青春18きっぷの旅。今回はあの「うどん県・香川」やね~♪ 言わずと知れたあの「讃岐うどん」ファンの聖地・香川は、日本で一番狭い県にもかかわらず「うどん店」が800軒とも900軒とも言われてます。その店舗も、製麺所・セルフ店・一般店といろいろ~♪ 一時の讃岐うどんブームは落ち着いたものの、休日ともなるとまだまだ行列の絶えない人気ぶりは健在でっせ~!
四国最大の都市、松山。 え?そうだよ、四国で一番大きな町って松山なんですよ、知りませんでした?僕も最近知りました。 そんな松山には有名な松山城や道後温泉もあるし、名産のみかんグルメや、全国的に有名なお取り寄せグルメもあります。 そして四国八十八箇所巡りのうち、51番石手寺にもほど近いので、四国独特の文化であるお遍路をちょっとだけ味わうことも出来ます。それは四国以外の人にとっては強烈に脳裏に焼き付く散策となるでしょう。
うどんの消費量全国1位の香川県にはおいしいうどん屋さんがたくさんあります。 今回は、香川県民に教えてもらった夏でも食べたいとっておきのうどん屋さんをご紹介します。
香川に住む男子大学生がサイクリングで1日うどん屋めぐり! 自分の自転車で、駅の自転車を借りて、高松市のうどん屋さんを巡ります。 うどん屋さんの間にある箸休めスポットも紹介します。
高松空港から歩いて滞在型モノ・コトづくり宿であるUB1(徳島県三好市)に来るゲストがくるというので、ルートを作ってみた。さすがに歩いてくるというのはオススメできないが、自転車なら楽しめると思う。高松空港からまずはうどん。香川から徳島に抜けるには峠越えをしなくてはならないのだが、その香川側山腹にはいいうどんやが2軒ある。まずは三嶋製麺所。映画「うどん」で主人公が山の道に迷い車を崖に落としながらたどり着いた・・という設定の店だ。さすがにそれは大げさだが、わかりにくい場所にあるので注意。もう一軒は谷川米穀店。うどんやなのに米穀店?元々は米穀店だったらしいが、今はうどん一筋。谷川製麺所というのも違う場所にあるので紛らわしい(笑)。山を超えるとそこは徳島。雄大な吉野川沿いに西へ行くと美濃田の淵という景勝地があり、そのそばに温泉がある。趣きのある・・という感じではないがスーパー銭湯的だがくつろげる。温まったらポコアポコでナチュラルなアイスクリームを食べて、UB1へはもう一息。 グーグルマップでのルートはこちら↓ http://bit.ly/tak_tanigawa_minoda_ub1
阿波おどり開催期間中の夜は街全体が盛り上がる徳島県、しかし阿波おどりが行われていないお昼時はとても静かで落ち着く街。 そんな静と動が混じり合う徳島県、その中でも徳島市をめぐるおでかけプランを紹介したいと思います!
私の地元である香川県「牟礼町」の魅力が詰まったプランをお教えします♪「牟礼」は”むれ”って読みます!香川に牟礼町という町があることだけでも知ってもらえたらとっても嬉しいです^^♡
「渦潮」で有名な鳴門市。 その渦潮ができる鳴門海峡は、とっても壮大なスケールなんですが、島をはさんで小鳴門海峡があります。 ここには、おだやかで対岸がすぐ間近に見えるとっても癒しの景色があります。 そんな小鳴門海峡を渡る市民の足として運行されている無料の渡船3航路を自転車で巡ってきました~♪ もちろん鳴門名物グルメも忘れずにご紹介しますよ(笑)
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