半日で色々と楽しめるコースです。 途中から生憎の天気になりましたが、京都を満喫することができました。特に陶芸教室は費用も安く、時間も30分程度で出来上がるので、陶芸未体験の方にはオススメです。 コースは全て徒歩で巡りましたが、涼しい気候で気持ち良く過ごせました。これからの季節にオススメのコースですね。
まいどまいど! 天下の台所と呼ばれてきた大阪は古くから日本の中心として栄えてきました。 日本の最古の首都として難波宮が造営されて以後、首都機能が奈良・平城京、京都・平安京に遷都後も副首都としての機能を果たし続けた。 そして、ときは江戸時代。 豊臣秀吉に代わって徳川家康により大阪経済が支えられ、全国から物資が集まる天下の台所として発展した。 以後の大阪は近代紡績業として発展し、東洋最大のマンチェスター(煙の都)としての異名を持つほど、煙突が乱立した。 そして、そんな大阪経済を古くから支えてきたのは、大阪出身の大阪商人をはじめ、三重県出身の伊勢商人、そして、滋賀県出身の近江商人。 今回は大阪と縁の深い近江、つまり、滋賀県にスポットを当ててご紹介していく。 近江出身の商人により大阪で創業・起業、または現在も本社・本店を置く企業に代表されるのが、百貨店の大丸や高島屋、商社では伊藤忠商事、丸紅、住友財閥、ヤンマー、そして、日本生命等が挙げられる。 こうしたことから、大阪経済を支えてきたのは、滋賀県民といっても過言ではありません。 大阪と何かと縁の深い滋賀県を今回は旅します。
夫婦2人、グルメの旅。 行先は有馬温泉へ!! 昼間は温泉街を食べ歩き~ 夜はホテルでゆっくり~ 美味しいもので心を満たし、あったかい湯で心を休め、充実した1泊2日となりました。
京都宇治~黄檗、見どころいっぱいの6つの社寺をご案内します。6つの社寺とは…、平安貴族の極楽浄土、世界遺産にもなっている宇治平等院。日本最古の神社建築の宇治上神社。学業成就の神社として知られる宇治神社。道元禅師が開いた禅寺、興聖寺。西国観音霊場札所の三室戸寺。中国風で独特な雰囲気を持つ黄檗山万福寺です。 さらに宇治茶スイーツの店もご紹介します。”お抹茶体験”のできる中村藤吉本店では、”抹茶ガトーショコラ”とお抹茶を…。宇治橋のたもと、歴史ある茶屋の通園では、”茶団子”を…。お茶作り体験の他、抹茶スイーツも味わえる福寿園宇治茶工房では、”抹茶あんみつ”などを…。 そして、黄檗山万福寺の近くの普茶料理の店、白雲庵の普茶料理(中国料理風精進料理)コースもご案内します。 中でも、非日常の世界を味わえる”お抹茶体験”、”普茶料理コース”は、オススメです。
以前から宿坊に泊まってみたいな〜と思っていて、ようやく実行に移すことができました! 宿坊以外のスポットはぼーっとできそうなお寺を中心に、1日目は左京区周辺、2日目は嵐電沿線の自分の好きな場所・気になってた場所を巡ってきました。 夏の京都は暑過ぎましたが、こうして気の向くままにぶらりとして、自分を見つめ直す良い時間でした(^^)
中学~大学まで10年間京都に通っていたのですが、京都の夏はとにかく暑い!!!それにつきます(笑) そんな京都の暑すぎる夏で少しでもひんやり感を味わってもらえるスポット、私が暑くなると行きたくなるスポットをご紹介したいと思います(^^)♪
春の終わりから秋の初めまで、兵庫県豊岡市の但東町では、各地区にて田んぼアートが行われます。他の都道府県の田んぼアートに比べると小さいですが、なかなか面白いですよ。今回は但東町の田んぼアートと、夏の風物詩 但東町のひまわり畑・お隣の京都府の与謝野町のひまわり畑を巡るプラント作りました。
広い京都御苑には 見どころが たくさんあります。以前は 桜や紅葉のタイミングを逃さないように観覧申し込みするのが ちょっと大変でしたが、2016年からは参観申し込み枠が大幅に増えました。
2006年夏に兵庫県の丹波市の南部地方で恐竜の化石が見つかってから、南丹波市地方では観光地などに恐竜にまつわるモノが多く登場しました。今回のプランは、子供の大好きな夏休みということで丹波市を中心に恐竜にまつわる旅と丹波市にある大きなひまわり畑、超オススメなおにぎりランチが食べれるお店のプランを作ってみました。
自分のおすすめしたいちょっとディープな?【京都】をまとめてみました。 現在、MATCHA(http://mcha.jp/author/anna-namikawa)という訪日外国人向けのWebメディアで、ライターをさせていただいています。わたしの取材してきた【京都】も一緒にピックアップ。これからもどんどん更新予定です!
夏でも市内よりは少し涼しいここ八瀬・大原は、京都の北東に位置する山あいの里山。鴨川の源流になる高野川上流域に広がる集落で、昔、浄土宗が篤く信仰されていた頃は「洛北浄土」と呼ばれていたそうです。平安時代に天台声明(てんだいしょうみょう)が盛んに行われていた頃には、100坊のお寺を擁し隆盛を極めました。 この地で1200年前に渡来して以来栽培されている「ちりめん赤紫蘇(しそ」)は、そもそも薬用として植えられたそうですが、近来では主に「しば漬け」に使われるようになり、名前は「建礼門院」によって付けられたとか。防腐力に優れ、味よし、香りよしで、すぐき、千枚漬けとともに<京の三大漬物>の一つにもなっています。 比叡山麓の里山風景は、京都の数少ないのどかな景観で、喧騒から離れゆっくりと時を過ごすには最適な場所です。春の桜、夏の緑、秋の紅葉に冬の雪景色…四季の移ろいがはっきり感じ取れる八瀬と大原へおいで下さい。
同期女子8人の、年1回のサミットを今年は伊勢志摩で!2泊3日の行程をご紹介。この行程で、ご朱印4箇所!伊勢志摩サミットですが、本家サミットの舞台となった賢島には行きません、横山展望台から眺めるだけ。
歴史好きにとって司馬遼太郎記念館はどうしても行きたい場所です。その数々の作品を書くためにどれだけの資料にあたっていたかを体感できます。今回は、同時に司馬遼太郎作品に登場する大坂の中心的舞台「大坂城」「真田丸」「適塾」を組み合わせてプランにしてみました。
全国的に有名になった、西播磨にあるカッパが出てくる池を見に行くプランをつくりました。ちょっと子供向きのプランですが、大人の方も楽しめますよ
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