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滋賀県高島市にあるガラス工房に行ってきました!! 2022年にオープンしたということですが、古民家風の建物で昔からあったような落ち着いた空間でした! ガラス体験や、ショップが楽しめました!!サブロウさんとうい名前で作家活動をしているそうです!
まいどまいど! 日本を代表する観光都市の一つといえば奈良県やおへんでっしゃろか。 奈良県には東大寺や法隆寺など聖徳太子ゆかりの寺院仏閣をはじめ、奈良公園やその周辺に生息する鹿とのふれあいは全国的にも珍しい。 ほんでそれだけやおまへん。 兵庫県の「揖保乃糸」のライバルともいうべき三輪そうめんは奈良名物の一つ。 桜井市やその周辺で製造販売され、お土産にもおすすめ。 また、いにしえの時代、卑弥呼らが活躍したとされる邪馬台国がここ奈良県に存在したとされ、遺跡も保存、展示されてまんねん。 そして付近には酒の神様として大神神社、相撲ゆかりの地として相撲神社も鎮座。 古き良き日本の文化の原点にタイムスリップしたかのような錯覚に。 その他、大和郡山市では金魚の繁殖が盛ん。 町のいたるところで金魚にまつわる展示があり、見る人の目を楽しませてくれはりまんねん。 奈良には天理ラーメンや柿の葉寿司など知る人ぞ知る名物もぎょうさんおまっせ。 で、なんや奈良っちゅう場所は竹取物語・かぐや姫伝説にゆかりがあるんやそうで、かぐや姫の立派な像が観光客を出迎えてくれまんねん。 奈良には驚きと発見がいっぱい。
まいどまいど! 奈良県天理市はテレビコマーシャルなどでおなじみの奈良健康ランドがあり、大和温泉を堪能することができまんねん。 また、パフォーマンスステージでは笑いの殿堂・なんばグランド花月で人気の吉本新喜劇が演目に。 身近にお笑いを楽しむことができまっせ。 ほんでまた、天理市にはスタミナラーメンの発祥の地。 市内各所には天理スタミナラーメンの看板を掲げたラーメン店があり、行列が絶えまへんな。 健康ランドの温泉とお笑いでほっこりして、ラーメンを食して楽しもう! ほんでまた市内には戦艦ヤマトにゆかりのある大和神社が鎮座。 日本海軍の軍艦の一つである大和は当社が由来となっているという。 境内には戦艦大和展示室があり、1945年に活躍した日本海軍の戦艦大和に関する歴史や模型、資料などが展示、保存されている。 さらに最近注目を集めるタニタ食堂が高井病院にあり、病院内にはタニタの社員食堂のレシピを忠実に再現したタニタ食堂が営業してはりまんねん。 ほな、いっぺん、食べにいきまひょか。 奈良県内の歴史や芸術、食などの文化と触れあうことができる道の駅もおまっせ。
ひとり旅をするとき「このお店気になるけれど、ひとりでも入れる雰囲気だろうか……」と心配になることってありますよね。 そこで今回は、神戸在住のおのまりが、ひとりでも気軽にふらっと立ち寄れるカフェ・観光スポットを厳選。神戸をひとり歩きしたい方に向けた旅行プランをご紹介します♪
コンパクトながらもおしゃれで上品なお店が集まる神戸。最近は新しいお店もどんどんオープンし、気軽にふらっと立ち寄れるカフェや飲食店が増えました。 今回は味はもちろんのこと、店内のデザインもメニューも映えるお店を厳選。友だちと一緒に訪れたいかわいいお店をめぐる神戸旅行をご紹介します!
まいどまいど! 西日本旅客鉄道のおおさか東線または学研都市線の停車駅の一つとして知られておます鴫野駅。 大阪のビジネスの中心地のひとつ京橋駅や豊臣秀吉などの戦国武将にゆかりがある大阪城の最寄り駅・大阪城公園などは有名ですがそんな有名な駅から一駅外れた場所にはどんな名所がおますのか、皆さん、ご存知でっしゃろか。 かつては川が流れておましたがそれを新田開発したことでその名がついた新喜多新田会所や大坂冬の陣で激戦を繰り広げた鴫野古戦場がおます。 今では石碑のみが当時を語ってまんねやけど、一見の価値があると思います。 そして大阪の歴史を語るうえで外されへん名所は大阪砲兵工廠跡。 明治時代に発足し、大阪城やその周辺では軍需工場が乱立。 ピーク時には約6万人の労働者がいたといい、アジア地域では最大規模となる軍需工場へと成長。 次第に第二次世界大戦が激戦化し、標的となって姿を消しましたが、現在も大阪城公園やその周辺ではその傷跡を垣間見ることができます。 現在は住宅街やマンションが立ち並び、当時の面影は少なくなりましたが、今でも語り継がれる歴史を肌で感じてみませんか。
まいどまいど! 手延べ素麺「揖保乃糸」の名産地の一つとして知られる兵庫県たつの市。 市内中心部には「セイバン・天使の羽」で知られるランドセルの主力工場がある他、龍野城とその城下町、童謡「赤とんぼ」のふるさとであったりと何かと話題がぎょうさんおます。 醤油をはじめ、海苔佃煮、もろみ、煮豆、生菓子などを製造販売する食品メーカー「ブンセン」の直営店コンチアでは、「アラ!」「塩っぺ」「ヤーダ」「パ」など短いフレーズの商品名が多く、その商品を取り扱う。 千本本陣史跡は江戸時代、当地やこの付近は因幡街道の通る宿場町として栄えた。 馬25頭は伝馬役として常置されていたという。 当宿駅には大名や幕府の役人が休憩、宿泊することができ、鳥取・松江・津山藩等の大名や参勤交代の時に利用されたという。 千本宿の本陣の内海家では今も建物が現存し、大名の宿札や貴重な古文書も所蔵されているという。 1813年、日本全土を測量した伊能忠敬が宿泊。 1868年、西園寺公望を総督とする山陰道鎮撫使の一行が宿泊。
まいどまいど! 「ララーラ ランドセルは てーてーて てんしのはね♪」っちゅうコマーシャルでおなじみの「セイバン」の本社工場は兵庫県たつの市におまして、ミュージアムも併設されてまんねん。 遊びながらランドセルのすべてがわかるミュージアムは観光としても人気となってまっせ。 また周辺には「そうめんやっぱり揖保乃糸」というテレビコマーシャルでおなじみの素麺の名産地として知られておまして、工場や販売店がぎょうさんありまんねん。 また醤油の名産地としても知られておましてその中の一つ龍野醤油はが代々、受け継がれてきたという。 醤油の郷 大正ロマン館では醤油に関する展示や販売も行ってまっせ。 その他、龍野城や龍野公園、武家屋敷もおまっさかい、城下町を散歩してみるのもおすすめだっせ。 また、歌詞「夕焼け小焼けの赤とんぼ」で知られている童謡「赤とんぼ」。 実はこの童謡「赤とんぼ」もふるさとはたつの市やったりするんですね。 「赤とんぼ」を作詞した三木露風氏の出身地はたつの市であり、三木氏ゆかりの博物館「三木露風生家」もおまっせ。
まいどまいど! 「冬の味覚」の一つ「カニ料理」の定番「かにすき」は豊岡発祥。 かにの味を堪能しつつ、ドライブ途中で見つけたのは・・・ え?丸々とした岩が岩と岩の間に挟まってるやん? たまたま、通りすがりで見つけた「はさかり岩」と呼ばれる岩は不思議な形で止まっていて、なんでこないなことになってしもたんやろか、などなどと、ついつい考えてしまいます。 ほんでまた、有馬温泉、湯村温泉と並ぶ人気観光地として知られる城崎温泉は、江戸時代、「海内第一泉」と呼ばれ、今も観光地として根強い人気を誇ってはりまんな。 足湯や飲泉場の他、「一の湯」など7つの外湯めぐりを楽しむことができまっせ。 温泉街の旅館の中にあるお風呂のことを「内湯」、外にある共同浴場のことを「外湯」と呼び、「城崎湯めぐりパス」は城崎温泉に点在する7つの外湯が楽しめまんねん。 また飲湯場が3か所あり、それぞれを巡ってみるのも面白い。 温浴施設ホテルの大江戸温泉物語 きのさきでは創作グルメバイキングを味わうことができ、地元但馬産の野菜をはじめ、酒類も和洋中と豊富。 さらに周辺には昔ながらの雰囲気が色濃く残る旅館もあり、風景だけでも楽しめる。
まいどまいど! おにぎりやパン、お弁当などの食料品を中心に販売している専門店。 店の前には清涼飲料水や酒類、タバコなどの自動販売機が設置されてんねやけど、ひと際、目を引くのが、「天ぷらうどん」と「天ぷらそば」のみを販売する自動販売機とインスタントラーメンのみを販売する自動販売機。 関西でも珍しい現役の自動販売機に会いに行こう! 近所には美味しくて新鮮な食材が集まる東部中央卸売市場があり、朝からぎょうさんの人でにぎわってはります。 特に市場内には良質な商品を安く購入することができる小売店や寿司店があり、一般の利用客も目立つ。 ほんでなにやら通行する人たちからの視線が集まる自動販売機も。 見てみると、100円が並ぶ商品の横で「10円」の商品が。 賞味期限こそかなり短いが10円やったらお買い得!? また大型複合施設「サンシャインワーフ神戸」に設置された雲梯。 2019年、最も長い雲梯(うんてい)としてギネス世界記録にも認定。 149.992m、はしごの数556本。 約150人が同時に使用できるよう設計されているとか。
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