…もっと見る
シンガポール出身の都市探検家にして、ツアーガイドのツァイ・インチョウ氏が勧めるディープなシンガポールを発見できるプランです。シンガポールの多彩な都市風景にあなたも魅了されること間違いなし!リゾートアイランドへ寄り道もします♪ © 2019 Singapore Tourism Board.
楽しかったポルトガル縦断旅行。 旅の始まりのポルトの見どころをまとめました。 レトロでこぢんまり、のんびりした雰囲気で、一瞬で大好きになりました。 タイル好き必見の街です♪
世界遺産登録もされた天草へ。 福岡から飛行機に乗るとあっという間に到着します。 レンタカーを1日だけ借りて天草観光をしました。 海辺のドライブ、気持ちよくて良かったです! 空港からホテルはホテルの送迎を利用し、ホテルからレンタカー店・レンタカー店から空港まではレンタカー店の送迎を利用しています。
以前「バスで巡るかやぶきの里日帰りコース」を紹介しましたが 今回は美山の西側をまわるコースをご紹介します! アートや風景を楽しんでカフェでまったりできるおすすめコースです ※こちらは【平日】の時刻表を元にしたプランです。 1日の内に何度もバスを利用する場合には≪1日乗車券≫を購入するとお得‼ 1枚:1,500円 バスの中でご購入ください。 ※南丹市営バスではICカードはご利用いただけません。 ①JR日吉駅から南丹市営バス乗車 ②「宮脇」バス停下車 バス乗り換え ③「佐本橋」バス停下車 ④美山かやぶき美術館・郷土資料館 ⑤「佐本橋」バス停発 「和泉」バス停下車 ⑥美山エビスウッズガーデンもしくはcycle seedsでカフェタイム ⑦「和泉」バス停発 「大野ダム」バス停下車 ⑧大野ダム ⑨「大野ダム」バス停発 ⑩JR和知駅着
Australia・Sydneyといえば、やっぱりオペラハウス。天気も良くて見学日和でした。あわせて週末開催のロックスマーケットにも行きました。
オーストラリア/Australia・Sydneyの旅。おしゃれエリア・パディントン地区からバスでシティに移動して、1日ショッピングを楽しみました。
まいど! 大阪っちゅうたら、キタ・ミナミに代表されるように日本最大級の繁華街が形成されておます。 なかでも、ミナミは、南船場から心斎橋、道頓堀、難波に至るまで日本最大の繁華街を擁し、くいだおれ等のド派手な看板が全国的に有名でんな。 でも、そんなにぎやかな繁華街を少し離れると戦災を免れた古い街並みと昔ながらの路地が現れ、まるで昭和前期にタイムスリップしたような雰囲気が楽しめます。 おもちゃ、人形と言えば、松屋町筋商店街。 地元では古くから「まっちゃまち」と呼び、多くの買い物客でにぎわおうてはります。 また付近には直木賞で知られる直木三十五はんの生誕地や文学碑が建立され、ファンの間で人気を呼んでいます。 そんなまっちゃまちの近くには比較的に庶民的な商店が立ち並ぶ空堀商店街が見えてきます。 でも、実はここ空堀商店街は太閤豊臣秀吉のおひざ元として知られる大阪城の外堀の一部であったことをご存知でっか? 今では住宅街の風景の中に溶け込んでんねんけど、歴史上、貴重な資料の一部として語り継がれてまんねん。 そして、日本最大の地下街「クリスタ長堀」もおすすめ! さあ、遊びに出かけまひょ!
まいどまいど! 西日本の最大の経済の中心地といえば、大阪府。 その大阪府の中心地は今も昔も「船場」って、言われてはりまんな。 かつては、船着場として栄えたことから名付けられたという船場は江戸時代、天下の台所として大いににぎわい、当時は多くの川が張り巡らされ、多くの舟が行き交うてはりました。 船場の北側を北船場、南側を南船場と呼び、今も中心地として発展し続けてまんねん。 今の大阪の繁華街を指す「キタ」と「ミナミ」。 キタは、大阪駅・梅田駅を中心とした界隈を指し、ミナミは心斎橋駅・難波駅を中心とした界隈を指してまんねん。 せやけど、元々は、北船場の「北」と南船場の「南」が語源となっていることを皆さんは知ってはりまっか? そんな船場では、船場センタービルを中心に船場繊維問屋街をはじめ、多くの商店が立ち並び、多くのビルが乱立してまんねん。 そんな中で、今も昔も変わらないモダニズム建築が原形をとどめている他、最近、テレビやラジオ、インターネットで取り上げられている今話題のお店や流行の最先端のお店の最新情報などを掲載! 船場界隈がもっと面白くなる、そんなお出かけプランでおまっせ。
考えてみたら東京の中心というか江戸の中心は日本橋だったわけです。東海道の出発地点ですから当然ですね。東京駅があんな形になって発展したのは鉄道ができたからであって、それまでは全ての移動、物流の拠点は日本橋だったわけです。宿場も魚河岸も商業も全てはここから始まったわけです。そんな日本橋が文明開化の明治を境に金融を中心に大きな変化を遂げていきます。その中心は大きくは移動せず証券取引所を軸に兜町に残っていくわけです、そんな兜町を中心とした明治以降の近代化の歴史探索をしていましょう。
大谷石資料館に行って見たかったので、涼みがてら! いつも餃子だから今回は違うものアレンジで! ついでに集めている御朱印ももらっちゃおう❣️で、カロリー消費で街中の散歩もしちゃったよん
まいどまいど! 大阪の難読地名の一つに数えられる道修町(どしょうまち)。 江戸時代の大阪は大坂と呼ばれ、全国から物資が集まる天下の台所としての賑わいを見せ、ぎょうさんの船が行き交い、ぎょうさんの船着き場があったことから船場と呼ばれ、北船場の一部である道修町には現在も日本を代表する大手の製薬会社や薬品会社の社屋や工場が密集してはりまんな。 江戸時代、清やオランダからの輸入薬を扱う薬種問屋が目立ちはじめ、やがて薬種中買仲間を結成。 海外から輸入してきた薬は一旦、道修町に集められ、全国に流通させていたとか。 1780年に京都の五條天神社より少名彦命の分霊を勧請し、創建・建立されたという少彦名神社は、薬の神様として親しまれ、マスコットキャラクターも誕生。 また、道修町としての歴史や製薬会社、薬品会社の発展を中心に保存、展示する資料館も開設された。 そんな道修町では、西洋医学が広まり、日本で初めての薬学専門学校が設立された他、製薬会社、薬品会社の社屋の一部は洋風の雰囲気を取り入れたレトロ・モダニズム建築も多く、ファンの間では注目を集めている。 道修町が面白くなる、そんなおでかけプランでおまっせ。
来年は ヘルシンキに行こうよ!と急浮上してきた計画。 調べてみたら、なかなか楽しそうです。 気の長い話ですが、今から少しずつ詰めていこうかな。 なんといっても、旅は計画すること自体が楽しいのだから! と思っていたのに、なんと行き先変更になりました。 ヘルシンキは その次の夏だな・・・。
皆さんは、アメリカ合衆国に行ったことはありますか?おそらくYesと答えた多くの方は、ニューヨークかロサンゼルスに行ったことがある、とお答えになると思います。しかし!合衆国の魅力的な都市は、上記の2つだけではないですよね。 例えばこのシカゴ。アメリカ第3の都市と呼ばれています。実は文化レベルが非常に高く、旅行しないのはとても勿体無いです!今回、こちらで1日遊べるプランを立ててみました。「私は、みんなと一味違うところに行きたいな。」というそこのあなた!ぜひ、シカゴの風を楽しんで来てください🤗
慶應大学があり歴史的にも色々ある三田界隈には建築的に面白いものが集まっています。歴史的名建築、モダニズム建築の名作、奇抜なガウディ的トライアル等々様々です。そんな意味で三田の建築散歩をしてみる週末なんていかがでしょう。
新国立競技場はもちろん、あちらこちらで大活躍の隈研吾さんです。隈研吾さんの建築は、街に模様を持ち込むので慣れてくると、「あれ?隈研吾?」って気になるのですが、ふらりと歩いた名古屋の伏見地区で御園座を見たときに同じような状況になり調べてみると隈研吾さん建築でした。そして、さらに首を振ると同じように隈研吾さんぽい建築がちらほら。あ、隈さんこの辺重点的にやってらっしゃるのねと。そんな隈さん地域を見て見ましょう。
ログイン