山形県最上郡鮭川村って何処にあるか知っていますか?そんな隠れ癒やしの村で、長閑な風景をボーっと見ながら日がな一日ノンビリ珈琲を飲んで過ごしてみたくは無いですか?究極の贅沢を珈琲と共に!
観光パンフレットには普段乗っていない気仙沼を今回は入門編として、ステキな気仙沼の景色!気仙沼のおいしい食!たくさんの気仙沼の魅力を存分に感じることが出来ます!
ゆるやかな時間が流れる花巻! ゆるりとゆったりと『今』を楽しめる時を、どうぞ、花巻温泉で感じて下さい。 昔に戻って、手を組んでつないで温泉だけではなく、ほっかほっかになってみませんか? 花巻温泉には、温泉だけではなく、グレードの高い手作り作品達と出会う事ができます。そして、おいしいコーヒーやホットサンドなどにも出会えます。
実は水と縁が深い「宮沢賢治」の故郷 花巻をめぐるマイナスイオンたっぷりの旅。 賢治が感じた自然を肌で体験出来ます。岩手に住んでいるけど花巻をよく知らない・・・宮沢賢治が好き!都会の喧騒から逃避したい・・・そんなにオススメです( ´ ▽ ` ) 岩手県内の人は日帰り、県外の人は一泊できる行程となってます(^ ^) ※自動車必須
大きな百貨店と違って、まちの雑貨屋さんの良さはクラフターと会えること。モノだけでなく作った「ヒト」を知ると余計に愛着が湧いてくるんです。お店の人のクラフトへの想いだったり、買いに行った時にお店の人とおしゃべりして楽しかった思い出だったりがそのモノに詰まって、きっとあなたのお気に入りになるはず! あなたの好きな人達が作ったお気に入りのモノで囲まれるステキな生活。 行って楽しい、買って楽しいお店が集まる花巻で雑貨屋さんを巡ってみましょう!
福島県西会津(にしあいづ)町は、福島県会津地方でも豪雪で有名な町。 「日本一、きれいな雪がふる」というキャッチフレーズの付く雪国まつりが開催されます! お子様連れでカップルで、仲間と一緒に「雪国で楽しく過ごすことができる」冬旅のおすすめ情報です♡
やってまいりました〜青森県!! なかなか来れないところですよね〜 いや〜雪がすごい!! 東京から、空路で1時間、結構近いですよね? 空港からはバスで青森駅まで35分、そこから無料送迎バスで65分の旅(๑′ᴗ‵๑) さすがに遠い!でも期待が膨らみます( ^_^)/~~~ それに、豪雪地帯なのでバスの中でも飽きません! だって、6メートルまで雪が積もっているんですから(笑) こちらが〜知る人ぞ知る秘湯、酸ヶ湯(すかゆ)温泉でございます。 そしてここは、混浴なんです! 死ぬまでに、一度は入ってみたかった!! こちらで、一泊しま〜す(^_^)
旅に必要なのは驚きではないでしょうか。そこでしか体験できないことに価値があります。その意味で北海道のてっぺんにある豊富温泉のインパクトがすごかった。うわさには聞いていましたが、行ってみてびっくりするのはその匂い。灯油のような粘土のようなラードのような燃料臭と濃い化粧水のようなぬるっとした湯触り。その湯上りは全身に馬油を塗ったようで上がったあとも肌がつるつるしてきます。マジで効きそうですが実際に医学的にもアトピーや乾癬に大いなる効果があるらしく、20代30代の若者が道内各地をはじめ全国から湯治にやってくるそう。湯治客のためのコンシェルジュなどを備えていて、同じ悩みで湯治に来た人たちのSNSでの横のつながりを促す仕組みも整えていて感動しました。従来の湯治場のイメージを遥かに越える殿堂入りのインパクト。最北の湯治場、ぜひおすすめです。
豊かな緑とのどかな田園風景に囲まれた静かないで湯の里「宮城・川渡温泉」。 鳴子温泉郷の中でも開湯が早く、藩政中期にはその名声が京にまで届いたとか。また川渡温泉の湯は、神経痛、リュウマチに良く効くといわれ、かつては「脚気可波多比(かっけかわたび)」の名で親しまれている温泉地です。 「鳴子温泉郷(なるこおんせんきょう)」は5つの温泉地(川渡温泉・東鳴子温泉・鳴子温泉・中山平温泉・鬼首温泉)の総称ですが、ここ川渡温泉がいちばんゆったりしていて、まさに「時間が止まる」湯治場です♪
ず~っと憧れていた乳頭温泉郷。どこにあるかもイマイチわからないけれど、名前だけはものすごく聞いたことがある!という方も多いのでは?乳頭温泉郷は秋田県にある温泉郷で、七つの湯宿があります。それぞれが源泉をもっていて、その種類は十以上!湯巡りにはもってこいのスポットです。泉質はもちろん、ロケーションも抜群!一度は行って秘湯にチャレンジしてみませんか?
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