懐かしい安曇野に20年ぶりぐらいに行ってきました。私が初めてひとり旅をしたのがここ、安曇野でした。それ以来、旅に魅せられ、練りに練ってプランを立て、時間とお金ができたら大小の旅に出かけるその発端になったのもきっとここなんだろうなぁと思っています。 与えられた時間は一日!たった一日でしたが、本当に訪れてみたいスポットだけをレンタサイクルで巡ってみました。駅から山に向かう道はほとんど坂道💦いやぁつらい…でも、かけがえのない安曇野での時間!と思えばなんとか成るもんです、ハイ。 風を感じながら、車では見過ごしてしまう小さな気づきをたくさんいただけるチャリ旅をしてきました。
おでかけプラン「石川県能登地方を巡る歴史旅」を公開した後、時間の都合で行けなかったところがあるので、来年そこへ行って続編を書きたいねという話になった。 「では次に行くときには声をかけて」という人も現れて、今年4人で回る1泊2日の女子旅を計画した。 金沢からレンタカーで回る。行先は投票で決定。4人が「行きたいところ」を3か所ずつ書いて多数決で決めた。 縁結びの神社「気多大社」・加賀前田家ゆかりの「妙成寺」・砂浜を走行できる「千里浜なぎさドライブウェイ」・2018年オープンの「のと里山里海ミュージアム」など定番観光スポットが投票で選ばれた。 それにみんなのこだわりの部分を反映して、山の寺寺院群の「本行寺」・石川県七尾美術館をプラスした。 実はこれらを結び付けてコースを組むのが一番難しかったが、金沢駅に置いてあった観光冊子「ぶらり能登」には、だいたいこれと同じコースが掲載されていたのには驚きだった。 (一番投票の多かった宿泊先、和倉温泉「加賀屋」は予算の都合で実現できなかったのが笑える。)
パワースポットマニアさんの案内で、”とっておきのパワースポット”がある…という岐阜県郡上市に行きました。 まず東海北陸道、ぎふ大和インターからすぐのところにある、ぎふ大和ゾーンへ。ここ、穴場です…! 和歌がテーマになっている野外博物館、”古今伝授の里フィールドミュージアム”、お隣にある隠れパワースポット、明建神社へ。道の駅”古今伝授の里やまと”にも立ち寄りました。 その後、北の方へ進み白鳥ゾーンへ…。 白山信仰の聖地、パワースポット長滝白山神社&長瀧寺と白山文化博物館を回りました。 ここ、見どころが集まっています。新しくできた”清流長良川あゆパーク”もスポット追加しました。 次はどんどん山奥へ入り、阿弥陀ヶ滝と白鳥町石徹白(いとしろ)の白山中居神社へ。 自然の豊かさを感じる”隠れパワースポット”です。 時間があれば、郡上八幡の慈恩護国禅寺へ。ここの庭園は癒しのパワースポットと言われています。 マニアさんは、「車で一日コースです。ここを回れば、あなたも”パワースポット巡り上級者”です。」と言っていました。
母と娘の二人旅。ドライブ🚗💨。今回のメインは信州花フェスタ2019 いわさきちひろさんのコラボ会場。メイン会場の花畑は見頃でした。時間合えば松本空港からの飛行機とのコラボ写真も撮れます。🍀スポット内オススメには手拭い、御朱印情報有。
JRのぐるりんパスを使って金沢へ。 1日目は金沢駅周辺を探索! 2日目はぐるりんパスで七尾駅へ! そこから和倉温泉駅までバスを使い、レンタサイクルをして 周辺を回りました。 とてもいい旅行でした!
東海初のスタジアムツアーは、磐田のヤマハスタジアム。 思ったより小さなスタジアムで、週末の前にホームチケットが売り切れていて焦りました💦 うなぎと餃子と電車と音楽という、大好きなものが集まった街、浜松。 大好きになりました!
岐阜県加茂郡周辺は、観光地としてはちょっと地味な場所…。 でも歴史ファン、特に戦国時代が好きな方には興味深い、穴場中の穴場スポットです。 2017年、この地域を舞台とした戦国歴史漫画、”夕雲の城”も出版されました 全く偶然なのですがこのプランでは、”龍福寺””加治田城址””堂洞城址”など、”夕雲の城”の舞台になるスポットを紹介しています。 このプランの中心になるのは、加茂郡富加町です。 日本最古の戸籍、”半布里戸籍”ゆかりの町として知られています。 戦国の歴史を語る龍福寺、昔ながらの商家の佇まいを残す松井屋酒造、重要文化財の観音様で有名な清水寺。 そして、この土地でしか味わえないお土産やお食事どころをご案内します。 また、岐阜県加茂郡の富加町、川辺町、七宗町のスポットの他、少し足を延ばして美濃加茂市や御嵩町の気になるスポットも紹介しました。 このコースは、素敵なドライブコースでもあるので、ぜひ車でお出かけを…。
新潟県最古の寺である国上寺から始める歴史たびのプラン。 戦国時代は上杉謙信の祈願所だった国上寺。 今は日本で初めての『炎上供養』のお寺として知られるようになっている。 国上寺と合わせて周辺の散策スポットや新潟ゆかりの人物歴史資料館などにも立ち寄った。 国上寺、弥彦神社、弥彦神社御神廟、良寛記念館などは素晴らしい景勝地。 歴史に興味のない方も家族で楽しめる散策スポットではないかと思う。 このコースは東京から新幹線で長岡へ。長岡からレンタカーで1泊2日で回った。 絶景スポットあり、縁結びスポットあり、そして心優しき偉人達に会いに行く盛りだくさんのプランとなった。
まいどまいど! 江戸(東京)で江戸幕府を開いた徳川家康公の出身地といえば、静岡県浜松市もその一つでんな。 日本では徳川家康公をきっかけに江戸時代は15代まで続き、今もその偉業は学校の教科書に取り上げられるなど語り継がれてはりまんな。 そもそも徳川家康公は竹千代として岡崎城(愛知県岡崎市)で生まれ、駿河(静岡県静岡市)などで幼少期を過ごした。 後に駿河城や浜松城で過ごした他、織田信長と豊臣秀吉と縁が深く、大阪城(大阪府大阪市)でも過ごしていた。 特に浜松城では出世城との異名を持っており、城址は史跡公園として整備され、市民の憩いの場として親しまれている。 また、徳川家康公は戦国時代で何度もの戦を勝ち抜いた堅苦しい印象もある一方、浜松城内の博物館ではちょっと変わった一面も紹介されている。 さて、かつては徳川家康公が過ごした静岡県浜松市はどんな町なのか。 これからじっくりとご紹介していきまひょ!
2018年5月19日(土)に放送された、CBCテレビ『花咲かタイムズ』から。 人気企画『週末ジャーニー 推しタビ』で、アジアン馬場園さんと渡辺直美さんが巡った岐阜県山県市(やまがたし)をまとめました!
まいどまいど! 静岡県静岡市清水区っちゅうたら、日本の国民的人気漫画・アニメ「ちびまる子ちゃん」の作者「さくらももこ」さんの出身地でんがな。 ここには、人気漫画・アニメ「ちびまる子ちゃん」にも登場する街並みはもちろんでんねんけど、「ちびまる子ちゃん」を題材にした博物館「ちびまる子ちゃんランド」が商業施設エスパルスドリームプラザにおまして、ファンを中心に人気観光地の一つともなってまんねん。 エスパルスドリームプラザでは「ちびまる子ちゃんランド」の他、清水の名産である新鮮な海鮮料理を味わうことのできる「清水すしミュージアム」がおまして刺身だけやおまへん。 寿司も思う存分、味わうことができまんねん。 さらに、静岡名物でおます静岡麦酒、静岡おでんまでおまして、まさに静岡尽くし。 ほんでまた、エスパルスドリームプラザは海に面しておまして、海岸からはきれいな景色、夜間ではイルミネーションも楽しむことができまっせ。 その他、河岸の市でも、新鮮な魚介類をはじめ、刺身や寿司を味わうことができまんねん。 「ちびまる子ちゃん」のまち静岡県静岡市清水区に、一度、足を運んでみてはいかがでっしゃろか。
2018年12月8日(土)に放送された、CBCテレビ『花咲かタイムズ』から。 人気企画『週末ジャーニー 推しタビ』で、ハリセンボン箕輪はるかさんとゆりやんレトリィバァさんが、巡った“岐阜・大垣市”の取材場所をまとめました!
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