名古屋城の城内部を見て回り、徒歩で県護国神社ー東照宮ー那古野神社ー桜天神社ー福生院ー延命院の順です。最後延命院近くの地下鉄丸の内駅か伏見駅が最寄り駅となります。時間ですが、ランチを終え12時すぎに名古屋城をスタート。延命院で丁度15時となりこの日の御朱印集めは終了となりました。 名古屋が初めてで土地勘が全くない為地図を見ながらテクテク。雨も降っていたので余計に時間を費やしてしまいましたー(/ _ ; ) 2017/4/11
熱田神宮では、なんと7時より御朱印が頂けます。私は8時に熱田神宮からお参りし、A〜E順で回りました。Eの円通寺前から市バスに乗って大須方面へ〔上前津というバス停で下車します〕大須地区では万松寺をスタートし七寺まで、F〜M順です。熱田地区と合わせて全部で10社、しかも午前中に済ませることができました。朝早いので、ぜひ熱田神宮内の宮きしめん又は第1鳥居前の喫茶サンでモーニングを。2017/4/12
初めて降り立った名古屋でうろうろ。 定番の名古屋城に行けなかった分、食べもので名古屋を満喫する方向に☺️ 地元の方に連れて行ってもらったお店と、自分ですごく探したお店、そして時間がなくて行けなかったお店をまとめました! まだまだ食べ忘れている名物がある気がするので、地元の方からのおすすめお待ちしてます😊
以前はやや閑散しとした年寄りの街という印象が強かった大須観音。一時期は本当に客足が少なくなりました。 それがあるとき、大須観音周辺の古着の街とアメ横の電気屋街により復活を遂げて以来劇的に客足が増加し、 大須とその界隈が賑やかになるに従って大須商店街を歩く若者の比率がどんどん急上昇。 今では古き店と新しい店が混沌として交じり合うカオス的にオモシロイ街になってきました。 しかし大須といえばやっぱり大須観音。そして数多く点在する神社仏閣が原点でしょう。 今回はそんな基本に立ち返り、大須とその周辺の神社仏閣を巡りたいと思います。 隠れた場所に素通りするのが勿体無いようなスポットが存在します。
近年名古屋では名古屋駅前の開発が続いています。気がついたら高層ビルが林立し、名古屋駅方面に人が流れたとも言われています。しかし、名古屋のメインストリートといえばやはり栄地区。昔は広小路通を中心とした横のエリアが中心でしたが、現在では栄から矢場町を結ぶ縦のエリアが賑わっています。もっと広範囲に考えると北は久屋大通から南は上前津もしくは大須観音に至るラインこそが今、名古屋で最も面白いエリアです。今回は地下鉄栄駅セントラルパークから出発し、地下鉄上前津駅に至るルートを実際に歩いてみました。それぞれの位置関係が重要ですから地図をよく併せ見てください。
都会だからと、なかなか踏み込めていなかった名古屋。メジャーなものも楽しみつつ、円頓寺商店街やカゴメのバーなどコアな場所も訪れたので載せます^^ 地下鉄が張り巡らされているので電車移動も良いですし、歩きでも回れちゃいます。
夏の名古屋は素敵なスポットがたくさんあります。この夏、浴衣で巡った様々なスポットをご紹介!中でもギネス記録に認定されている名古屋市科学館のプラネタリウムには思わず言葉を失いました。チケットに限りがあるため、早めの来場がおすすめです。 お化け屋敷や手筒まつりなど期間限定のものもありますが、夏を満喫するには充実したプランです。大切な人と浴衣を着て歩くとよりいっそう楽しめること間違いなし!
青春18きっぷの旅。 今回は、大阪からだと余裕で日帰りできちゃう名古屋へ。 名古屋といえば・・・ 「名古屋めし」♪ 今回も観光そっちのけで食べまくりますよ~(^^)/
正月の縁起かつぎに七福神巡りはいかがでしょうか。熱田神宮を中心に大きくぐるりと廻るイメージです。 名古屋市内の広範囲を巡ることになりますが、車であれば1日で何とかギリギリ巡れます。 攻略難易度の高さで言えば先ず大須観音。正月から参拝者が多く駐車場を探すのに苦労します。 次に笠寺観音。ここもやはり駐車場の問題。運良く裏の駐車場を発見できればラッキー。 あとは何とかなるかと思います。脇目にハマると時間が無くなりますからくれぐれもご注意を。 御朱印帳はスタンプタイプと色紙タイプがありますのでお好きな方をどどうぞ。
名古屋にある名古屋市科学館、世界一のプラネタリウムの触れ込みでプラネタリウムばかりが有名ですが、実はここ丸一日楽しめる子供科学ワンダーランドです。もはや名古屋名物にしてもよいのではないかとすら思っています。是非一度訪問してみてください。ちなみに子供が主役ですが大人でも科学に興味ある人はかなり楽しめます。子連れの方は子供が一緒なのを忘れて楽しみすぎないようにご注意ください。
ログイン