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今回は近江八幡を起点として、びわ湖の北エリアを巡るプランをご紹介。 自然を思いっきり堪能してリフレッシュしながら、人気の観光スポットを欲張りに楽しむプランです。
生まれも育ちも神戸であるおのまりが、兵庫のおすすめの飲食店をご紹介! 知る人ぞ知る隠れ家的お店から、いつも行列ができるほどの人気店まで、おいしいお店を厳選してお届けします。 ぜひ神戸観光やグルメ巡りの参考にどうぞ。
まいどまいど! 「おしゃれな服、買いに行かへん?」 そんなときには、神戸市北区にある神戸三田プレミアム・アウトレットも人気やけど、海に面した垂水区のマリンピア神戸も根強い人気を持ってまんねん。 三井アウトレットパーク マリンピア神戸で自分に似合うおしゃれなファッションを選びながら、おしゃれなレストランで美味しい食事を楽しんで。 レストランの窓から見える景色は、瀬戸内海と瀬戸内海に浮かぶ淡路島。 まるで非日常な景色と味を心行くまで堪能することができまんねん。 そして、世界最長の吊り橋として知られる明石海峡大橋。 ここでは、実際に橋の下を一部、歩いて見学することができ、橋の構造や歴史なども学ぶことができます。 また、孫文ゆかりの地としても知られ、邸宅が移築、一般公開。 その他、従来の小売業界に流通革命を起こしたこととしても知られるスーパーマーケット・コンビニエンスストアを創業した中内功氏に関する博物館や世界で活躍するパナソニックの前身、三洋電機の創業者として知られる井植歳男さんの博物館も。 垂水区でしか楽しむことのできない迫力とおしゃれな一日をぜひ!
まいどまいど! 英賀保駅付近にはかつて英賀保城があったといい、各所に遺構が現存。 英賀城は別所氏の三木城、小寺氏の御着城と並び播磨三大城と称された。 東は水尾川、西は夢前川、南は播磨灘に囲まれた地に築城。 本丸にあたる英賀神社本殿裏に残る土塁以外の遺構は住宅地などに転用され、姿を消した。 英賀神社の祭神は英賀津彦神、英賀津姫神、菅原道真、誉田別天皇(応神天皇)、天兒屋根命(春日大社本神)。 英賀の地名は伊和大神の子、阿賀比古と阿賀比売の二神に因み、英賀は伊和族(播磨国一宮伊和神社(宍粟市一宮町)の伊和大神を祀る氏族)の平野部での一拠点。 1517年、英賀六代城主三木通規の家臣神出左衛門の母妙蓮尼によって英賀本徳寺が建立。 本尊は阿弥陀如来。 当時、英賀は浄土真宗に帰依した三木一族を中心に運営される自治都市「寺内町」で、大阪の石山本願寺と深い関係にあった。 1580年、信長の命を受けた羽柴(豊臣)秀吉によって「寺内町」は消滅。 英賀本徳寺は亀山へ移った。 かつての時代を偲びつつ、英賀神社や英賀保城址公園などを散策してみまひょ。
まいどまいど! 震災復興を象徴する町の一つと言えば、兵庫県の神戸市。 特に長田区では1995年に発生した阪神淡路対震災(兵庫県南部地震)によって、多くの店舗、家屋が倒壊または半壊するなど甚大な被害を受けました。 そんな辛さ・悲しさにある中で、少しでも明るくしていきたい、元気な神戸への復活をとの思いから、歌「しあわせ運べるように(臼井 真氏が作詞・作曲)」が発表され、周辺の小学校の授業にも取り上げられました。 歌詞の「生まれ変わる神戸の町に届けたいわたしたちの歌。しあわせ運べるように」という思いの下、仲間を一生懸命、励まし合い、悲しみに暮れる神戸の町にはいつしか一筋の希望の光が差し込み、未来に向かうために一歩ずつ歩み始めました。 「傷ついた神戸をもとの姿にもどそう。支えあう心と明日への希望を胸に」 その思いで商店街が立ち上がりました。 また、漫画家の横山光輝さんの出身地である長田区で、作品の鉄人28号や三国志のモニュメントが飾られました。 さあ、次は神戸の町が笑う番です。 長田名物そばめしを食べて日本で一番笑顔であふれる神戸の町で素敵な一日を。
京セラ美術館でウォーホルを観る、に始まりその辺りではアートな本屋さんや''ギャラリー''なカフェを巡ります。その後川の反対側に移って純粋に本屋さん巡りです。GのkissaCoさんは離れてるからいけるかな〜🤭
まいどまいど! 那智川にある那智の滝。 総合落差では日本12位。 一段の滝としては落差日本1位。 華厳の滝(栃木県日光市)、袋田の滝(茨城県大子町)と並ぶ三大瀑布・三名瀑の一つ。 華厳の滝(栃木県日光市)、布引の滝(兵庫県神戸市)と並ぶ三大神滝の一つ。 ユネスコの世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の一部。 那智山中の那智原始林には、60を数える滝がある。 本来、那智滝は瀧篭修行の行場として扱われた48の滝(那智四十八滝)の総称であった。 一の滝は飛瀧神社の神体。 滝の落口の岩盤に切れ目があり三筋に分かれて流れ落ちるため三筋の滝ともいい、那智の大滝とも。 和歌山県東牟婁郡那智勝浦町にある坂道・大門坂。 熊野古道(熊野参詣道)・中辺路の一部、熊野那智大社への参道。 和歌山県道46号那智山勝浦線、那智勝浦町市野々の麓から那智山に至る約1kmの石段・石畳が特長。 熊野速玉大社、熊野那智大社と並ぶ熊野三山の一つ熊野那智大社もめぐる。
まいどまいど! 西日本最大のターミナル駅として知られる大阪・梅田駅。 一日に200万人が利用するという大阪・梅田駅界隈では、高層ビルが乱立し、日本を代表するビジネス街となってはりまんな。 せやけど、大阪・梅田駅界隈を離れると、おもろそうなお店や神社、ほんで、近代的やねんけど、昔ながらの雰囲気が漂う商店街が見えてきますねん。 西天満に鎮座する堀川戎神社は、商売繁盛の神様「戎様」、通称、「えべっさん」を祭神として、十日戎(毎年1月9日、10日、11日)になると、浪速区の今宮戎神社、福島区の野田戎神社などとともに笹を持った参拝客でにぎわおうてはりまんな。 関西の戎様は、「えべっさん」という愛称で親しまれ、古くから信仰を集めてまんねん。 その他、未来的な高層ビルが乱立する一方、大正時代から昭和時代にかけて流行したモダニズム建築(近代建築物)の雰囲気を残した曾根崎変電所や大江ビル、宇治電ビルなどが点在してまんねん。 その他、江戸時代には天下の台所として栄えた場所としても知られ、当時の蔵屋敷が立っていたとされる場所をめぐってみたり、昔ながらの神社をめぐってみることにしまひょ!
まいどまいど! 大阪には、おもろいとこがぎょうさんあるねん! それが、「リトル沖縄」。 もう、この名前、聞いただけで、めっちゃ気になれへん? 今回は、そんな”ちょっと気になる””行ってみたくなる”大阪をご案内いたします! 場所は、大阪市大正区。 皆さんも聞いたことありますやろか? まあ、まず、地元の人やないと、聞いたことあらへん。 そんな地名かもしれまへんけど、かつては、空飛ぶ飛行機の空港が存在したんやで! 名前を木津川飛行場。 大正区は、大阪湾に近く、川が流れているために地盤がゆるく、安定しなかったため、大阪国際空港(伊丹空港)に統合され、すぐに廃港になったとか。 そんな川との縁の深い大正区には、市民のバスだけやなく市民の渡し船も運行されてんねん! バスと同様に市民の足として活躍してはります。 さて、そんな大正区には、多くの沖縄県出身者が住んではります。 当時の大阪府は「大大阪」と異名を持つほどの工業都市として発展。 町中に工場の煙突が乱立していることなどから、東洋のベニス、煙の都と呼ばれたことも。 そんな一角を担った大正区には、沖縄県から多くの労働者が集まりました。
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