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まいどまいど! 西日本最大の高級飲食店街といえば、大阪市北区曽根崎新地。 通称、北新地と呼ばれ、親しまれてまんねやけど、何よりも大御所・芸能人御用達のお店が並んでまんねん。 ええ店、紹介したるさかい、わてについといで~♪ さて、北新地以外にも堂島には、ロールケーキで有名な堂島ロールがあり、雑誌、インターネットなどで紹介され、常に行列が絶えへん人気のお店もありまんねん。 美味しいと評判やさかい、いっぺん、あんさんも食べてみはったら、どないでっか~? そして、堂島には大阪証券取引所の全身にあたる堂島米会所(通称、堂島米市場)があり、大阪の恩人として知られる五代友厚氏のゆかりの地でもありまんねやで! 周辺には五代はんの功績を称える顕彰碑が建立されておます。 かつての時代を偲ばせまんなぁ。 ほんで、北新地・堂島界隈はそれだけやおまへん。 昔々、北新地には大川(旧淀川)から分流して流れる曾根崎川があり、通称、蜆川。 堂島蜆が多く取れていたことから、そう名付けられたんやとか。 そして、北新地は、国産ビール発祥の地でもありまんねん。 くいだおれ・のみだおれのまち・北新地・堂島へお越しやす!
NU茶屋町8階にあるオイスターバー。 特許技術を用いて海洋深層水で浄化した安心・安全で美味しい生牡蠣をはじめ、パスタやリゾットなどのメニューも豊富。定期的に牡蠣の半額キャンペーンなど、お得な情報なども発信されております。 ワインの品揃えも充実しており、家族や友人と牡蠣料理を楽しめます。
まいどまいど! 冬の厳しい寒さが過ぎれば、桜が満開を迎えるお花見の季節でんな。 まちのあちこちに桜が咲き乱れ、まるで新入生・新社会人の門出を祝ってるようですやん♪ 大阪で桜っちゅうたらやっぱり「造幣局の桜の通り抜け」やおまへんでっしゃろか。 大阪造幣局は、日本国内で流通している硬貨や記念硬貨を製造する工場やさかい、普段は敷地内部に立ち入ることができまへんけど、お祭りなどイベントの開催期間中は内部を散策することができるさかい、関西一円からぎょうさん観光客が訪れまんねん。 せやけど、まだまだ肌寒い時期。 昼間はポカポカ陽気でも花冷えの対策として上着を一枚、準備してたら安心でんな。 さて、造幣局の桜の通り抜けでは、日本有数の名所としても知られてんねやけど、毎年、「今年の花」が選定されまんねん。 今年の「今年の花」は何でっしゃろな? この他、造幣局周辺には多くの屋台が立ち並び、まるで神社の縁日のようで。 造幣局のすぐそばを大川(旧淀川)が流れ、その上を遊覧船が走り、周辺の桜並木も楽しめるため、ぎょうさんの見物客でにぎわってまっせ。
まいどまいど! 京都の祇園祭、東京の神田祭に並ぶ日本三大祭りの一つ「天神祭」は、大阪天満宮とその周辺で行われまんねん。 開催期間中は大川に大きな船が浮かび、花火が盛大に打ち上げられる。 大阪天満宮すぐそばには直線距離にして約2.6km。 日本で一番長い商店街として知られる天神橋筋商店街には、約600の商店が立ち並んではりますぅ~。 1丁目から6丁目までの全エリアでアーケードが設置されてるさかい、雨の心配はおまへん。 天神橋筋一丁目を天一(てんいち)、天神橋筋六丁目を天六(てんろく)と呼び、地域の人々に親しまれてきてまんねん。 かつては大阪市中央区法円坂に日本最古の本格的な首都「難波宮」が造営され、日本の中心地として栄えていた。 このときに、その参詣道としての役割を果たし、商店街として発展してきたとか。 今回は吉本興業発祥の地として知られる天満天神繁昌亭、行列のできるコロッケ屋さん、居酒屋さん、銭湯など、天神橋筋商店街とその周辺の魅力をまとめました。 今も昔も変わらへん「あきんど」のまち「なにわ」の魅力ぜひ堪能してってや。 今回は天神橋筋1丁目付近から3丁目付近までのご案内でっせ~。
まいど! 大阪にはキタ、ミナミと呼ばれる二大繁華街を擁し、その一つの難波駅を中心とするミナミ。 ミナミは、北船場から発展したキタとは対称的に南船場から発展した日本最大規模を誇る繁華街で、今では南船場、心斎橋、難波、道頓堀を中心としたエリアとなってまんねん。 せやけど、心斎橋、難波、道頓堀のそれぞれに、魅力がたっぷりで、一度に全てをご紹介することはできまへん。 っちゅうことで、今回は、大阪市中央区難波から千日前に範囲を絞って、細かいとこまで余すことなく、ご紹介できたらと思てまんねん。 ここには、百貨店の老舗として知られる高島屋をはじめ、昔ながらの商店街として南海通りや道具屋筋商店街などがひしめきおうてまんねん。 南海通りでは、飲食店が多いのが特徴やねんけど、道具屋筋商店街は、業務用の調理器具や什器など何でも揃いまんねん。 その他、なんばCITYやマルイなど大型商業施設が点在。 そして、南海電車、近畿日本鉄道、地下鉄など主要駅に直結しているため、雨の日でも便利な地下街NAMBAなんなん、なんばウォークもオススメでおまんにゃわ~。 ほな、あきんどの街・大阪をとことん、見学していきまひょ!
まいどまいど! 西日本の最大の経済の中心地といえば、大阪府。 その大阪府の中心地は今も昔も「船場」って、言われてはりまんな。 かつては、船着場として栄えたことから名付けられたという船場は江戸時代、天下の台所として大いににぎわい、当時は多くの川が張り巡らされ、多くの舟が行き交うてはりました。 船場の北側を北船場、南側を南船場と呼び、今も中心地として発展し続けてまんねん。 今の大阪の繁華街を指す「キタ」と「ミナミ」。 キタは、大阪駅・梅田駅を中心とした界隈を指し、ミナミは心斎橋駅・難波駅を中心とした界隈を指してまんねん。 せやけど、元々は、北船場の「北」と南船場の「南」が語源となっていることを皆さんは知ってはりまっか? そんな船場では、船場センタービルを中心に船場繊維問屋街をはじめ、多くの商店が立ち並び、多くのビルが乱立してまんねん。 そんな中で、今も昔も変わらないモダニズム建築が原形をとどめている他、最近、テレビやラジオ、インターネットで取り上げられている今話題のお店や流行の最先端のお店の最新情報などを掲載! 船場界隈がもっと面白くなる、そんなお出かけプランでおまっせ。
まいどまいど! 大阪発祥っちゅうたら国産ビールや国産ウイスキー、ビアガーデンや節分の恵方巻き(巻き寿司)、回転寿司、佃煮、しゃぶしゃぶ、インスタントラーメン、インスタントカレー・・・等に代表されまんねん。 せやけどその他にも駅の自動券売機や自動改札機、折る刃のカッターナイフ、シャープペンシル等、せっかちな大阪人が生み出した便利システムやグッズはぎょうさんおまして、今や世界共通となった先物取引や為替も堂島米会所(大阪証券取引所の前身)で生まれました。 ほんで実は、オムライスも大阪発祥! 今もオムライス発祥の地として西心斎橋に本店を構える北極星では老舗らしい趣のある雰囲気の外観。 店内には庭がおまして、ゆったりと過ごすことができまっせ。 なんべんもメディアに取り上げられるほどの人気店で、いつも長い行列が。 その他、心斎橋には明治・大正・昭和前期に流行したヨーロッパ風のモダニズム建築(近代建築物)が数多く残り、その中でも老舗百貨店の一つ大丸心斎橋店(旧そごう)の雰囲気は圧巻! グルメにまち歩きを楽しむなら、アメリカ村や心斎橋周辺を散策してみてはいかがでっしゃろか。
まいどまいど! 日本最大規模の繁華街として知られるミナミでおまっせ。 ミナミとは俗に大阪市中央区の心斎橋、道頓堀、難波やその周辺のことを指しまんな。 まあせやけどここには、全国的に有名なくいだおれ太郎をはじめ、グリコやかに道楽、づぼらやなどの”にぎやか”で”華やか”な看板がぎょうさん目立つ界隈として知られてはりまんな。 ちなみに、キタとは、大阪市北区の梅田から中之島やその周辺のことを指し、ここには、西日本最大のターミナルとして有名な大阪・梅田駅がある他、梅田スカイビル、グランフロント大阪などの超高層ビル、大阪市役所などがある大阪市の中枢のエリアとして知られ、それぞれ、大阪市内の中心部にある船場の北船場、南船場から派生したと言われてまんねん。 そんな日本最大規模の繁華街として知られるミナミの一角に宗右衛門町と呼ばれる繁華街がおまして、ここにはレストランをはじめ、居酒屋などが立ち並んでまんな。 そのほか、島之内では道頓堀ゆかりの安井道頓・道卜、そして、住友財閥ゆかりの場所があり、歴史的にも文化的にも重要なエリアとして位置づけられてまんねん。 さあ、宗右衛門町と島之内を散策していきまひょ!
いつもは車で移動するのですが、今回は車なしで旅行。大阪のホテルに8泊9日。自宅からホテルに荷物を送っておいて、手荷物だけで移動。 電車で行ける範囲の大阪、京都を満喫しました。 大阪市立科学館のプラネタリウムがとても広くてお気に入りに。 科学の実験コーナーもおすすめで、いろいろな科学を学べる展示物の充実もすごいです。 後、夏場だけあって アイスやかき氷をいただいたのですが その中でも中之島あたりのお店のがとても美味しかったです。 また機会があれば訪問したいです。 同じく中之島あたりのマグロが美味しかったお店。 当日探してふらっと訪問したのですが、とてもとても美味しかったです。 お店の方も雰囲気が良く、ぜひ再訪したいお店の一つです。 お金はかかりましたがユニバーサルスタジオジャパンも、 関西イチオシの施設です。 ただ本当にお金はかかります。次はシーズンオフに来ようかと。 新世界での初スマートボールも楽しかったです。 なかなか、玉が払い出せれませんでしたが、何よりも店内が涼しくて良かったです。 九日かけても遊び尽くせない感じです。
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