人生イロイロ。悩みもイロイロ。子どもの頃のような長い夏休みがなくなってしまった今、短い夏休みをどのようにして過ごすかが、残り4ヶ月のモチベーションに繋がりますよね。 本当は、海外が良かったんですが、、、←パスポート更新をする時期を間違えて、1人だけお留守番をすることに_| ̄|○ひどすぎる。←これこそ、本当に路頭に迷うよ。
以前はやや閑散しとした年寄りの街という印象が強かった大須観音。一時期は本当に客足が少なくなりました。 それがあるとき、大須観音周辺の古着の街とアメ横の電気屋街により復活を遂げて以来劇的に客足が増加し、 大須とその界隈が賑やかになるに従って大須商店街を歩く若者の比率がどんどん急上昇。 今では古き店と新しい店が混沌として交じり合うカオス的にオモシロイ街になってきました。 しかし大須といえばやっぱり大須観音。そして数多く点在する神社仏閣が原点でしょう。 今回はそんな基本に立ち返り、大須とその周辺の神社仏閣を巡りたいと思います。 隠れた場所に素通りするのが勿体無いようなスポットが存在します。
日本全国たくさん温泉がありますが、その中の下呂温泉のおすすめスポットを紹介しますପ(⑅ˊᵕˋ⑅)ଓ この前実際に下呂温泉に行ったんですがたくさんいいスポットがあったのでぜひ参考にしてみてください♡
春の東伊豆といえば河津桜がダントツ有名です。そして実際にとてもキレイです。ですが、桜のピークは毎年違うので、せっかく行ったのに葉桜になっている、なんてことも起こりがちです。そんな時は少し視野を広くして周辺の見どころを楽しみましょう。山も海も食も歴史も楽しめる場所は他になかなかないのでは?
高山といえば陣屋と古い町並みが超有名ですが、実はそれ以外にも驚きのスポットや秘境の温泉が点在しています。 宣伝不足でイマイチ知られていませんが、春から秋が絶好。冬でも冬しか味わえないスポットがあります。
富山県南砺市に「井波[いなみ]」という町があります。 ここは今を遡ること600年以上も前の1390(明徳元)年、真宗大谷派の古刹「瑞泉寺[ずいせんじ]」が建立されたのを機に誕生した町です。 瑞泉寺は明治時代初期に火災で伽藍のほとんどを焼失しますが、1885(明治18)年に多くの宮大工や彫刻師の手で再建されました。 その際、京都から招いた彫刻師の教えを受けた宮大工たちが技術を受け継ぎ、今に伝わる「井波彫刻」へと進化させます。 井波の彫刻師たちは昭和に入ってからも京都の東本願寺や東京の築地本願寺、日光東照宮といった寺社の彫刻を数多く手がけます。 その一方で一般住宅の欄間や置物などの彫刻も盛んになり、現在では民家の室内彫刻が主流となりました。 井波の町には今でも300人近い彫刻師が居住し、住宅欄間や獅子頭、置物、パネルといった木彫刻品を製作しています。
一人になりたい、都会から脱出してリセットしたい。 そんなあなたに送る、東京の隣の山梨へ、下り電車とバスで行ける日帰り温泉癒し旅です。 お酒片手に行くもよし。 スーツのまま下り電車に乗るもよし。 ぼっちめしを食べるもよし。 丹波山「のめこい湯」に行く方は中央線・青梅線で奥多摩駅、 小菅「小菅の湯」に行く方は奥多摩駅か中央線で大月駅が最寄駅になります。 1日現実から離れたいすべての人に贈る、心の癒し旅です。
東京の仕事にちょっと疲れたら、週末は東京からすぐ近くの山梨でストレス解消のバイク旅! 身体を思いっきり動かすアクティビティと、自然の中での癒しのツーリングの時間を楽しめます。 小菅村・上野原市・道志村の地域おこし協力隊がオススメするスポットをまとめました!
御食国若狭おばまの秘密は、お水にあった! いのちの元となるお水。美味しい米・野菜、魚も、すべて水によるものです。 小浜湾の海底にはたくさんの湧水ポイントがあります。その湧水のおかげでいろいろな魚種が集まります。 魚だけでなく、私達も美味しいお水を飲んで、リフレッシュしましょう~♪ 福井県 若狭地域 主に小浜市の湧水、名水、井戸水をめぐり、その味を比較して楽しむぞ~!!
東京から来た友達を敦賀に実際に案内した時のプランです。 敦賀は魚も有名ですが、自然豊かなので他にもおいしいものがたくさんあります! 今回は、敦賀駅から車で20分走らせたところにある、自然豊かな農園カフェ、ささえたまご農園を中心に案内しました!
昔々林業が盛んだった頃、木曽上松から森林鉄道が伸びていました。 その鉄道も昭和50年に廃止され、公園として整備された赤沢自然休養林に少しだけ残されました。 以来現在まで赤沢自然休養林は森林浴のメッカとして名が知れています。 それでも開設当初、今から40年ほど前でしょうか。 その当時の赤沢自然林が一番賑わっていたようですが、最近では静かなもの。 今ではむしろ知る人ぞ知る隠れた初心者でも安心な自然系観光地になっているようです。 今回は赤沢自然休養林に残る「トロッコ列車」に乗り、せっかく上松まで来たので「寝覚の床」を見物し、 少し足を伸ばして「奈良井の宿場」を歩き、最後に「旨い木曽の地酒」をいっぱい仕入れてきたいと思います。 時間があれば温泉にも入りたかったのですが、残念ながら時間不足の為今回はおあずけです。
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