関西エリアの歴史に関するおでかけプランを集めたページです。今まで知っていたスポットも、その背後にある歴史や生い立ち、文化を知ることで全く別の魅力を感じることができます。さらに情緒溢れる歴史的な町並みなど、普段の生活では味わえない空間を楽しむことができます。関西エリアならではの歴史スポットである彦根城や竹田城跡などもプランに含まれています。歴史を楽しめるプランを見つけて、関西エリアでの素敵な休日を楽しんでください。
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半日で色々と楽しめるコースです。 途中から生憎の天気になりましたが、京都を満喫することができました。特に陶芸教室は費用も安く、時間も30分程度で出来上がるので、陶芸未体験の方にはオススメです。 コースは全て徒歩で巡りましたが、涼しい気候で気持ち良く過ごせました。これからの季節にオススメのコースですね。
まいどまいど! 天下の台所と呼ばれてきた大阪は古くから日本の中心として栄えてきました。 日本の最古の首都として難波宮が造営されて以後、首都機能が奈良・平城京、京都・平安京に遷都後も副首都としての機能を果たし続けた。 そして、ときは江戸時代。 豊臣秀吉に代わって徳川家康により大阪経済が支えられ、全国から物資が集まる天下の台所として発展した。 以後の大阪は近代紡績業として発展し、東洋最大のマンチェスター(煙の都)としての異名を持つほど、煙突が乱立した。 そして、そんな大阪経済を古くから支えてきたのは、大阪出身の大阪商人をはじめ、三重県出身の伊勢商人、そして、滋賀県出身の近江商人。 今回は大阪と縁の深い近江、つまり、滋賀県にスポットを当ててご紹介していく。 近江出身の商人により大阪で創業・起業、または現在も本社・本店を置く企業に代表されるのが、百貨店の大丸や高島屋、商社では伊藤忠商事、丸紅、住友財閥、ヤンマー、そして、日本生命等が挙げられる。 こうしたことから、大阪経済を支えてきたのは、滋賀県民といっても過言ではありません。 大阪と何かと縁の深い滋賀県を今回は旅します。
Awaji Art Circus 2016が10月に開催! Awaji Art Circusは淡路島島内各所の会場で12カ国26名の外国人パフォーマーが珍しいパフォーマンスを披露します! 披露してくれるパフォーマンスはコンテンポラリーダンスやアクロバットのほか、 聴いてしまったらじっとしていられなくなるようなサンバ演奏! バナナやりんごを使って演奏するフルーツオーケストラ! 日本から40時間、ジンバブエの伝統芸能もAwaji Art Circusだから見れる! そんなAwaji Art Circusのパフォーマンス会場のいくつかをご紹介します!! 【会場】 月・木・金 淡路ハイウェイオアシス、北淡震災記念公園、兵庫県立あわじ花さじき、ミエレ、道の駅東浦ターミナルパーク、のじまスコーラ 土・日・祝 淡路夢舞台、兵庫県立淡路島公園、のじまスコーラ、ミエレ、洲本市民広場(雨天時:洲本市文化体育館ロビー)、淡路ファームパークイングランドの丘前、美菜恋来屋、クラフトサーカス Awaji Art Circus 2016の詳細はこちら http://awajiartcircus.com/
1999年から始まり、今やすっかり奈良の夏の一大イベントとなっている燈花会。 毎年8月の初旬から中旬にかけて、奈良の世界遺産を含む観光地が優しいろうそくの灯りでつつまれる素敵なイベントです。 今回は初めて燈花会に訪れる方にも参考にして頂けるように、ライトアップ前後に行くスポットも含めたプランを紹介したいと思います。 燈花会はすべてのライトアップ会場をまわるときっと歩き疲れてしまうので、特におすすめの会場だけ紹介しています。 家族、友人、恋人。誰と行ってもきっと楽しめること間違いなしのイベントで夏をたっぷり満喫してください☆
京都宇治~黄檗、見どころいっぱいの6つの社寺をご案内します。6つの社寺とは…、平安貴族の極楽浄土、世界遺産にもなっている宇治平等院。日本最古の神社建築の宇治上神社。学業成就の神社として知られる宇治神社。道元禅師が開いた禅寺、興聖寺。西国観音霊場札所の三室戸寺。中国風で独特な雰囲気を持つ黄檗山万福寺です。 さらに宇治茶スイーツの店もご紹介します。”お抹茶体験”のできる中村藤吉本店では、”抹茶ガトーショコラ”とお抹茶を…。宇治橋のたもと、歴史ある茶屋の通園では、”茶団子”を…。お茶作り体験の他、抹茶スイーツも味わえる福寿園宇治茶工房では、”抹茶あんみつ”などを…。 そして、黄檗山万福寺の近くの普茶料理の店、白雲庵の普茶料理(中国料理風精進料理)コースもご案内します。 中でも、非日常の世界を味わえる”お抹茶体験”、”普茶料理コース”は、オススメです。
まいど! 大阪府の南部、泉南地域の一部に属する貝塚市は、大阪湾に面し、山々に囲まれた自然豊かな地域。 大阪湾岸にある二色の浜では毎年、夏になると、多くの海水浴客でにぎわう。 また、昔から、海との縁が深く、岸和田市を中心に全国的な注目を集める「だんじり祭」が活発でんねん。 さて、大阪湾岸で、海の風を浴びたなら、次は、南海電鉄本線貝塚駅へ移動しよう! 駅の付近をぶらぶらしていると、昔ながらの雰囲気漂う商店街や観光案内所が見えてくる。 観光案内所にて、貝塚市のことを調べたあとは、貝塚市を東西に走る水間鉄道に乗って、水間観音さんに会いに行こう! 貝塚市内の東に位置する水間寺は700年代、行基によって創建された歴史的な仏閣。 地元では、水間観音さんと呼び、親しまれ続けてきました。 広い境内には、不思議な伝説が残る滝が見えてくる。 神秘的な滝を眺め、不思議なパワーを感じることのできる、隠れたパワースポット。 閑静な住宅街と、自然豊かな山々に囲まれた貝塚市に遊びにでかけよう!
以前から宿坊に泊まってみたいな〜と思っていて、ようやく実行に移すことができました! 宿坊以外のスポットはぼーっとできそうなお寺を中心に、1日目は左京区周辺、2日目は嵐電沿線の自分の好きな場所・気になってた場所を巡ってきました。 夏の京都は暑過ぎましたが、こうして気の向くままにぶらりとして、自分を見つめ直す良い時間でした(^^)
今回は元々お盆休みを利用して兵庫と大阪の西国三十三観音札所を巡る旅として企画しました。時期が時期ですから渋滞を織り込んで午前2時に自宅を出発し、欲張らない段取りを組んだところ意外にも渋滞に殆ど掛かることなく順調に進行し、昼過ぎには全予定完了。速やかにサブ案として用意しておいた「万博記念公園へ行くプラン」を実行する事になりました。この日の実際の順番は「朝食」→「花山院」→「勝尾寺」→「総持寺」→「万博」の順になります。
まいどまいど! 三重県を代表する観光スポットといえば、伊勢神宮。 最近では2013年に式年遷宮(神宮式年遷宮)が行われた他、2016年には第42回先進国首脳会議伊勢志摩サミットが開催され、三重県のことをより詳しく知りたいと思った方も多いのでは。 伊勢市には伊勢名物の「伊勢うどん」や「へぎそば」と出会えるほか、今や全国的に知られる三重県名物の赤福餅の本店も伊勢市内に構えている。 伊勢神宮は外宮と内宮の2か所があり、参拝は外宮を参拝後、内宮を参拝することが正しいとされてきた。 伊勢市のターミナル駅である伊勢市駅を下車し、徒歩約5分の場所に見えてくる外宮。 外宮を参拝後、バスで移動し内宮へと向かい、内宮の参道やそこで出会った横丁にも寄り道。 たった一日でも十分楽しめる伊勢な一日をぜひ参考にしてみてください。 大阪からは難波から走る近鉄特急(近畿日本鉄道)が便利。 長旅で車窓からの景色を楽しみつつ、観光の計画を立てるのも通。 また、カップルに嬉しい幸運のハート?にも出会えるかも?
憧れの奈良ホテルに宿泊するため、夏の奈良を訪れました。 有名なかき氷屋さんがたくさんあったり、燈花会や大仏さんのお身拭いなどのイベントもあって充実の1泊2日でした。
夏の京都です。 京都の夏は暑い!って敬遠されがちですが、 夏の京都もとっても素敵。 昔話に飛び込んだような、タイムスリップしたような、何とも言えない不思議な感覚を味わいましょう。
広い京都御苑には 見どころが たくさんあります。以前は 桜や紅葉のタイミングを逃さないように観覧申し込みするのが ちょっと大変でしたが、2016年からは参観申し込み枠が大幅に増えました。
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