中国エリアの自然に関するおでかけプランを集めたページです。山や川、海や滝などといった自然のスポットは日常の疲れを癒してくれます。中国エリアならではの大山や一の坂川といったスポットも含まれています。中国エリアの自然を感じながら素敵な休日を楽しんでください。
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今年のGWに当てもなくロングドライブをしてきました。 いつもの様に行き当たりばったり。。。 まぁ、一人なのでOKですね! 京都からだと、高速を使わなくても北九州までなら楽々行ける事を学んだ旅でした。(個人的な感想) ご参考になる事があれば是非!
美味しいもみじ饅頭を求めて広島に初めて行ってきましたヽ(*´▽)ノ♪ ついでなので、岡山にも(*^^*) 盛り沢山の二泊三日の旅になりましたヽ(*´▽)ノ♪
梅田猛氏は、藤原不比等が古事記神道というべき神道を創造し日本国家の宗教を司る権利を独占するとの強い意志を持っていた、と説いている。 三輪山を中心とする前代の王朝を鎮魂するための祭り事でありかつ政でもあった大和王朝にとって、その鎮魂の神事の主役を物部氏から藤原氏が奪う為に、古来からの神話である古事記に藤原氏の氏神を巧みに盛り込んむことに成功した。その象徴的建造物が驚くべき巨大な建物である出雲大社であった、と梅田猛は説いている。 その結果、それから千年もの間、藤原氏が天皇のお側に使えて実権を握ることになった。それが大宝律令の中身であり、天皇はその時から象徴となり藤原不比等の子孫が代々実権を握った。稗田 阿礼 (ひえだ の あれ)は、藤原不比等は同一人物であると結論づけている。
ご当地グルメと自然を堪能するぶらり旅。 出雲空港でレンタカーをピックアップし、出雲大社の目抜き通りである神門通りに近づけば、お洒落なブーランジェリーから老舗の蕎麦屋まで多種多様なお店が立ち並びます。テイクアウトして稲佐の浜辺で食べるもよし、腰を据えてゆっくり蕎麦をすするもよし。夜は宍道湖の夕暮れと庭園を眺めながら鯛茶漬けをいただくのもいい。 次の日は鳥取市方面に移動しながら、道の駅で牛骨ラーメンや新鮮な海鮮丼を食べ、更には雄大な大山のふもとでミルク感たっぷりのソフトクリームを頬張りながら、草原に寝転ぶのも最高に気持ちがいい。 夜は鳥取砂丘で海辺に沈む夕陽を眺めて旅館でかにすきを喰らう。
まいど! 本州の最西端に位置する山口県下関市には、おもろいところがぎょうさんありまんねん。 例えば、リトルプサンって、どないでっしゃろ? 関西では、大阪府大阪市東成区、生野区にも韓国・朝鮮のまち「コリアタウン」があり、焼肉やチヂミ、トッポギなどを楽しむことができまんねやけど、下関にも韓国・朝鮮のまち「リトルプサン(コリアタウン)」がありまんねやて。 実際に、プサンとを結ぶ船があり、往来が頻繁のようでんな。 そんな下関では、関門海峡など海に面した場所に位置するさかい、山口県や近海で獲れた新鮮な魚介類を楽しむことのできるお店がぎょうさん並んでまんねん。 この中でも、おかもとさんや一善さんなんて、どないでっしゃろ? 普段では、味わうことができへんようなクジラやフグ(下関などでは、フクという方言)と出会うことができまんねん。 そんな美味しい海鮮料理に舌鼓しつつ、次におすすめしたいのは、山口県名物の瓦そば。 瓦そばっちゅう関西では聞きなれへん言葉やけど、それを追い求めてやってきたのは、一軒の居酒屋。 居酒屋で出された、初めて見る「瓦そば」に驚愕!? そんな下関界隈をご案内いたしまひょ!
まいどまいど! 1989年以降、長らく親しまれてきた元号「平成」は2019年より「令和」となり、新しい時代を迎えた。 せやけど、皆さんは今から約3億年前~2億年前の世界を見たことはありまっか? 3億年前や2億年前など、そんなはるか昔の世界を実際に見るやなんて、ドラえもんの「タイムマシン」でもあらへんかったらできまへんな。 まあ、せやけど、太古の昔からのタイムカプセルのように3億年前から2億年前の世界を見て感じることのできる場所がおまっせ。 それが、山口県美祢市。 ここには、自然豊かな高原が広がる秋吉台があり、そんなはるか昔そのままの世界を見ることができまんねん。 また、大きな洞窟の秋芳洞があり、じっくりゆったりと見学することもできまっせ。 一説によると、この地には河童が住んでいたといい、最寄りのバスターミナルから秋吉台へと向かう途中にあっぱと禅師による像も建立。 果たしてどんな言い伝えがあるのか、ほんでまた、3億年前にはどんな世界が広がっていたのかをのぞきにいきまひょ!
岡山県は、桃やぶどう、マスカットをはじめとした色とりどりの美味しい果物に恵まれています。 その理由は、瀬戸内海の温暖な気候と日本でも上位の日照時間とその雨の少なさ。 甘みがぎゅっと濃縮された岡山のフルーツは、きっと一度食べたら忘れない味になること間違いありません。 岡山県南部では、新たにバナナの栽培がはじまるなど、ますます果物王国♡岡山としても盛り上がってきています。 今年は、「おかやま果物時間」と称されたキャンペーンが行われるなど、岡山県各地でフルーツにスポットを当てたイベントも多く開催される、夏から秋にかけてのフルーツシーズン。 インスタ映えするきらびやかなスイーツや、果物狩り体験など、ぜひ、あなただけの楽しみ方を見つけてください! 今回は、そんな岡山ならではの桃やぶどうを思いっきり満喫できる、とっておきの場所をご紹介します。
岡山県の焼きものの町と言えば、備前焼のふるさと備前市。 岡山県備前市は、兵庫県に隣接する岡山県最東端に位置しています。 牡蠣などの海産物が有名な備前市ですが、日生エリアのほかにも豊かな自然環境に恵まれています。 紅葉が見どころだったり、紫陽花が有名だったりと、四季それぞれで豊かな表情を見ることのできる場所もたくさん。 備前市には、まだまだ隠れた魅力が詰まっています。 今回は、備前焼が有名な伊部エリアと、自然と伝統的な建物の宝庫である八塔寺エリアをご紹介します。
瀬戸内海と兵庫県に面する岡山県最東端の備前市。 冬牡蠣と備前焼が有名な備前市ですが、備前市の魅力は、それだけではありません。 備前市は、日生諸島などを含む海岸線が美しい日生エリアと、備前焼の里である伊部エリア、自然が多い八塔寺エリアなどがあります。 その中でも、今回おすすめしたいのは、備前市の港町・日生エリア。 風が気持ちいい海辺の町・日生には、7000人ほどが瀬戸内海とともに暮らしています。 続々と新しいカフェなどがオープンしている日生町で過ごす、爽やかな時間。 美味しいものを食べながら、お散歩をしておしゃべりする、まったりデートにもおすすめの場所です。 瀬戸内海エリアを満喫できる、オープンテラスのあるお店も多いんですよ。 そして、備前♡日生大橋を渡って行く頭島、船で訪れる島々にも、素晴らしいスポットがたくさんあるんです。 そんな日生のおすすめスポットをご紹介していきます!
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