教団の大本庁があることでも知られ、塔「PLタワー」がシンボル的な存在となってはりまんな。 遠く離れた場所でもあのPLタワーはよう見えまんねん。 そんな富田林市では、毎年8月1日、同教団の主催する教祖祭PL花火芸術が開催され、関西一円から見物客が訪れまんねん。 嶽山の山頂付近には太平記の時代、大阪府南河内郡千早赤阪村出身の楠木正成が築城した楠木七城の一つに数えられている「嶽山城(龍泉寺城)」や楠木家ゆかりの「楠妣庵観音寺」がおまっせ。 また、嶽山城(龍泉寺城)跡のすぐそばの嶽山温泉と宿泊施設があり、温泉施設の温泉でゆっくり浸かりながら過ごし、宿泊施設の各部屋からの眺望はもちろん、建物の最上階は展望台となっているので、無料で入場することができ、富田林市内のみならず大阪平野を一望することもできる。 その他、富田林の東側は山々に囲まれた自然豊かな環境を生かして農業公園やミツバチ博物館、オレンヂ園があり、いろんな楽しみ方がありまんな。 老若男女問わず、のびのびと遊べるまち・富田林、ぜひ、参考にしてってや。 ほな、まいどおおきに!
江戸時代に,福岡城の外濠や入り江であった草香江をモチーフにした(実際に平安時代,草香江一帯は海であったことが記録に残っている。)大きな池(濠)が特徴的な公園。歴史的な建物も数多く残されている。 サイクリングロードやジョギングロード,遊び場が設けられており、毎日多くの人々で賑わう。 交通アクセス ・福岡市営地下鉄「大濠公園駅」から徒歩で1分。 ・西鉄バス「荒戸1丁目」・「黒門」・「大濠公園」バス停から徒歩で数分。
まいど! 秋が深まり、いつもの並木道が紅葉に染まる。 そして、銀杏の葉が落ちると、本格的な冬がやってくる。 あ~、寒い寒い!! 冷たくなった手をこすりながら、毎日を過ごす皆さん! ゆっくり羽を伸ばしに温泉に行かはりまへんか? 関西では、兵庫県の有馬温泉や滋賀県のおごと温泉、和歌山県の白浜温泉などに代表されますが、実は、大阪にも温泉街が存在してたんですよ! 場所は、大阪府河内長野市。 大阪市内から近畿日本鉄道または南海電車に乗って一本。 河内地域(北河内、中河内、南河内の総称)は河内地域でも南河内の奥に位置するため、奥河内との異名をも持っています。 さて、ここ長野温泉街は、日帰りで温泉が楽しめるスポットとしてオススメ! 長野温泉街とは、河内長野市内に点在する長野温泉、錦渓温泉、天見温泉、汐ノ宮温泉などの総称。 かつては病が治る霊水として信仰を集めていましたが、大正時代に極楽寺の閉鎖に伴い、一気に衰退。 今では知る人ぞ知る秘湯となってしまいました。 有馬温泉やおごと温泉、白浜温泉などの人気観光地よりは劣りますが、昔ながらの風情が漂うかつての温泉街の雰囲気が楽しめます。
奈良と言えば、仏像さん…。 奈良の好きな人が集まると、いつもお気に入りの仏像さんの話で盛り上がっています。 みんなそれぞれ、お気に入りの仏像さんがあるんですよね~。 仏像さんって最初はどれも同じに見えますが、たくさん出会っているうに、お気に入りが見つかります。 ”仏像さんとお友達になれる”みたいな感覚です。 仏像さんから不思議なパワーを感じる、見ているだけで心が癒される…と、いう方もあります。 仏像さんに出会うなら、”お寺”なのですが、今回のプランは”お寺”と”ミュージアム”をセットでご紹介します。 奈良国立博物館の”なら仏像館”、”東大寺”、”東大寺ミュージアム”、”興福寺”、”興福寺国宝館”です。 その他、周辺のお庭のきれいなスポット、素敵なカフェや食事のお店などもあわせてご紹介します。 「いつでも会える仏像さん」の他、「期間限定で会える仏像さん」も登場します…! 奈良に行って、仏像さんとお友達になってみては…!
枯山水庭園といえば京都が有名ですが、そこまで行かなくても日帰りで楽しめる鎌倉の散策です。 北鎌倉駅から明月院を訪ね、そこから徒歩で建長寺、鶴岡八幡宮をかすめながら報国寺まで約40分。さらに浄妙寺にも立ち寄って、バスで鎌倉駅に戻るコース。 明月院から報国寺の道すがら、建長寺の近くの点心庵でランチ休憩をすると、奥の素敵な庭園も楽しめます。
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