以前から宿坊に泊まってみたいな〜と思っていて、ようやく実行に移すことができました! 宿坊以外のスポットはぼーっとできそうなお寺を中心に、1日目は左京区周辺、2日目は嵐電沿線の自分の好きな場所・気になってた場所を巡ってきました。 夏の京都は暑過ぎましたが、こうして気の向くままにぶらりとして、自分を見つめ直す良い時間でした(^^)
中学~大学まで10年間京都に通っていたのですが、京都の夏はとにかく暑い!!!それにつきます(笑) そんな京都の暑すぎる夏で少しでもひんやり感を味わってもらえるスポット、私が暑くなると行きたくなるスポットをご紹介したいと思います(^^)♪
えーと、、、題名に京都弁を使いたくなるほど、京都の余韻に浸っているわたし。東京もですが、京都もカフェが多い。そして、お店ひとつひとつが個性的。 とにかく早く誰かにシェアしたい!ということで、わたしのだいすきなお店をピックアップしました。食べ物ばかりです(笑)参考にどうぞ(´-`).。oO
京の洛北、比叡山の麓に位置する一乗寺、修学院の山の手周辺には通好みの寺院や散策路がいっぱいあるんです。市街地から離れているため喧騒が少なく、自然も豊かなので癒し効果倍増!! 昔、この辺り一帯は時代の名のある方々が心を休めた場所だったとか…。静けさや、穏やかさが彼らの心を惹きつけてやまなかったのでしょうか。 そんなエリアをてくてく歩きながらめぐるプランです。お付き合いくださいませ…。
デートにおすすめ!暖かくなって春の訪れを京都出町柳で感じるプランです。 お気に入りのパンを買ってピクニックの後は、東西南北どこへ行っても良しのまったりサイクリングで観光です。 予算:1500円 所要時間:3~4時間
激混みのシーズンでも悠々と観光ができます。京都ならではの、世界遺産、おいしいもの、川と森、紅葉や桜、京都大学。穴場エリアをゆるく楽しむ、ローカル感満載すぎる京都。
「そうだ、京都行こう」でおなじみのJR東海キャンペーンCM。 今夏の舞台に選ばれたのは下鴨神社と、その周囲を取り巻く「糺[ただす]の森」でした。 京都の夏といえば鴨川の岸に連綿と連なる納涼床が名物。 ですがここ糺の森もまた、昔は納涼の名所だったそうです。 水の流れに恵まれた糺の森は蒸し暑い夏でも涼しく、京の都人たちから愛されてきました。 江戸時代には初夏の到来とともに団子や心太[ところてん]、真桑瓜[まくわうり]などを売る茶店が立ち並んだそう。 都人たちは涼しげな木陰に毛氈を敷き、日の出から日没まで、花見ならぬ「納涼[すずしみ]」を楽しんでいたとか。 とはいえ江戸時代に比べると現在の糺の森はかなり狭くなり、今では屋台が林立することもありません。 ですが、木漏れ日がこぼれる森の中、涼しげなせせらぎの音色をBGMに散策しながら、往時の雰囲気を想像してみるのも格好の“避暑”かもしれません。
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