大阪に行ってなんかベタに大阪を楽しんじゃおうってなかなか思わないかもしれませんが、やってみることこれがなかなか楽しいです。恥ずかしがらずにやっちゃいましょう! 東京だと、東京タワーのぼって、スカイツリーのぼって、雷門から仲見世行って、屋形船乗っちゃうみたいな感じかもしれませんね。笑
大阪・天満橋というと、オフィス街というイメージが強いですが、歩いてみるとふらっと立ち寄りたくなるおしゃれなお店やおいしそうなお店など、気になるお店がたくさんあるなぁと思います。 正直わざわざ出かけるほどじゃないのかもしれませんが、あてもなくぶらぶらするのには持ってこいの天満橋。 そんなみちくさにぴったりのお店を中心に天満橋周辺を紹介します(^^)♪ どのスポットも天満橋駅から歩いて行ける範囲にあるので、お仕事の合間に、時間を持て余してしまった休日にぶらりとしてみてはいかがでしょうか。
スローライフにピッタリなビーチを見つけました。 ^ ^ 観光地から離れているのでユッタリ、静かに楽しめます。 春日浦って場所ですが、スロービーチって呼びたいです。
大阪って聞くとたこ焼きしか思いつかなくない方、実は結構おしゃれな場所があるんです。川の街、大阪にある素敵なカフェ、レストラン、歴史的建造物をまわる散歩スポットを紹介します。全て徒歩圏内にありますので散歩気分で回れます。
ブラタモリの「#53 大阪」の回がすごく面白かったです!大阪が日本一の商都になる歴史を解明するルートを、番組で取り上げられた内容を踏まえながらプランにしてみました。発端は大阪を「日本一の境地なり!」と織田信長が言ったところ。実は戦国あたりの大阪のほとんどは海の中で、大阪城を突端とした上町台地だけが半島のように陸地になっていたそうです。その北は淀川の堆積湿地で西は海。そんな非常に興味深い地形を踏まえた商都大阪の散策歴史探索プランです。しかしブラタモリ最高です。
大阪駅+尼崎駅という二大巨頭に挟まれてしまった塚本駅。塚口駅ともよく間違えられてしまうありさま。しかしちょっと待ってください!ホンマに美味しいご飯屋さん、飲み屋さんあるんです!!あのトミーズ雅さん 矢野兵頭さんも住んでいる?そんな魅力いっぱいの塚本駅周辺! 知らないあなたも是非一度食べ歩き、飲み歩きしてみてください!
大阪の道頓堀エリアで、大阪的なご飯を食べたい時に使う店をピックアップしてみました。やっぱり粉もんがメインになりますよね。私も時間があるときは、このあたりの店舗を数軒ハシゴしています。 ラーメン東大は、まだまだこの界隈で知られていないので、今回トップに据えてみました。
夫の転勤で日本各地を巡り、大変なこともいっぱいですが、何よりうれしいのは大好きな雑貨屋さんめぐりができることです。とくにオリジナルの作家さんものが置いてあるお店を探し当てた時は快感です。そしてその周辺には必ず美味しいお店があります。私がおすすめなのは体にやさしい食材を使ったお店(*^^)v 今回は大阪市内のおすすめ雑貨屋めぐりプランです。
弾丸大阪日帰りツアーも後半になりました。 朝イチに行った四天王寺は広大だったし、通天閣では意外に時間を費やしてしまったし。 当初予定していた時刻を遥かにオーバーしてなんば入りしました。 なんばでは「なんばグランド花月」や「グリコの看板」、「くいだおれ人形」等の大物が控えてますし。 ここでは主に縦横に伸びる商店街やアーケードを中心に散策していきたいと思います。 <天王寺と通天閣編>同様、「B」から始まる時系列になっています。 殆どは軽く流しただけですが、1日でこれだけ全部見て歩きました。 前知識皆無な岐阜人から見た、初めての大阪。そしてベタな大阪観光地攻略。 参考になりますでしょうか。 弾丸大阪ツアー<四天王寺と通天閣編> はこちらへ→ https://haveagood.holiday/plans/6234
「今日はのんびり過ごしたいな」という方におすすめの過ごし方はお気に入りのカフェでのーんびりすること。 本を本でもいいしおいしいものを食べてもいい。好きな人とのおしゃべりを楽しんでもいいしぼーっとしてもいい。 -wad omotenashicafe- そこは、和を感じれる場所。日本人に産まれて良かったと思える場所。お茶の深さを感じれる場所。 素敵な和食器に囲まれながら頂くお茶やスイーツはどれも絶品で訪れるお客さんはみんな笑顔です* 決して好立地とは言えない場所にあるにも関わらず毎日多くのお客さんでにぎわっているのにも納得。 他にも近くのおすすめのスポットを載せてみたので、歩いて休んでまた歩いてといった感じでリラックスした一日を過ごしたい人におすすめのプランです。
「くすりのまち」といわれる「道修町(どしょうまち)」にある、「少彦名(すくなひこな)神社」 11月22日~23日は「神農祭」(しんのうさい)が開催されます。 大阪の年中行事の一つで、1年間のうち大阪市内で催される最後の祭り。 昔から大阪の1年間の祭りは正月の「ゑびす祭り」で始まり、少彦名神社の「神農祭」で終わるため、別名「とめの祭り」とも言われているお祭りです。 少彦名神社(神農さん)は、薬の神さん、健康増進の神さん。「神農祭」は、安永9年(1780年)が始まりといわれ、無病息災を祈願するお祭りです。 歴史ある祭りが残る北浜界隈には、これまた歴史のある和菓子屋がたくさん集まってきます。 神農さんで健康を祈願しつつ、北浜・淀屋橋界隈の和スイーツを楽しんでみては?
「大阪は、道頓堀だけやありゃしまへん!」 地下鉄谷町線沿いの空堀という地区は、戦火を免れ昔ながらの建物がたくさん残る地区。 リノベーションされたカフェや、昔ながらのお好み焼き屋さん、神社にお寺。 シックな大阪を楽しむ、空堀散歩のススメ!です。
淀屋橋からの朝の風景なんですよ、といって写真を見せるとだいたい「えー!」と驚かれるのがこのご来光写真です。 毎年10月1日~8日頃の1週間限定、淀屋橋の橋の上から生駒山から上るご来光を拝観できます。 秋の空気が澄んでいるこのシーズンだからこその見所。 淀屋橋は橋の形も風情があるので欄干と共に撮影したり、近くの大阪市役所の建物も情緒満載、そのまま街中撮影散歩したりも、よいかもしれません。
梅田のお隣なのでアクセス抜群。 なのに、ランチ、お茶、ディナーを巡るだけで世界周遊気分を味わえるステキなプラン。 女友達で行くのもよし、デートで使うのもよし、一人でぶらぶらするもよし、どんな人でも楽しめますよ♪ 今回は、中国、イギリス、イタリアの周遊気分。
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