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過去と現在、未来が交差するミラノの街。 近現代に建築された様々な建築物は、個性的であるものの、歴史の街と調和しています。こうしたスポットは、現在も住居やオフィスとして使用されているため、中へ入るのはNG。 外観から建築様式を確かめましょう。 ミラノ散歩で革新的かつ芸術的なモダン建築を楽しめます。 (C)Copyright 2014 イタリア政府観光局
ずっと気になっていた谷根千散歩ついに行ってきました!!食べ歩きがメインです。一昔前にタイムスリップしたようなそんな感覚です。下町感があって歩いていて飽きない、そんな街でした。
王道の観光地は飽きた!と感じるあなたにおすすめなオーストリアの小さな町をご紹介。 地元の人でも楽しめるようなディープな体験ができます。
最近、その歴史的な街並みと、フォトジェニックな食べ物で有名になった川越。気になってはいるけど、という貴女にお勧めのルートをご紹介します。門前町だから路が分かりやすくなっていて、迷いがちな貴方も安心して巡れるスポットです。夏でも冬でも楽しめる、とっても素敵な一日をお届けしてくれます。一人でも、デートでも、友人とでも。是非川越の魅力を感じてくださいね。 (掲載されている情報は2019年1月のものです。必ず確認をお願いします。)
GWも終盤にさしかかりましたね。今年は遠いところへのお出かけはせず、地元・京都をあちこちそぞろ歩いてみることに!普段、バスや車で通過するだけのスポットもじっくり見てみると新たな発見があるものだな~と思える時間になりました。 京都市内の北の方にあたる「紫野」は船岡山から大徳寺にかけての一帯を総称した地名。平安時代初期は貴族や皇室の狩猟場だったようです。蓮台野、北野、上野、平野などと並んで「七野」のひとつにも数えられています。その南に広がるのが「西陣」。高級織物<西陣織>の発祥地としても知られていますが、実は、「西陣」と言う地名はないんですよ。その範囲は、東西は小川通りから七本松通り、南北は一条通りから鞍馬口通りと言われています。また、応仁の乱の際に、西軍総大将である「山名宗全」が陣を構えた事にも由来するとか。 どちらにも、京都の古き良き風情が色濃く残り歴史や文化に触れることのできるエリアとなっています。超メジャーなスポットではありませんが、しっとりと京都を堪能したい方にはオススメです。
早朝の清水寺から全て徒歩で銀閣寺まで向かい、南禅寺まで戻ってきます。それぞれの寺院のopen時間を考慮してのルートです。バスや電車を使わず、早朝スタートのため混雑回避で大変歩きやすかったです。あちこちでお掃除してる方とたくさん挨拶しました。人通りが少ない朝ならでは。 朝食は銀閣寺のあたりでおにぎりを買い、歩きながら食べます。帰りは蹴上駅から次の場所へ向かいましょう。せっかくの京都旅行。早起きして有意義な朝を!
東京都調布市にある深大寺は、緑豊かな自然に囲まれた湧き水の里。水路の流れる石畳みの遊歩道を歩いているとここが東京だということを忘れてしまいそう。深大寺そばや鬼太郎茶屋など美味しいものもいっぱいです。
イタリア秘境の地、チヴィタ。 土地の風化が激しい場所なので、数年後その場所にあるのかさえ怪しい、、 しかし近々世界遺産になるかもしれないという噂もあります!そんな場所です。 とてもステキな町なのでぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか。 ※最初はバス移動、その後は徒歩で橋を渡り、町まで行きました。
中世そのものの街並みが残るシエナ。当時はフィレンツェと覇を競い、都市計画にも力をいれていました。 街は12〜15世紀にかけて整ったゴシック風外観を保っており、同時期にシエナで活躍したドゥッチョ、ロレンツェッティ兄弟、シモーネ・マルティーニ等の芸術家の作品はイタリア国内のみならずヨーロッパ各国にも影響を及ぼしました。 今回はそんなシエナの観光名所を回るプランです。
紀元前8世紀にギリシャ人植民地が建設されたシラクーサは、当時キケロが「最も偉大で美しいギリシャ都市」と賞賛したように繁栄をみせました。世界遺産には2005年に登録されました。 今もこの街にはギリシャ劇場、ローマ劇場など当時の遺跡や、後に教会に改修されたアテネ神殿跡がみられるドゥオーモなど、その後次々とシチリア島を支配した文明と歴史の跡が数多く残っています。 (C)Copyright 2014 イタリア政府観光局
2018年1月13日(土)放送の有吉くんの正直散歩から。 古くからあり続ける老舗がひしめく浅草で下町情緒を感じるお散歩は、どこか懐かしい味や伝統的な技術に出会えるいい機会になるかもしれません。
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