全国の歴史に関するおでかけ(10ページ目)

歴史に関するおでかけ情報を集めたページです。歴史的建造物や文化財、まち並みはその時代や時間の流れを感じることができます。また、その土地の歴史的な背景を理解することでより楽しむことができます。歴史的建造物や重要文化財を巡るおでかけは日本の文化や歴史に触れることができ、お楽しみいただけること間違いなしです。目的に合ったおすすめプランをお探しください。

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「歴史」の新着おでかけプラン

小田急ロマンスカーミュージアムがオープン!海老名サービスエリアで味わうギネス認定メロンパン

小田急ロマンスカーミュージアムがオープン!海老名サービスエリアで味わうギネス認定メロンパン

まいどまいど! 東日本旅客鉄道相模線、小田急線小田原線、相模鉄道本線が交差するターミナル、神奈川県海老名市の海老名駅界隈をぶらりといきまひょ。 駅前には、大型商業施設のビナウォーク、ビナガーデンズテラス、ららぽーとなどがおましてグルメから雑貨からファッションまで何でも揃ってまんねん。 なかでも、おもろい!と思ったのは、ビナウォーク内にあるフードコートの一角。 ここでは電車の車両の一部が再現され、座席と車窓が。 電車に乗って揺られた気分で休憩もできまっせ。 ほんでまた、全国的にも有名な東名高速道路の海老名サービスエリアがおまして、高速道路の利用車両はもちろん、外部からもサービスエリアへの直接の入場が可能でんねん。 ここにはなんっちゅうても、ギネスに認定されたメロンパンをはじめ、海老付きカレーパンなど海老名名物が大集合! ここだけしか味わえないホンマのグルメを堪能しまひょ! それ以外にも駅周辺には相模国分寺の名所として知られておまして、広々とした公園に整備されておます。 残念ながら名残はおまへんけど歴史に文化に触れあうこともできまんねん。 神奈川県海老名市を散策してみまひょ!

古代信仰の地 熊野をゆく大人旅

古代信仰の地 熊野をゆく大人旅

イザナギ イザナミ神話、徐福伝説、根の国 熊野。 古代神話の舞台を旅する。

古だぬき
古だぬき
三重
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潮風を浴びながら楽しむ赤穂御崎

潮風を浴びながら楽しむ赤穂御崎

まいどまいど! 海に面した赤穂御崎。 ここは、瀬戸内海国立公園の一部にも指定され、ここから望む瀬戸内海は絶景で、兵庫県西南部にあるドライブコースの定番。 ドライブコースが整備され、途中には駐車場完備の赤穂御崎公園もあり、ゆったりとした時間が流れてまんねん。 ほんで、周辺には、御崎温泉街。 多くの温泉宿が軒を連ね、遠方から訪れる観光客も多いねんやとか。 ほとんどの場合、露天風呂からは御崎公園と同様に、瀬戸内海を一望することができるといい、温かいお風呂に潮風を浴びながら、満天の星空を眺めてみるっちゅうのもよろしいでんな。 その他、赤穂御崎の公園内には、赤穂市ゆかりで赤穂浪士の一人として活躍した大石内蔵助の像も建立され、記念撮影など、ファンの方にお勧めのスポットとなってまんねん。 夏は、赤穂海浜公園で遊びながら、塩づくりの体験をすることができたり、海洋博物館で勉強、体験することもできまんねん。 海のまちならではの魅力が満載。 今度の休み、連休にはぜひ、兵庫県赤穂市へ!

坂越で江戸時代の趣を感じながら

坂越で江戸時代の趣を感じながら

まいどまいど! 昔の雰囲気が今に残るまち坂越。 場所は兵庫県赤穂市にあり、昔から海の町として栄えてきた。 坂越の町には、建築は江戸時代と伝わる趣のある雰囲気の木造建築が軒を連ねているため、まるで江戸時代にタイムスリップしたかのような体験ができまんねん。 また古くから酒造郷として知られ、中心部には酒蔵。 今では、博物館としても整備されているため、見学することもできまんねん。 付近の坂越まちなみ館では、坂越の歴史や文化が展示され、坂越のことを詳しく知ることができるだけでなく、博物館の建物はもともと、銀行として使用されたため、全国的にも珍しい金庫の扉も見ることができまんねん。 その他、瀬戸内海に浮かぶ生島は神秘的な島の一つとして知られ、普段は人が立ち入ることができまへん。 生島には、大避神社のお旅所があり、一年にいっぺんだけ、本州の大避神社から、神様をお神輿に乗せて往復するため、立ち入りが許されているとか。 そんなおもしろいまち坂越は兵庫県赤穂市。 今度の休日、連休にはぜひ!

だんじり祭りはやっぱり岸和田で。

だんじり祭りはやっぱり岸和田で。

まいどまいど! 岸和田城を中心に発展してきた大阪府岸和田市を皆様にご案内していきまひょ! 江戸時代までは繊維産業が中心となって栄えてきたんやけど、最近では、だんじり祭りが注目を集め、観光としての一面を持ってはりまんな。 だんじり祭りでは、曳き手が走り、速度に乗っただんじりを方向転換させる「やりまわし」が見所やっちゅうことで、観客席でも一番、湧き上ります! でも、もともとは、岸和田市を含めた南泉州、そして関西を中心としたお祭やったんですよ。 せやけど、多くのメディアで取り上げられていくうちに、今や全国区。 だんじり祭り見物を目的に訪れる観光客でにぎわってまんねん。 ほんでまた、名物と言えば、「かしみん焼き」。 刻みキャベツと鶏肉(親鶏)と牛の脂のミンチを乗せて焼いた料理で地元の名物となってまんねん。 岸和田城周辺には、だんじり祭りの伝統と歴史の博物館として知られるだんじり会館や古い民家を再利用した飲食店など、岸和田市は魅力がいっぱいやで~♪

サザンの風を楽しみながら過ごす海の旅

サザンの風を楽しみながら過ごす海の旅

まいどまいど! 大阪湾に面した大阪府泉南市には、新鮮な魚介類が豊富に収穫できる自慢の漁港が点在。 岡田浦漁港では、地引網や漁業の体験ができるだけでなく、毎週日曜日には朝市が開催され、多くの買い物客でにぎわうとか。 泉南りんくう公園では大阪湾に面し、キャンプ場などぎょうさんのレジャー施設が開業。 ほんでまた、おしゃれなレストランも続々と開業し、新たな注目を集めてはりますねん。 サザンぴあでは、大阪府泉南市を含む泉州地域で収穫された農作物を販売。 一部を大阪府指定の「大阪産」として販売され、大阪のPRも兼ねている。 その他、一岡神社や古代史博物館など、歴史的に貴重なスポットも多数。 夏になれば気軽に海水浴も楽しめる大阪府泉南市へいらっしゃ~い!

淡路サービスエリアで楽しむニジゲンノモリ

淡路サービスエリアで楽しむニジゲンノモリ

まいどまいど! いにしえの時代から国生みの神話に基づき、国生みの島として伝わる兵庫県の淡路島。 本州と淡路島の玄関口・淡路市をドライブ。 世界最大の吊り橋として知られる明石海峡大橋を渡ると、見えてくるのが、淡路島の神戸淡路自動車道のサービスエリア。 大阪湾に面した大きな観覧車が目印でんねんけど、ここで瀬戸内海・明石海峡の景色を眺めながら淡路島特産のグルメを楽んでいきまひょ。 ほんでまた付近にはニジゲンノモリがおまして人気漫画・アニメ「クレヨンしんちゃん」や手塚治虫「火の鳥」などと出会え、非日常を体感。 さて、インターチェンジを出れば、淡路市内の北部には四季折々の花が咲き誇り、年中を通じて美しいと評判の淡路夢舞台が見えてきますねん。 ここは小高い山がおまして、少し高い場所から眺める景色は絶景。 サービスエリアと同様、今回は少し違った角度から大阪湾を一望。 ほんでそれだけやおまへん。 淡路島は吹き戻しの生産地としても知られ、様々な形をした吹き戻しと出会える場所として人気を集めてますねん。 ここでは工場見学だけやなく吹き戻しの組み立て体験も。 また廃校がリニューアルしておしゃれスポットに。

かやぶきの里・京の美山をドライブ

かやぶきの里・京の美山をドライブ

まいどまいど! 今回は日本の原風景ともいうべき、茅葺屋根が現存する京の美山を中心にドライブしていきまひょ! まずは京の美山をドライブするため、美山町の中心部にある道の駅で情報収集。 ここでは、観光を中心とした情報発信をはじめ、地元で採れた新鮮な農産物、ほんでさらには、美山牛乳を使用したシュークリームも味わうことができるねんで~! っちゅうことで、道の駅で京の味覚を堪能した後は、いざ、かやぶきの里へ。 ここにもごっつい駐車場があり、無料なので、便利だっせ。 駐車場に車を止め、かやぶきの里にある売店へ。 ここでも美山の観光案内をはじめ、京のお土産も販売されてまっせ。 ほんで、かやぶきの里の目の前に広がるのが、かやぶき屋根で埋め尽くされた一つの集落。 山々に囲まれてまわりには田畑が広がり、まるで、ここは、日本の原風景。 記念撮影を楽しみ、観光を楽しんだ後に寄ったのは、国体記念公園。 これまで京の美山では自転車競技・ロードレースコースの会場に何度も選定されたという。 自然豊かな地域性を生かしたかやぶきの里でサイクリングっちゅうのもおすすめでんな。 ほな、京の美山にお出かけしまひょ!

真夏のひまわりと三日月と

真夏のひまわりと三日月と

まいどまいど! ホルモン焼うどんのまち・兵庫県佐用郡佐用町を訪れてみました。 西日本旅客鉄道(JR西日本)姫新線の佐用駅付近には昔ながらの雰囲気漂う商店街があり、佐用町名物の一つホルモン焼うどんの名店が点在してはりますねん。 かつてこの付近は宿場町として栄えていたといい、江戸時代の街並みが色濃く残ってはります。 少し離れた場所に位置する兵庫県立大学西はりま天文台では星のこと宇宙の事を詳しく知ることができ、望遠鏡からは星を眺めることもできまんねん。 そんな星の名所に因んでいるのか、興味深いのが「三日月」という地名。 大阪の枚方市と交野市には天野川という川が流れ、七夕伝説のゆかりの地としても知られてまんねやけども、三日月もなんやらおもろい伝説が残っているようで。 そんなこんなで兵庫県佐用郡佐用町を観光してみましたので、ぜひ参考にしてみてください。

色鮮やかな花が咲き誇る花博記念公園鶴見緑地

色鮮やかな花が咲き誇る花博記念公園鶴見緑地

まいど! 春にはチューリップ、夏はサルビア、秋はコスモスと、色鮮やかな花が咲き誇る花博記念公園鶴見緑地はお散歩コースにぴったり。 公園内ではゆったりとした時間が流れ、日ごろの慌ただしさを忘れてしまうかのよう。 1990年、この場所では、「地球ふしぎ・生命ふしぎ」をテーマにした国際花と緑の博覧会(花の万博、花博)が開催された。 閉幕以後、咲くやこの花館、いのちの塔(展望タワー)、水の館ホール(鶴見スポーツセンター)、風車を残して都市公園に再整備。 休日になると、多くの花見客でにぎわうてはりますぅ。 花博記念公園鶴見緑地がある大阪市鶴見区は、大阪市の北東部に位置し、大正駅(大阪市大正区)と門真南駅(大阪府門真市)までを結ぶ地下鉄長堀鶴見緑地線が走ってまんねん。 地下鉄長堀鶴見緑地線で採用された鉄輪式リニアモーターミニ地下鉄は、1990年に開業以後、都営地下鉄大江戸線、神戸市営地下鉄海岸線、福岡市地下鉄七隈線、横浜市営地下鉄グリーンラインなどに採用された。 日本の最先端技術が備わった大阪市鶴見区で楽しむ最高のひと時。 良い週末のための素敵なおでかけプランをご案内いたしまひょ!

大阪の城東で上等。大坂の陣から相撲に関所まで

大阪の城東で上等。大坂の陣から相撲に関所まで

まいどまいど! 大阪の人気観光地「大阪城」がある中央区の隣に位置するのは、大阪市城東区でおまっせ! 国技の相撲との縁が深く、大阪国技館・相撲茶屋があったとか。 また、1614年から1615年にかけて勃発した大阪冬の陣、大阪夏の陣の激戦地として知られておまして、佐竹義宣氏が若宮八幡大神宮に本陣を置いていたとか。 今は廃城となった榎並城も名残はなく、石碑が建立、当時を物語ってまんねん。 その他、昔ながらの雰囲気漂う関目商店街では、地元の商店街を盛り上げようと、さまざまなイベントが開催されてまっせ! 開催期間中はぎょうさんの見物客が訪れてはりまんな。 また、関目では江戸時代、宿場町として知られ、関目神社境内では、「東海道五十七次」に指定されたとして石碑が建立、関目発祥の地としても知られ、石碑が建立されてまんねん。 大阪市城東区の下町を歩くと、お笑い芸人として活躍するたむらけんじさんのお店で炭火焼肉を味わいつつ、日替わりでいろんなライスカレーが楽しめるお店を見つけた。 大阪の魅力がまだまだおまっせ。 隠れた名所・大阪市城東区を散策していきまひょ!

あれ?こんなところに新幹線0系!?ヴィッセル神戸のまち

あれ?こんなところに新幹線0系!?ヴィッセル神戸のまち

まいどまいど! 神戸市に本拠地を置くサッカーチーム・ヴィッセル神戸。 ここではホームスタジアムとしてぎょうさんの試合が開催され、地域を盛り上げてはります。 場所は和田岬にあり、企業や工場が集中する界隈におます。 せやさかい、付近には鉄道車両の工場がおまして、鉄道ファン必見の場所ともなってまんねん。 ここでは日本全国の車両が製造され、東海道新幹線・山陽新幹線で活躍した0系や特急列車など、かつて活躍した鉄道車両が常時展示。 工場内では製造途中でおます最新型の車両の姿も。 そのほか、平清盛ゆかりの地としても知られ、周辺には平清盛ゆかりの場所がぎょうさんおまして、足跡を巡ることもできまんねん。 その他、和田岬には勝海舟の設計により建造され、徳川幕府の時代にも存在したという砲台の一つが現存し、見学することもできまんねん(但し、一般企業敷地内のため、要予約)。 周辺には昔ながらの飲食店も点在し、観光にもおすすめでっせ。

羽田空港(東京国際空港)から文豪が過ごした大田区を散策

羽田空港(東京国際空港)から文豪が過ごした大田区を散策

まいどまいど! 関東地方の空の玄関口として知られる羽田空港(正式名称、東京国際空港)がある東京都大田区。 空港の施設内には飛行機の離着陸する瞬間を見学できる展望台をはじめ、東京など日本を代表するお土産を販売する専門店などが集まる一大ショッピングモールとなってまんねん。 また、全国的にも珍しい飛行機の神社も鎮座しておまして、自由に参拝することもできまっせ。 ほんでまた、案内などを行う遠隔操作ロボットも稼働しており、最先端な一面も。 さて、空港をあとにして地下鉄の東京都交通局(都営地下鉄)に乗って辿りついた街・東京都大田区の馬込(まごめ)。 駅の改札を出ると、そこは住宅街でんねん。 駅の周辺をしばらく歩いていると、何やら有名な仏教寺院が。 日蓮宗と深い関係があり、池上本門寺に隣接する池上梅園では見ごろを迎えるとぎょうさんの見物客でにぎわおうてはんねんやとか。 ほんでまた、住宅街の中でひっそりと佇む居酒屋の数々。 はしご酒を楽しみつつ、作家や文筆業などに携わるぎょうさんの文士や芸術家らが暮らしていた馬込の夜を満喫しまひょ。

野毛のこと、何でも聞いて!と言いたい【更新中】

野毛のこと、何でも聞いて!と言いたい【更新中】

ごちゃ混ぜに色んなとこ載せました、全部行ったことあるとこ。 地味に好きなお店ランキングにしてる

ふうこ
ふうこ
神奈川
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千葉駅付近での休日

千葉駅付近での休日

疲れてやる気になれない休日に!

別府と中津の黒田如水の天下取りの夢

別府と中津の黒田如水の天下取りの夢

司馬遼太郎の「関ヶ原(下)」の最後に、秀吉の軍師として名高かった黒田如水が関ヶ原の戦いの間、九州で西軍の居城をどんどん平らげ、そこから東に登っての実は天下取りを狙っていた、という下りが出てきます。今回はこの九州で西軍の居城を平らげていた間の主戦場などを中心に、黒田如水天下取りの夢を巡る旅です。 大分空港からレンタカーを借りれば一日で周り切れるプランになっています。

seijiro
seijiro
大分
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嵐山で嵯峨野豆腐を味わいながら練り歩く京都風情

嵐山で嵯峨野豆腐を味わいながら練り歩く京都風情

まいどまいど! 京都市内をぶらぶら歩きながら、たどり着いた場所は、仁和寺。 立派な門構えが参拝客・観光客らをお出迎えし、広い敷地内ではぎょうさんの人でにぎわおうてはりました。 周辺の全国的に有名な渡月橋や嵐山公園とその付近を散策し、嵯峨野豆腐で有名な稲はんで美味しいと評判の豆腐をいただきまっせ~! いや~、「美味しい!美味しい!」と頬張っていると、なんやここは、勝新太郎はんと中村玉緒はんご夫婦とえらい深い縁があるとか!?っちゅうて。 ほんで、お店を後にしまして、付近を練り歩く。 天龍寺や庭園は、世界遺産にも登録された由緒正しき仏閣寺院であり、一日中、ゆっくりのんびりと散策することができまんねん。 また、黒木鳥居で知られる野宮神社、桂離宮、東寺など、京都を代表する京都らしい京都を、とことん、楽しんで、味わっていきまっせ! ほんでまた右京区北部は自然豊かな環境に恵まれ、ハイキングコースや宇津峡公園キャンプ場も。 高山寺でかつての歴史を感じ、茶畑に圧巻。 道の駅ウッディー京北で京都と出会い、京都の味を堪能するドライブもおすすめ! ほな、まいどおおきに~!

軽井沢より人も少なくずっと涼しい北軽井沢&嬬恋で避暑しよう♪

軽井沢より人も少なくずっと涼しい北軽井沢&嬬恋で避暑しよう♪

最近の軽井沢は時期により東京のように人が多く、本来のゆったり気分をなかなか味わえないと思っているあなたにお勧め! 軽井沢より車で草津方面へ約30~40分、途中鬼押出し方面へ行く道路を越えしばらく進むとそこが北軽井沢です。 最近はたまプラーザ、二子玉川、渋谷から草津行きの高速バスが出ていますので、「北軽井沢」下車ですぐ近くのレンタルバイクショップで借りて移動するという手もあります。ただし、軽井沢と違い徒歩移動の観光は不可能なので、バイクがNGならやはり車が断然便利です。 徐々に人気が出てきた北軽井沢は別荘やペンションも多く、キャンプ場、ゴルフ場、牧場、釣り堀、テニスコートなど楽しいアクティビティも充実しています。 また、北軽井沢を北上すれば草津や八ッ場ダム、万座にもすぐに行けますよ。 浅間山が間近に見え、大自然の息吹が感じられる場所でオシャレなCaféやレストランも増えてきています。 穴場的な存在の北軽井沢にこの夏行ってみよう♪

えびっこ
えびっこ
群馬
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滝と紅葉が美しいと評判の牛滝山大威徳寺に出かけまひょ!

滝と紅葉が美しいと評判の牛滝山大威徳寺に出かけまひょ!

まいど! 秋に見ごろを迎える紅葉が美しいと評判で毎年、多くの見物客でにぎわおうてはります牛滝山大威徳寺。 周辺は山々に囲まれ、境内奥は古くから、牛との縁が深い場所として有名でんねん。 いろんな伝説を肌で感じつつ、葛城修験道の霊場として尊崇を集め、「一の滝」「二の滝」「三の滝」「錦流の滝」の滝を見物してはいかがでっしゃろか。 また付近に会える牛滝温泉では天然温泉が楽しめるほか、四季折々の味が楽しめるレストランもあり、周辺にはキャンプ場。 自然豊かな環境の中で楽しむ非日常は言葉では言い表すことができまへん。 さて、住宅街の角を勢いよく曲がる神輿が見どころで注目を集めるだんじり祭りが有名な岸和田市でんねんけど、そんな住宅街の一角に岸和田市やその周辺で収穫された新鮮な野菜や果物をが集まる愛彩ランドもおすすめ。 愛彩ランドのマスコットキャラクターとして活躍するイズミちゃんとミノルくんに会いに出かけてみるのもよろしおまっせ。

妙見山しし鍋が美味!大阪北部で楽しむ浄瑠璃ドライブ

妙見山しし鍋が美味!大阪北部で楽しむ浄瑠璃ドライブ

まいど! 大阪府の北部にあり、京都府と兵庫県の県境に位置する豊能郡。 豊能郡には豊能町と能勢町の2町があり、山々に囲まれた自然豊かな地域であることが特徴で、高層ビルや工場、住宅街が目立つ大阪平野とはまた違った景色を楽しむことができまんねん。 そんな地域をドライブしていると見えてきたのは道の駅「くりの郷」。 ここで、地域の情報発信・観光案内で情報収集、地域名産、特産のお土産を品定めつつ、古くから伝わる伝統「浄瑠璃」を心行くまで楽しむことができる淨るりシアター、能勢頼次氏ゆかりの妙見山など、有意義なドライブを楽しむことができまっせ。 特に妙見山近くにある豊能町観光案内所でも周辺地域の情報発信や観光案内も。 近くで見つけたかめたに本店では全国的にも珍しい猪肉を獅子鍋うどんとして頬張り、能勢名物のサイダーで〆るのもアリ。 また、古くから高槻城主でキリシタンであった高山右近の生誕の地として知られ、町内にある右近の郷には右近にまつわる像が建立。 その他にも、山道をゆっくり進みながら、いろんな街を旅し、景色を楽しみまへんか。

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