オシャレなカフェを間に挟みつつ、“ 京都らしさ ”を感じられるプランを作成しました^^* 東京にいる彼女が京都へ遊びにくるので、 京都っぽいスポットに連れて行ってあげたくて考えたプランです。
このプランでは、京都在住のプロカメラマンさんに教えて頂いた休日のすごしかたについて紹介します!京都市は右京区のフォトジェニックなおでかけスポット満載です😊
これまでお参りしてきた中で縁を感じた場所をプランにしています。個人的な主観も入っています。笑 縁を結びたい方それ以外でも京都という場所の縁結びの歴史を感じたい方も参考にしてくれると嬉しいです!
一年を通して観光客でにぎわう嵐山。一人で少し心静かに散策したいという方は、「奥嵯峨」へ歩を進めてみてはいかがですか。 嵐山界隈から少し遠ざかると、急に人がまばらに…。そこは遠い昔、風葬の地だったところ。静寂と寂寥が支配する世界が広がっています。 そう、ここは一人で訪れて心を和らげる…そんな旅が似合うような気がします。
以前から宿坊に泊まってみたいな〜と思っていて、ようやく実行に移すことができました! 宿坊以外のスポットはぼーっとできそうなお寺を中心に、1日目は左京区周辺、2日目は嵐電沿線の自分の好きな場所・気になってた場所を巡ってきました。 夏の京都は暑過ぎましたが、こうして気の向くままにぶらりとして、自分を見つめ直す良い時間でした(^^)
自分のおすすめしたいちょっとディープな?【京都】をまとめてみました。 現在、MATCHA(http://mcha.jp/author/anna-namikawa)という訪日外国人向けのWebメディアで、ライターをさせていただいています。わたしの取材してきた【京都】も一緒にピックアップ。これからもどんどん更新予定です!
嵐電で巡る京都、最後にご紹介するのは北野線周辺のスポット。駅間がとても短いところがあり歩いてでも巡れる古刹やショップがいっぱいあるエリアです。 仁和寺から、金閣寺までの衣笠山の麓を抜ける緑豊かなルートは「きぬかけの路(みち)」と呼ばれ、3つの世界遺産巡りが出来る観光道路。嵐電、仁和寺駅で下車してそぞろ歩くのもよいかもしれませんね。 桜の季節にはとっておきのスポットも!
今回は、風光明媚な「嵐山駅」から「帷子ノ辻駅」までを巡ってみましょう。史跡が多いこの地域、いずれも電車から降りて、徒歩圏内で散策が可能なのでゆっくり歩いてみては?
嵐電...正式には「京福電気鉄道株式会社」と言い 路面電車、ケーブルカー、ロープウェイを運営している会社です。京都市内の洛西方面を走る通称<嵐電>と、比叡山の麓を走る通称<叡電>…それと、福井県の<えちぜん鉄道>はみな、この会社の電車になります。 今回は、この嵐電をクローズアップし その魅力」をお伝えしたいと思います。
京都は本当に巡りたい場所が数多く存在すると思います。 そんな中で嵐山は、王道すぎる事もなく、”通”すぎることもない場所ではないでしょうか。 旅の行程のうち、半日を使ってのんびり歩けば、お腹も心も満たされる場所が迎えてくれる・・・ そんな贅沢な散策が出来るのが嵐山です。
トロッコといえば嵐山から乗って亀岡まで行くのが通常のところ、都合により逆の亀岡から乗ることになりました。しかも当日飛び込みで座席を確保して無事に嵐山に到着。普段京都嵐山といえば中ノ島周辺しか行ったことが無かったので今回は嵐電嵐山駅周辺を中心に歩いてみることにしました。いつものごとく前知識全く無し。完全いきあたりばったり。今回は「京都嵐山」と「西国三十三ヶ所観音巡り」。加えて「ちょっと早い京都の紅葉を満喫」がテーマです。
土日の休みを利用して京都にいってきました。 あんまりお金をかけたくなかったので、行きは金曜の夜に東京を出発する高速バス、 翌日はゲストハウスに宿泊し、日曜日の夕方に新幹線で帰るというスケジュールです。 いろんなところに行ったので、地域別に分けました。 前夜、高速バスで東京駅を出発し、早朝6時に京都鴨川十条に到着。 京都駅のコインロッカーに荷物を預けてもまだ7時前ということで、まずはいつも混んでて昼間はじっくり周るのが難しい嵐山に行ってみました。 市バス1日乗車券の範囲内なので、京都駅前のロータリーにある自販機か、バス車内で運転手さんから購入して出発しましょう!
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