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眺めるだけではなくて、1度は登ってみたい! ツリー展望台のチケットを事前予約しておき、プラネタリウムは着いてすぐに当日予約、その後に水族館やソラマチで時間調整という段取りがお勧め。
めっきり人気のエリアになった清澄白河と、東京観光の定番スポット・スカイツリーをまわります。 移動時間は電車で10分弱! 日中は清澄白河を楽しんで、スカイツリーに移動して夜景を見たり、夕食を食べたり・・・なんてのはどうでしょうか♪
let me show you the best beers in Tokyo. if you are looking to get stuffed with food on the magazines or get wasted in your one-weekend trip adventure to japan, these are NOT the places you want to go.
みなさん、蔵前ってご存知ですか? 浅草の近くに位置する蔵前は、もともと下町として親しまれてきた江戸の問屋街。そして最近では、この町はものづくりの町として人気を博しています。 そんなうんちくを語りながら、蔵前で土曜日の朝から休日を満喫しましょう!!笑 デートや友人との買い物にも最適。こだわりのあるお店ばかりの蔵前。 ぜひ足を運んでみてください^^ 所要時間は2~3時間くらい。 そのあとは、浅草をブラブラするのもありです。
お店同士が仲が悪いほどのホルモンの激戦区・亀戸! どのお店もピーク時は1時間~2時間の行列! 汚い! でも、最高! 味で勝負して繁盛したお店特有の接客の悪さ! それもまた味わい深い! 意外とカップルや女性同士のお客さんが多いミスマッチな雰囲気! 待ち時間のイライラを感じさせないほど活気のある店内! 雰囲気とマッチしたビールの旨み! 待ち時間が最高の調味料だったと感じさせてくれる大ぶりのホルモン! 亀戸最高です!
2011年9月から2012年1月まで「メタボリズムの未来都市展」が森美術館で開催されていたのを覚えている人もいると思いますが、東京には丹下健三、黒川紀章、菊竹清訓などの建築家が1970年前後に打ち出したメタボリズムの思想が体現された建築が残っています。社会の変化や人口の成長に合わせて有機的に成長する都市や建築を提案したもので、今となっては高度経済成長時代の遺物というべきものかもしれませんが、実現しなかった東京湾上の海上大都市プロジェクトとかSFとも言えるようなものが本気で語られていた提案には大きなロマンを感じざるをえません。メタボリズム自体は失敗と言われていますが、黒川、菊竹両巨匠の逝去とともに社会情勢に応じて変化させるという発想自体が再評価されたりしています。そんなメタボリズムの遺産を巡ってみましょう。
最近よく耳にする「清澄白河」。東京にいてもそこどこ?と知らない人も多いはず。東京の東側にあって高い建物がない街である清澄白河は、昔ながらの建物も多く残っており、ゆっくりとコーヒーを味わうにはうってつけの場所なんです。ブルーボトルコーヒー以外にも個性的なcafeが多く気取らず街歩きが楽しめるそんな街です。今回は話題の2店舗の紹介と隅田川をお散歩しながら月島に向かうコースをご紹介します!
ちょっと歩けば、上野。ちょっと歩けば浅草。お散歩がてら、下町観光ができちゃう新御徒町! そんなこの街に、江戸時代から伝わる江戸風鈴を製作している「まるよし」があります。 日本ならではの風鈴の音色に癒されながら、江戸風鈴の制作体験はいかがですか? ついでにおいしいランチも♩
上野と聞けばアメ横とかバイク街とか、やたらゴミゴミした街並みを思い起こしますが。 でも目線を少し上に向ければ、そこには緑あふれる広大な森が広がります。 ゴミゴミした商店街から一変、ここ上野恩賜公園は東京最強の“カルチャーエリア”なのです。 ゴールデンウィークは軒を連ねる博物館や美術館に日参して“芸術漬け”になってみませんか?
サンシャイン水族館のビアガーデンが、今年は夏だけでなくGWにもオープンするそうです。そこで、ビアガーデン前後に散策すると楽しい場所を並べてみます。 おすすめなのが「午前中にパーラー江古田へ遠征、午後は池袋散策、夜はビアガーデン」という1日コース。 子供の頃から池袋は好きです。
京成電鉄といえば成田空港への行き帰りにお世話になっている鉄道会社。 一方、東京の下町を突っ走る「下駄履き電車」でもあります。 その京成電鉄が下町巡りに便利なオトクきっぷを発売しております。 その名は…ズバリ「下町日和きっぷ」! 今回このきっぷを駆使して東京の東端を堪能し尽くすプランを考えてみました。 上野をスタートして谷中、千住、矢切の渡し、柴又、立石… そして東京スカイツリーのお膝元押上へと至る長大ルート! これだけ乗り倒しても「下町日和きっぷ」の代金…なんとたったの500円!(有効期限1日/購入当日限り有効)。 また、沿線各駅に点在する諸施設では、きっぷを提示すればディスカウントを受けられる優待特典もあります! 詳しくは京成電鉄のウェブサイトまでどうぞ(「下町日和きっぷ」で検索!) というわけで、全スポットを1日で駆け巡るもよし! 各スポットごとにジックリと魅力を堪能してもよし! 東京の少し東寄りの町並み、再発見してみませんか?
サンフランシスコから初上陸!コーヒーラバーだけでなく、今東京で最も注目されているBlue Bottle Coffee(ブルーボトルコーヒー)が2015年2月6日オープン。コーヒー界の”Apple”とも呼ばれているアメリカで大人気のコーヒーショップには、GoogleやTwitterの創業者も出資をするなどサンフランシスコでも話題のお店です。そんなコーヒー店のまわりにもおすすめのスポットがたくさんあるんです!
今もっとも旬なエリアでは?と個人的に思っている清澄白河を再訪しました。 新しいお店も増えてて、見どころ満載! ぜひぜひ行ってみてほしいスポットがいっぱいです。
「兜町(かぶとちょう)」と言うと証券会社が多く観光地のイメージからかけ離れた雰囲気の方を想像される方も多いかと思います。 ・・・全くその通りです(笑) しかしそのような街にも今日までに築かれた歴史があり、ところどころでそれらを感じることが出来ます♪
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