京都の自然をゆったりと満喫したい!人向け AからFは実際にチャリンコで散策したプランです。今回回りきれなかったおすすめも、随時更新予定です。(写真も追加します!)
僕が定番でお出かけしているプランで、2017年度も行ってきました(写真を2017年度の明治カールおじさんに替えてます)。兵庫県にはいろんな花のイベントがありますが、春の花のイベントで有名なのが、豊岡市但東町のチューリップ畑です。この但東町のチューリップ畑は、毎年チューリップでいろんなキャラクターを描いているんですよ!ちょうど、この時期に豊岡市市街地付近にあるお菓子の神社 中嶋神社では菓子祭りがおこなわれますので、一緒に行ってみて下さい。
久しぶりに滋賀県の信楽町へ行ってきました。京都からは名神、新名神高速道路を通って1時間ほどで行けます。市町村合併があり、現在は甲賀市に属する信楽は、古くから陶器づくりが盛んな焼き物の里として知られてきました。天平14年(742年)、聖武天皇の離宮として造営された「紫香楽宮」の宮瓦を焼くために始まったとされています。備前焼、越前焼、常滑焼、瀬戸焼、丹波焼と並んで「日本六古窯」としても名高いですね。 また、信楽はお茶の生産地としても知られていて、「宇治茶」より400年以上も前に中国から元となるお茶が伝わってきていたそうです。その風味豊かなお茶は「朝宮茶」として愛されています。 陶都・信楽はこの他にもたくさんの見どころがあるんですよ。桜咲く春の一日…美しいもの、おいしいものをいっぱい味わってきました。ちょこっとご紹介させてくださいね。
阪急で出かける場合、西院で京福電鉄に乗換えます。2017.3月から乗換えが便利になりました。 京福電鉄は後払いで、バスの様に、無人駅では降車ボタンを押して下車します。下車の際に運賃を支払うので、釣銭の要らないようにしていた方が心落ち着いて乗っていられます(^_-)
桜の開花に合わせ、日帰りで京都へ。 ビームスで購入するコンバースがなぜか倍おしゃれに感じるように、同じ桜でも京都で観る桜はやはりひと味違うような…🌸京都という場所の力を感じる旅でした。 雨を心配してたけど、なんとかもって良かった! 移動手段は車とバスです。もう少し気候が良くなったら、レンタルサイクルも利用してみたい。
またまた京都をおでかけしてきました! 今回は京都に住んでいる知り合いに紹介してもらったお店とHolidayを使って自分で見つけたお店をまわりました😊 歩いて、きれいな景色をみて、食べて、歩いて、コーヒー休憩して、お土産をワクワクしながら決めて、また歩いて、食べる。そんな全てが詰まったプランです❤❤ 京都のおでかけの参考になったら嬉しいです😍
桜の名所と、話題のお店をぐるっと効率よくまわるおすすめコース。路地を駆使してまわるので、地元民しか知らへん穴場スポット多数。新しい物好きな京都と、伝統歴史を大切にする京都。両方を一気に楽しめる内容となっています。
日本国内で知らない人が存在しないと思われる伊勢神宮、春の内宮へ行ってきました。伊勢神宮といえば渋滞と混雑があたりまえ。なので今回は対策としてまだ暗い時刻に自宅を出発し、五十鈴川の市営駐車場に午前7時に到着という計画を立てました。その時刻でも参拝客の姿が少なくないってのはある意味驚きです。しかし、その甲斐あって落ち着いて参拝でき、その後は落ち着いて食べまくりですね。現在、おはらい町とおかげ横丁には様々なお店があります。メインで頂くのは伊勢うどんあるいは手こね寿司くらい。あとは買い食いのみで充分満腹になります。しかしそれらを全て食べつくす事はハナから困難。そこで、とった作戦は「全て半分っこ」。余程小さなものでない限り最低単位で購入して半分の一口だけ頂くのです。ということで、見たもの全て遠慮なく食べて食べて食べまくりましょ~。
寺社仏閣だけでなく美術館や動物園など観光スポットの多いこのエリアだからこそ、ついでに食事やお茶をする機会は多いでしょう。観光地のお食事どころは混んでいたり、値段が高かったりしますが、今回は観光のついでに入れるちょっとしたカフェやついでに寄ってほしいスポットを紹介します。
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