平成28年度熊本地震で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。 大きな被害を受けた熊本ですが、営業を再開している施設も多くあります。 来ていただき、楽しんでいただくことが地域にとっては励みにまります。 被災地を旅することが、被災地の復興支援に繋がる。そんな旅に出かけてみませんか?
2016/3/26〜29、3泊4日で山口・大分・熊本の歴史と桜をめぐる旅に行ってきました。 歴史や神社をめぐり、温泉をめぐる予定が地獄をめぐったり、阿蘇の大自然を満喫したり充実した4日間でした。この4日間の走行距離は約800km。車があったからこそここまでいろんな物を見に行くことができたなと思います。なのでこの旅と同じような旅をするときにはレンタカーは必須ですね。
ラピュタ道が最も有名ですが、ジブリの世界を思わせる場所が阿蘇にはたくさんあると思います。私もまだまだ探し途中。ジブリ探し、いかがでしょう?( ´ ▽ ` )ノ 千と千尋の神隠し、トトロ、もののけ姫、、、見つけてみました。ご自身のジブリ風景探してみてください^ ^
南阿蘇の古民家ゲストハウス「野分け」に二週間滞在しながら阿蘇時間を満喫しました。 阿蘇の大地に癒しを求めれ方にオススメです。よって、観光とは違った目線のため、1日の動きが少ないことも、、一つの場所に時間をかけているためです^ ^ また、食事紹介がない場合は、道の駅で購入し道の駅で食べたり、宿でいただいた、ということになります。「身土不二シンドフジ」の考えから、阿蘇のものをいただいた二週間です。
キレイになりたい、幸せも掴みたい!と願う女子たちにオススメ。宿泊は1800年の 歴史を持つ杖立温泉。各宿にある名物「むし風呂」を堪能しつつ、ご利益橋や穴場の 雑貨カフェ、ご当地グルメ&スイーツも満喫。翌日は絶景イタリアンにリバーサイドカフェ、ミステリアスブルーの美肌湯で、たっぷりガールズトークを。
浴衣姿で湯めぐり散策、隠れ家カフェや山のピッツェリアも満喫!雑木林に囲まれたのどかな温泉 街を浴衣姿で散策しながら、点在する温泉宿の多彩な露天をはしごする。そんな黒川 スタイルの休日をたっぷり楽しんで、翌日は小国郷の人気デートスポットへ。
熊本県と大分県の県境にある黒川温泉。田舎なので、◯◯万球というイルミネーションはありません。でも、田舎だからこそ少しの灯りの美しさが引き立ちます。温泉でゆっくり過ごす、自然の灯りに癒やされる。そんな冬のお出かけコースをご紹介致します。 福岡から黒川温泉へ、その後わいた温泉、鍋ヶ滝、杖立温泉を通って日田インターから帰るルートです。
スタート地点のラピュタの道まで、阿蘇熊本空港から車で約1時間! 阿蘇のカルデラを見下ろしながら、ミルクロードをゆっくりとドライブしながら阿蘇の絶景スポットを巡る旅です。 ランチは小国そば街道のしずかなお蕎麦屋さんで。 旅の終わりは黒川温泉の露天風呂に浸かって疲れを癒して!
「街全体が一つの宿 通りは廊下 旅館は客室」このキャッチフレーズに惹かれて、黒川温泉に行ってきました◎ 今や、日本各地の温泉街で導入されている「入湯手形」を初めて導入したのは、黒川温泉なんだとか! 入湯手形を使って、いろんな温泉を巡るもよし。一つの温泉をゆっくり堪能するもよし。 これから寒さも増すので、黒川温泉で身も心も温かくなってください。
熊本県阿蘇エリアは温泉の宝庫ですが、同地域で最大の温泉街である内牧温泉には、多くの宿と温泉公衆浴場(町湯)が点在しているので、日帰りで効率よく温泉をハシゴするにはもってこいです。また全体的に平らな地形なので、レンタサイクルで巡るのも便利です。内牧の中心部には他県からもお客さんがやってくる有名な食堂がありますので、そこで胃袋を満たしながら、内牧温泉の町湯を巡っていきます。
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