九州・沖縄エリアの歴史に関するおでかけプランを集めたページです。今まで知っていたスポットも、その背後にある歴史や生い立ち、文化を知ることで全く別の魅力を感じることができます。さらに情緒溢れる歴史的な町並みなど、普段の生活では味わえない空間を楽しむことができます。九州・沖縄エリアならではの歴史スポットである吉野ヶ里歴史公園や熊本城などもプランに含まれています。歴史を楽しめるプランを見つけて、九州・沖縄エリアでの素敵な休日を楽しんでください。
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「仕事で疲れたー」 そんな時におすすめなのは、日本らしさが残る古民家が連なった非日常空間でのんびり美味しいものを食べながら過ごすこと。 熊本市内から車で約1時間のところにある和水町の肥後民家村は、古民家を移築復元し工房や作家さんを誘致し作られた緑豊かな複合施設でまさに疲れを癒すのにぴったり❤️ 今回のプランでは、二つ屋根の古民家を使って運営されている、KINONカフェアンドギャラリーさんを中心にその周辺のおすすめスポットを紹介します。
まいどまいど! 世界遺産といえば、日本で初めて世界遺産に登録された兵庫県姫路市の姫路城が有名でんねんけど、最近、注目を集めているのは、福岡県北九州市にある世界遺産でんねん。 官営八幡製鐵所旧本事務所をはじめ、修繕工場、旧鍛冶工場、遠賀川水源地ポンプ室の4資産が「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」(全23資産)の構成資産として世界遺産に登録されているっちゅうことで、それらを代表する官営八幡製鐵所旧本事務所に訪れてみることにしました。 官営八幡製鐵所旧本事務所は現在、一般人による立ち入りは不可のようで付近に開設された眺望スペースと呼ばれる場所から眺めることにしました。 遠くから眺めていても、その立派さが伝わってきはりまんな。 さて、周辺には、官営八幡製鐵所旧本事務所だけでなく、宇宙をテーマにしたテーマパークとして知られるスペースワールドや自然史、歴史をテーマにした博物館があるなど、周辺もにぎやかでおまして。 散歩がてらにぼちぼちと歩いていきまひょ。
一泊二日て長崎の街が堪能できるプランです♪ 1日目のお昼近くに長崎に着き、軍艦島クルーズに参加し終えるともう夕暮れどきに。。。夜は中華街で夕飯を楽しみ、二日目は路面電車を使って街の観光を‼︎十分に堪能できます。
まいどまいど! 今回は九州の玄関口の一つに数えられる門司港をじっくりと散策しまひょ。 かつては本州と九州とを結ぶ海の玄関口として栄えた歴史を持ってはるねんやとか。 最近では鉄道も発達し、九州といえば博多が有名となってしまいましたが、門司港にはまだまだ魅力がぎょうさん詰まってはりまっせ。 門司港やその界隈ではかつての時代を偲ばせる近代建築物がぎょうさん現存し、観光名所ともなってまんねん。 たとえば、洋風の文化を取り入れたモダニズム建築、日本の鉄道の博物館でおます九州鉄道記念館もおます。 ほんでまた、バナナの叩き売り発祥の地としても知られておまして、門司港では独特のリズムに乗せて、歌を歌う伝統が残っていて、観光客を楽しませてくれはりまっせ。 その他、門司港ではかいらしいキャラクターも活躍してはりまして、記念撮影も楽しむことができまんねん。 新旧が入り混じる、おもろいエリアに、今も昔も門司港名物として注目を集めているのが、焼きカレーという食べ物。 果たして、門司港とはどんな街並みなのか、そして、焼きカレーとは、どんな食べ物なのか、早速、案内していくことにしまひょ。
杵築城は三方を海に囲まれた海城で、戦国時代には大友氏と島津氏の戦いの舞台となりました。また「関ケ原の戦い」の際には当時、丹後宮津城主の細川忠興に飛び地として与えられていた杵築城は旧領の回復を計画する大友勢の吉弘統幸によって攻められますが、黒田官兵衛によって救援されています。現在、山上は城山公園として整備されており、石垣が一部残っています。また模擬天守(資料館)が建てられ、中では甲冑を着る体験もできます。杵築城の最大の魅力はその城下町で、武家屋敷群、職人町寺町など、当時の風情が色濃く残っていますので、歩いて散策することをオススメします。
かつて、甚大なる被害をもたらした公害。 水俣病を克服し再生しつつある水俣。 このプランは、水俣病関連の場所をめぐる大人の修学旅行です。 水俣病関連の場所を巡りながら、薩摩街道など、それ以外の周辺のスポットもご紹介します。
水俣市内には、徳富蘇峰先生を初め、文人墨客にゆかりの町です。 ぜひ、文化偉人の即席をめぐりませんか? 水俣駅→侍→薩摩街道(はぜのき館・公徳の碑)→江南橋→淵上毛錢生家跡→新酒屋跡→淇水文庫&第一小学校→高群逸枝墓所→淵上毛錢墓所→徳富蘇峰夫妻の墓所→旧北酒屋跡→徳富蘇峰・盧花生家→水俣駅
村下孝蔵さんゆかりの地を巡るのんびり旅 A:水俣駅→旧道を進む→B:四つ角(蜂楽饅頭)を右折→平通りを進み点滅信号から左折し江南橋を渡る→しばらく進み旧水俣高校先の鶴田橋を渡り右折し川沿いの道に進む→C:出口を左折し市街地方向へ進み、陣内阿蘇神社へ。隣が第一中学校→第一中学校から市街地方向へ陣内通りを進む→D:祖父母邸宅、卒園した早蕨幼稚園→陣内通りを進み市役所信号から川沿いにE:第一小学校と徳富蘇峰記念館→F:川沿いに進み、文化会館→川沿いに進み水俣大橋→橋を渡り左折し川沿いに進み、幸橋交差点を右折→さざんか通りを下り橋本酒店前の信号を右折→G:図書館→図書館を出て、信号を右折し直ぐを左折→H:仲之町(映画館跡)→仲之町を出て3号線を左折し天神耳鼻科前信号を右折→I:浜グランド→グランド前の交差点から平通りに→平通りから四つ角に出て右折し六つ角より水俣郵便局前まで進み、郵便局前信号を左折→J:エムズCITY(初恋通り)→K:水光社(初恋通り)→水光社正面玄関前の交差点から左折し3号線を横断し旧道に出たら左折→喫茶アマンド先のT字路を左折→L:新地踏切→旧道に出て→水俣駅
まだまだ夏が足りない! そんな人におすすめな南国・宮崎 羽田から飛行機でたったの一時間半 夏の終わりに一泊二日の宮崎旅行にいったので紹介させてください!!
今現在、熊本市に住んでいます。 他県と差別化を図りたくないので、 ↑のタイトルを付けさせて頂きました。 熊本県は、山あり海あり、風土「FOOD」あり。 そして水の都です。 オススメスポットは、他にもたくさんあります。 なお「車中泊日本一周 2009-2010」は、 誠に勝手ながら、今回で終了させて頂きます。 (*'ω'*)ゞ 今後は、本企画を構想する時点では まだ設けられていなかった 「いったよ!」コーナーで、 単発的に投稿させて頂きます。 今までどうもありがとうございました‼︎ 過去と向き合う作業ではなく (この調子で全国を網羅していくと、 いつになるかはわかりませんので💧) 今現在を生きるために。受験勉強のために。 未来に向かうために。 スィーーーーーユーーーーーッ‼︎‼︎‼︎ ( ^_^)/~~~
file:///H:/yoron pdf.pdf ← 詳細はここのPDFファイルでチェック! 今20代女子の間で話題の与論島。天国に最も近い島「百合が浜」があるとして有名なスポットです。与論島の魅力は何といっても海!どこの海を見渡しても綺麗です。車を持っていないと島を満喫できないと思っていますか?与論島の1周は約21㎞と小さな島なので自転車でも1周周れちゃうのです!また、与論島はギリシャのミコノス市と姉妹都市として提携していて、島内はギリシャ風の建物がたくさんあり、インスタ映えすること間違いなし。イマドキ女子はヨロンへ向かうのです。
明治時代、日本の産業基盤確立に大きな貢献を果たしたエリアを巡ります。世界文化遺産、世界記憶遺産、NHK朝ドラの舞台など、レトロを味わえます。写真を撮ることが楽しいですよ!
半日でまわれる3つの神社と、夕飯候補のお店を2つ。福岡と言えば、もつ鍋や水炊き、ラーメンが定番ですが、それ以外にも美味しいものは色々あります♪ なお市内の移動は地下鉄、もしくはタクシーが便利です。
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