2018年3月17日(土)に放送された、CBCテレビ『花咲かタイムズ』から。 人気企画『週末ジャーニー 推しタビ』で、ハリセンボン箕輪はるかさんとゆりやんレトリィバァさんが巡った三重県津市をまとめました!
三木市のパワースポット黒滝です。 三木市在住でも行ったことが無いという方も多いのでは ないでしょうか。是非一度感じてください。 まずは「吉川温泉 よかたん」駐車場へ!
まいどまいど! 京都府内をドライブしながら訪れた場所は船井郡の京丹波町と綾部市という場所。 ここには道の駅があり、周辺の観光名所の情報収集はもちろん、京丹波町やその周辺の文化や和知人形浄瑠璃や和知太鼓等などの伝統芸能についても情報公開を行ってはりまんな。 そんな京都の文化に触れつつ、次に訪れたのは綾部市。 綾部市内には温泉施設があり、広々とした空間でくつろぐことができる他、宿泊施設「二王館」もあり、一日ゆったりと過ごすことができまんねん。 ほんでまた、レストランやスポーツ施設もあり、ゴルフやテニス、京都らしい名物も味わうことができまんな。 さらに、「二王館」という温泉・宿泊施設の名の由来ともなった光明寺もあり、歴史的にも文化的にも重要な界隈。 そんな京都の京丹波町と綾部市の魅力を発信していきまひょ!
まいどまいど! え!?おもろいカフェがあるねんて? そんな噂を聞きつけてやってきたのは、大阪府茨木市。 茨木市では東奈良遺跡、茨木神社をはじめ、ぎょうさんの歴史的建造物が残っている他、楠木正成築城の茨木城跡も楽しめまんねん。 平安時代には、西国街道(旧山陽道)の往来が盛んとなり、江戸時代には参勤交代に利用されるなど、交通の要衝としての役割を果たしてきた。 小説家の川端康成は、大阪市北区に鎮座する大阪天満宮の近くで生まれ、幼少時代を茨木市で過ごしてはったんやて。 青春時代まで地元の学校に通っていたため、付近には川端康成に因むスポットがぎょうさん点在してまんねん。 また、茨木市は鬼の「茨木童子」と縁が深いことがわかってきました。 茨木童子は茨木市で生まれ育ち、京の都に向かった。 京都で頼光四天王の一人である渡辺綱と出会い、一条戻り橋や羅生門で戦うことになるが・・・。
京都のカルチャースポットがアツイ!それぞれ新しく、ユニークな旅をしたい旅行者に向けた魅力的なものばかり。最新気鋭のアートギャラリーから泊まれる本屋までモダンな京都繁華街のススメ
まいどまいど! 大阪府内南部に広がる南河内地域の一つに数えられる富田林市。 かつては宿場町として栄えてきた一方、京都興正寺別院を中心とする寺内町として発展した一面を持ってはりまんな。 寺内町では戦国時代からの歴史的建造物がぎょうさん残っておまして、重要伝統的建造物群保存地区として選定、保存されていると同時に、実際に街を歩いてみると、まるで江戸・明治・大正・昭和時代のそれぞれにタイムスリップしてきたかのよう。 町の中心部には静かな時間が流れ、写真撮影を楽しむ観光客や買い物客、参拝客でにぎわおうてはりまんな。 まずは観光案内所で富田林市内の観光に関する情報収集。 地元で人気のパン屋さんや蕎麦屋さん、コロッケ屋など巡りながら、寺内町の今を探っていきまっせ。 また、毎年3月になりますと、寺内町一帯では「じないまち雛めぐり」と題して、ひな祭りに関するイベントが開催され、寺内町にある100ヵ所以上の民家や商店、街角にも小さなお雛様が飾られておました。 大阪では通称、「お雛さん」と呼び、親しまれてまんな。 来て楽しい、見て楽しい。 寺内町でかつての時代を偲びつつ、散策を楽しんでいきまひょ。
元伊勢詣り。御朱印帳を片手に少し遠出。 初日は雨…宿でゆっくりしないさいって神様が言ってるのかな… 二日目は一転、好天気!神様、ありがとう!! (2017年10月6日〜10月7日)
神戸は、異人館、街並みが綺麗な旧居留地、南京町などデートスポットとしては有名ですが、雨が降ってしまうとデートの計画も崩れてしまいますよね〜。私も雨だと気分が下がってしまいます。。でも雨でも楽しめるスポット、意外とあります。いつもと少し違った楽しみ方ができて、それはそれでありかも。気分が上がるようなプランを立てて楽しいデートにしてやりましょう~!!
まいどまいど! 現在の大阪市の中心地っちゅうたら、中央区の大阪城・大阪城公園の目の前にある大阪府庁大手前庁舎、住之江区のアジア太平洋トレードセンター(ATC)やインテックス大阪があるその付近には大阪府庁咲洲庁舎(旧大阪ワールドトレードセンタービルディング)がおまして、北区の中之島と呼ばれる地域に大阪市役所の庁舎が建ってまんねん。 庁舎があるそれぞれの地域では、それぞれの賑わいを見せてはりますが、かつての大阪府と大阪市の庁舎は大阪市西区に置かれ、一時は大阪府と大阪市の業務を兼任してはったとか。 当時、大阪市西区には大阪港の前身にあたる港があり、多くの船が入港し、海外との貿易が盛んでおました。 港周辺では多くの外国人が行き交い、独自の文化が生まれ、外国人が多く住む川口周辺は今も旧川口居留地と呼ばれ、かつての雰囲気を今に伝えてはりまんねん。 さて、今回はかつての政治・経済の中心地でおました江之子島やその界隈を散策していきまひょ。
以前、パワースポットマニアのバスツアーで行った熊野速玉大社、熊野本宮大社、熊野那智大社。 久しぶりにもう一度出かけました。名古屋からマイカー利用の1泊旅行です。 熊野三山と呼ばれる熊野信仰の3つの神社の他、周辺の関連するパワースポット神社にも立ち寄りました。 強力なパワースポットと言われ、世界遺産にもなっている人気観光スポットです。 熊野三山の3つの神社は 熊野速玉大社を中心に、神倉神社、阿須賀神社を巡る”新宮ゾーン” 熊野本宮大社、大斎原を巡る”本宮ゾーン” 熊野那智大社、飛瀧神社を巡る”那智ゾーン”の3つに分けてご紹介します。 それぞれが個性的で、どこも心に残る素晴らしい神社ばかりです。 そして、奈良県に入り、熊野三山の奥ノ院といわれる”玉置神社”も併せてご紹介します。 泊まったのは”秘湯”と言われる奈良県十津川村の上湯温泉です。 山間の閑静なお宿、”神湯荘”は超オススメです。
まいどまいど! 大阪府富田林市っちゅうたら、パーフェクト リバティー教団の大本庁があることでも知られ、塔「PLタワー」がシンボル的な存在となってはりまんな。 遠く離れた場所でもあのPLタワーはよう見えまんねん。 そんな富田林市では、毎年8月1日、同教団の主催する教祖祭PL花火芸術が開催され、関西一円から見物客が訪れまんねん。 嶽山の山頂付近には太平記の時代、大阪府南河内郡千早赤阪村出身の楠木正成が築城した楠木七城の一つに数えられている「嶽山城(龍泉寺城)」や楠木家ゆかりの「楠妣庵観音寺」がおまっせ。 また、嶽山城(龍泉寺城)跡のすぐそばの嶽山温泉と宿泊施設があり、温泉施設の温泉でゆっくり浸かりながら過ごし、宿泊施設の各部屋からの眺望はもちろん、建物の最上階は展望台となっているので、無料で入場することができ、富田林市内のみならず大阪平野を一望することもできる。 その他、富田林の東側は山々に囲まれた自然豊かな環境を生かして農業公園やミツバチ博物館、オレンヂ園があり、いろんな楽しみ方がありまんな。 老若男女問わず、のびのびと遊べるまち・富田林、ぜひ、参考にしてってや。 ほな、まいどおおきに!
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