茶山駅(京都府)周辺の歴史に関するおでかけプランを集めたページです。おすすめスポットを使った茶山駅(京都府)周辺の歴史についてのおでかけ情報がたくさんあります。自分に合ったおでかけプランを見つけて素敵な休日を過ごしてください!
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京の洛北、比叡山の麓に位置する一乗寺、修学院の山の手周辺には通好みの寺院や散策路がいっぱいあるんです。市街地から離れているため喧騒が少なく、自然も豊かなので癒し効果倍増!! 昔、この辺り一帯は時代の名のある方々が心を休めた場所だったとか…。静けさや、穏やかさが彼らの心を惹きつけてやまなかったのでしょうか。 そんなエリアをてくてく歩きながらめぐるプランです。お付き合いくださいませ…。
2日目の朝からお昼過ぎまでは、自然豊かな場所をぶらぶらしました。 春や秋の気候のいい時期にオススメです。 荷物を京都駅のコインロッカーに預けたら、今日も市バス1日乗車券を使い倒しましょう! ※駅のコインロッカーは便利な場所からどんどん埋まっちゃうので、お早めに!
「そうだ、京都行こう」でおなじみのJR東海キャンペーンCM。 今夏の舞台に選ばれたのは下鴨神社と、その周囲を取り巻く「糺[ただす]の森」でした。 京都の夏といえば鴨川の岸に連綿と連なる納涼床が名物。 ですがここ糺の森もまた、昔は納涼の名所だったそうです。 水の流れに恵まれた糺の森は蒸し暑い夏でも涼しく、京の都人たちから愛されてきました。 江戸時代には初夏の到来とともに団子や心太[ところてん]、真桑瓜[まくわうり]などを売る茶店が立ち並んだそう。 都人たちは涼しげな木陰に毛氈を敷き、日の出から日没まで、花見ならぬ「納涼[すずしみ]」を楽しんでいたとか。 とはいえ江戸時代に比べると現在の糺の森はかなり狭くなり、今では屋台が林立することもありません。 ですが、木漏れ日がこぼれる森の中、涼しげなせせらぎの音色をBGMに散策しながら、往時の雰囲気を想像してみるのも格好の“避暑”かもしれません。
『息子が心配...普段どんな生活をしてるのかしら!? 栄養はちゃんと摂ってるのか、どんな場所で買い物をしているのかしら?』 そんな心配事を抱えたお母さんが息子さんの生活を知るためにおすすめのスポット!
京都の観光地はもう行き尽くしたという方、人とは違った京都巡りがしたい!という方におすすめしたいおでかけスポット、修学院離宮。 後水尾天皇によって造営された広大な離宮は優雅でありながらもほっと落ち着く、まさに別邸にふさわしい佇まいです。 今回はそんな修学院離宮を中心にしたおでかけプランのご紹介です♪ 事前に参観の申し込みが必要ですが、このハードルを超えれば、優雅な時間が待っています!笑 ぜひぜひ足を運んでみてください! <おでかけルート> 出町柳駅 ↓ 京都大学(orおめん) ↓ 修学院離宮 ↓ 恵文社 ↓ 北山イノブン ↓ かつ善(or東洋亭) ↓ (泊まるならこちらがおすすめ!)エクシブ京都八瀬離宮
iPhone、iPad、Mac・・・ そんなクリエイティブを生み出し続けたスティーブジョブズは 京都でいったい何を見て、何を思ったのか。 禅を頭におきつつ、何かを感じる一日はいかかがでしょうか? きっとその日の夜に書き留めるノートには無数のideaが、、、 Think Simple...
国内外からの観光客が多く、地元の人なら結婚式で訪れることも多い下鴨神社。 その下鴨神社周辺の美味しいもの屋さんと、そこから歩いて行ける神社やスポットをご紹介☆
3月にふらっと訪れた京都。 夜行バスから降りたものの早朝すぎて途方に暮れていたところ、いつか誰かから聞いた、金星から来た魔王を祀る祠が鞍馬の山にある事を思い出し、鞍馬線に揺られて行ってきました。 時間つぶしも兼ねまして、軽い気持ちで散策へ。 …まさかあんなことになるとは。
京都にはレンタサイクル屋さんがたくさんあるので河原町→烏丸御池→一乗寺とチャリ旅してみた♪ぜっんぜん余裕だしいろいろなお店を発見できてすごく楽しかったです^^
京都の雰囲気をこれでもか!と味わう一日でした。スポットを楽しむのはもちろんのこと、詩仙堂から永観堂まで繋がる白川通りは、秋は銀杏が奇麗で、歩いて移動することをオススメします。
いつも京都に来る時は河原町周辺ですごすことが多いので、なかなか普段行かないところに行ってみました!!世界遺産の下鴨神社には、みたらし団子発祥の地があり、神社の近くにある加茂みたらし茶屋で食べたみたらし団子は本当においしかったです。甘すぎず軽いので結構食べれますよ。また次回も行きたいです。
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