過去の名古屋旅を今更ですがまとめてみました😆❣️ひとり旅とくると相変わらずざっくりとした目的地だけ決めて、目的地に着いてからどこ行こうか何を食べようかを考えるタイプですね〜😙場面のノリでスケジュールを組むのが好きです🤣今回は初の東海エリア!初の名古屋!名古屋グルメーー🫶🏻な旅となりました。個人的には2日目に常滑をチョイスしたのはナイスでした✨😙すごく楽しい大満足な2日間だったな(o^^o)🍀💟🚶♀️
以前に一度、熱田神宮など”愛知県のパワースポット巡り”のプランを公開しました。 愛知県にはこの他にも、面白いパワースポット社寺がいろいろあります。 そこでもう一つ、”名古屋周辺のパワースポット巡り”のプランを作りました。 受験合格の他、美人祈願・病気平癒・厄除け・縁結び・仕事運アップ・金運アップ・スポーツ&武道大会勝利などのご利益スポット社寺を選んで、”電車、地下鉄プラス歩き”で、一日かけてぐるっと回ってみました。 織田信長の必勝祈願スポット、熱田神宮からスタートします。次は重要文化財の社殿のある富部神社へ。 そこから大須へ。信長公ゆかりのお寺、厄除けから商売繁盛までなんでもOKの萬松寺へ。 次は名古屋の総鎮守、縁結びと仕事運アップの若宮八幡社です。 その後、楽しいお参りのできる洲崎神社に立ち寄ってから、最後は徳川家康の必勝祈願スポット、御器所八幡宮です。スポーツ&武道の大会勝利の”金メダル神社””名古屋弁おみくじ”の金刀比羅神社も追加しました。 熱田神宮は、”愛知県のパワースポット、熱田神宮…”のプランでより詳しくご案内しています。 併せてご覧ください。
名古屋のお嬢様は…、いや”お嬢様”を卒業して名古屋マダム(?)になっても、”姫&乙女”気分を味わえるスポットが大好きです。地元名古屋には、”姫&乙女”を感じるお出かけスポットがいっぱい…! その中から、今日はミュージアム、カフェやレストランなどをご紹介します。ミュージアムは、”ノリタケの森”と”徳川美術館&徳川園”。歴史を感じさせるレトロな建物見学も魅力です。そして、”スタジオミルク”で、”名古屋嬢”にプチ変身して写真を撮った体験もご紹介します。スポット周辺のカフェやレストランもご紹介します。 女性好みのところばかり紹介しましたが、男性の方も、彼女と…!、奥様と…!、お嬢様と…!一緒にお出かけされるときっと喜ばれると思うよ~。
盛りだくさんの観光が楽しめる名古屋 昔ながらの商店街が活気づき 博物館も色々あり、2つの美しい名城 動物園🦓に水族館🐠 茶色の名古屋グルメは美味です
桜の咲く城下町 春と言えば日本の風物詩お花見の桜 個人的にはお城と桜が1番好きです 日本全国の城下町のお城と桜を見ながら 春のひとときをゆっくりと散策の旅に出掛けませんか🌸
PUDDING プリンは子供から大人まで大好きですよね😍 私は硬め好み、フワフワ柔らかめも捨てがたい。 昔ながらのスーパーで売られるものから有名店の進化系まで 気分で食べ分けたいプリン🍮を食べ歩く旅
Let‘sゴルフ旅🏌️♀️グリーンだけじゃ勿体ない。有名なゴルフ場設計家によるコース⛳️や最高にきれいな景色が満喫できる絶景シーサイドコース🌊、プレイ後のお楽しみ人気のゴルフ場の美食グルメ🍱、女性に人気のエステ&スパやサウナ道🧖♀️を満喫しよう♪
東海道五十三次 宿場を歩く。 ファイルが大きくなったので日本橋から浜松宿までの東海道散歩その1と京都三条大橋から舞坂宿までの東海道散歩その2に分けました。
中川運河は、名駅近くのささしま地区堀止船だまりから名古屋港金城埠頭を結ぶ運河です。完成当時は物流の主役を担っていましたがトラックにその座を奪われ、現在は週末にクルーズ船がのんびり行き来しています。天気の良い週末に乗船してきました。
まいどまいど! 皆さんの歴史の教科書などで一度は目にしたことがあるであろう「桶狭間の戦い」という言葉。 「桶狭間の戦い」とは今川義元と織田信長により勃発した合戦の一つとして知られ、今も語り継がれている。 場所は愛知県豊明市にあり、東海旅客鉄道東海道本線の南大高駅、共和駅または名古屋鉄道名古屋本線の有松駅、中京競馬場駅が便利。 今回、名古屋鉄道の中京競馬場駅で電車を降りて、駅を出ると目の前に桶狭間の戦いに関する案内表示板があり、その案内に沿って歩いていくと桶狭間古戦場伝説地という場所が見えてくる。 閑静な住宅街に囲まれた場所に位置し、激戦地は今、公園となっている。。 かつてはこの付近に今川義元の本陣跡があったといい、訪れてみることに。 また周辺には今川義元や織田信長ゆかりの地が多数あり、古跡ファン、歴史ファン必見のスポットです。
まいどまいど! まるで江戸時代にさかのぼったかような雰囲気が体感できるっちゅうて人気を集めている有松のまち。 場所は愛知県名古屋市の緑区に位置しておまして、名古屋鉄道名古屋本線にある有松駅やその周辺にひろがってまんねん。 そもそも有松町とは東海道沿いにあたり、現在も古い町並みが残ってはりまんな。 ほんでそれだけやなく、戦国時代に桶狭間の戦いの合戦「桶狭間」を合わせた地域の総称としても知られてはりまんねん。 ほんでまた、江戸と京都を結んだ旧東海道の池鯉鮒宿と鳴海宿の間に位置する茶屋集落では、伝統工芸品の一つである絞り染めの産地として栄えたとしても知られ、現在も有松・鳴海絞りに関連する店舗や博物館も点在してまんねん。 古き良き名古屋の文化を肌で感じることのできる有松のまち。 ぜひ皆さんも一度は訪れてみてください。 ほな、まいどおおきに。
ログイン