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三ノ宮周辺をのんびり陶器さがし。何十年経っても使いたい、エイジレスで美しい陶器を、散歩がてら見に行きましょう。こだわりの逸品やお買い得商品も発見できるはず。★お散歩がてら巡りたい方★ おすすめルートは、ポートライナー「市民広場(コンベンションセンター)」駅→「三ノ宮」駅
母親が都内に来たついでに浅草観光 平日ゆったり歩き旅!浅草→蔵前→浅草 のんびり歩いて、お店に寄って、約2時間コース🚶♂️🚶♂️🚶♂️
休日のお散歩旅! 今回のメインは、魚卵ハウスeniと、大塚屋! お昼とお夕飯の間に、ゆったーり散歩^ ^ 大塚屋でかなりお腹いっぱいになり、お夕飯までに歩いて消費のつもりが、雰囲気のいいカフェや、BARがあり、、寄り道、、笑 結局お腹いっぱいのまま(^^; 神社で御朱印を頂いたり、かくれんぼ横丁でゆったり歩いたり、雑貨屋もたくさんあり、とっても楽しめるエリア!もっと開拓しようと計画中^ ^
まいど! かつては南蛮貿易で栄え、黄金の時代を築いた大阪府堺市。 今でも自転車のものづくりでは全国トップシェア。 また、線香や傘、そして戦国時代には欠かすことのできへんかった鉄砲や刃物(刀)を中心とする鍛冶屋で発展。 一時は、東洋のベニスとの異名を持ち、「もののはじまり、なんでも堺」とも謳われた。 これまでの、それら功績が称えられ、そして、市内各所には、その名残を垣間見ることができる。 また、堺出身の偉人といえば、与謝野晶子、武野紹鴎、千利休などが挙げられるが、かつては豊臣秀吉と交流をを持った曽呂利新左衛門っちゅう人物をご存知でっか? 現在は空き名跡となっていますが、初代の落語家で性格は、達者。 豊臣秀吉に気に入られたとも言います。 そして、大阪出身といえば、陰陽師で知られる安倍晴明。 一説によると京都生まれとも言いますが、実は大阪市阿倍野区にも安倍晴明が生まれたとの説が根強くあり、久那にある神社では実際に産湯に使用されたとされる井戸も残ってまんねやね。 まあ、京都と大阪のどちらが有力なのかはわかりまへんけども、「大阪が好きやねん!」では、大阪を有力説として他プランでご紹介しています。
パワースポットマニアさんの案内で、”とっておきのパワースポット”がある…という岐阜県郡上市に行きました。 まず東海北陸道、ぎふ大和インターからすぐのところにある、ぎふ大和ゾーンへ。ここ、穴場です…! 和歌がテーマになっている野外博物館、”古今伝授の里フィールドミュージアム”、お隣にある隠れパワースポット、明建神社へ。道の駅”古今伝授の里やまと”にも立ち寄りました。 その後、北の方へ進み白鳥ゾーンへ…。 白山信仰の聖地、パワースポット長滝白山神社&長瀧寺と白山文化博物館を回りました。 ここ、見どころが集まっています。新しくできた”清流長良川あゆパーク”もスポット追加しました。 次はどんどん山奥へ入り、阿弥陀ヶ滝と白鳥町石徹白(いとしろ)の白山中居神社へ。 自然の豊かさを感じる”隠れパワースポット”です。 時間があれば、郡上八幡の慈恩護国禅寺へ。ここの庭園は癒しのパワースポットと言われています。 マニアさんは、「車で一日コースです。ここを回れば、あなたも”パワースポット巡り上級者”です。」と言っていました。
秩父をドライブ。何度も行ってます。それらをまとめました。 ブログもどうぞ。 http://shouryokou.shinobu.pw/archives/cat_1264136.html http://shouryokou.shinobu.pw/archives/73478359.html http://shouryokou.shinobu.pw/archives/79832788.html
まいど! ものの始まりなんでも堺。 日本のものづくりにおける製造業の歴史は、堺から始まったと言っても過言ではあらへんほど、様々なものを生み出してきた。 例えば、現在でも国産自転車製造のシェアは約4割を占め、市内には工場が点在、博物館まで存在してはんねんで。 かつて、中国やポルトガル、スペインなど海外との貿易(日明貿易・南蛮貿易)が盛んで、海外の文化をいち早く取り入れ、戦国時代には線香、傘、鉄砲など「ものづくり」としての礎を築き、その時に訪れた宣教師ザビエルらは堺の隆盛ぶりに驚き、「東洋のベニス」と絶賛。 また、堺は織田信長、豊臣秀吉に仕えた千利休と千利休の師匠にあたる武野紹鴎らを輩出。 今でも先人たちの偉業は語り継がれてはりまんな。 さらに、前方後円墳の大仙陵(仁徳天皇陵)古墳は世界最大規模を誇り、エジプトのクフ王のピラミッド、中国の秦の始皇帝陵と並ぶ世界三大墳墓の一つ。 周辺の羽曳野市、藤井寺市を含めた地域に点在する百舌鳥・古市古墳群はユネスコの世界遺産として動きはじめた。 周辺には古墳に関する新たなグルメ・スポットも登場。 歴史と技術の町・大阪府堺市で素敵な一日を。
お目当てはアイスクリーム屋さん! それ以外はノープランだったけれど、グッドモーニングカフェの跡地に新しいカフェを見つけました😆 お天気も良かったので千駄ヶ谷〜渋谷までずっと歩いてみました!
江ノ島や鎌倉ほど人も多くなく、ゆったりとしたローカル感のある葉山エリア。 特に大きな観光スポットがあるわけでもないですが、海岸をぷらぷら散歩しながら、休憩がてらおしゃれなカフェやレストランに入るのが定番観光です。 定番どころはおさえつつ、でも流行りのスポットとかちょっと個性的な場所も知りたいという人はどうぞ。
まいどまいど! 神奈川県小田原市では古くから小田原城下町として発展し、今でも小田原城の名残を随所に見ることができまんねん。 かつては難攻不落、無敵の城ともいわれ、上杉謙信や武田信玄の攻撃に耐えたという小田原城の最寄り駅でおます小田原駅から出発! まず改札を出て最初に目に飛び込んできたのは、童謡「お猿のかごや」にも登場した小田原提灯でんな。 かつて小田原は旅人が行き交う東海道の宿場町として発展し、携帯しやすいようにと小田原出身の職人・甚左衛門が発案したとか。 今でも小田原提灯が製造され、お土産に購入する人も。 その他、グルメでは蒲鉾が有名で蒲鉾を製造販売する老舗が立ち並ぶ小田原かまぼこ通りが名所。 ここでは、大小様々な蒲鉾が販売され、地元の居酒屋では蒲鉾を元に山葵(わさび)を添えた板わさはもちろん、小田原の名産品の一つである梅を活かした「梅みそ」をつけて食べる小田原おでんや梅を活かしたお酒のハイボールもおすすめでっせ。 その他、海にも近く、年中海水浴客や釣りを楽しむ人で賑わう一面も。 さあ、小田原で観光にグルメに楽しんでいきまひょ!
「葉山ってどこ?」というぐらいまだまだ観光地としては知名度の低いエリアですが、それゆえゆったりまったりとした海沿いの街の魅力を感じられる旅をすることができます! 都心からも京急に乗って1時間半ほどで到着しますよ〜。 イケてるカフェやレストランもちらほらあるので、若い人も多い。特に「葉山女子旅きっぷ」を持ってるらしき流行に敏感な女子二人組もちらほら。 夏は海水浴もできるらしいけど、個人的には外した季節のゆったり感が好き。
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